ハイキュー!! 208話 初雪

公開日: 

武田
「・・・影山くん」

影山「?」

武田
「全日本ユース 強化合宿の招集がかかりました」

驚く一同「!!」「全」「日本!?」「 “ジャパン” ッ!?」

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驚く一同

澤村
「・・・全・・・日本!?」

山口
「 “ジャパン” ッ!?」

田中と西谷
「すげーっっ」

谷地
「ユース・・・というのは・・・
19歳以下の日本代表・・・でしたよね・・・??」

潔子
「うん・・・凄いね・・・ 
なんか・・・ “凄い” としか言えない・・・」

山口
「ウシワカと一緒じゃん!」

月島
「ウシワカは最終的な代表まで残ってたワケで 影山(おうさま)がそこまで残れるかはわかんないデショ」

縁下
「・・・確か今招集されるメンバーの中から 2年後に実際にユースの代表選手として戦う選手が選ばれるんだよね ・・・ “世界” を相手に

その2年後に向けて日本中の15・16歳の選手達の中から一握りの有望株が招集される」

成田
「いやそこに呼ばれるだけでスゲーよ・・・」

木下
「俺らやっぱヤバい奴と練習してたんだな・・・ VS “世界” ですよ・・・スケールが違うわ・・・」

武田
「ただ合宿は12月頭の5日間で、1月の春高直前になりますので強制ではありません 先方からも」

影山
「行きます」

それと同時に言う澤村
「行くべきでしょう」

影山
「!」

澤村
「だって日本のトップが集まる所ですよ!それに・・・俺達の性質上 今更守りに入ってもしようがない」

日向
「おれはっ!?」

真っ直ぐな目で言う日向

月島
「全日本だよ ぜ・ん・に・ほ・ん 19歳以下の日本代表 ワカッテンの??」

日向
「わかってるよ!!」

武田
「えーとお声がかかってるのは影山くんだけ・・・ですね」

ガーンとする日向

菅原
「影山、今後インタビューとか受ける時は “菅原先輩という素晴らしい先輩に学びました” って言うんだぞ?」

影山
「はあ。」

東峰
「刷り込むなよ」

田中
「スガさん抜け駆けズリィっスよ!」

東峰
「正直、西谷は呼ばれてもおかしくないと思うんだけどなー」

菅原
「それな まぁ親バカ的視点もあるけども」

澤村
「こういうのって実力とか伸びしろはモチロンだけど 全体のバランスとかも考えられてるらしいからな

ほぼ初対面が集まるからまとめ上手な奴とかさ リベロとかは・・・まぁその・・・オトナ気のある奴とかが呼ばれたりすんのかなって」

澤村
「オトナげ・・・」

菅原
「ぐぅの音も出ない」

武田
「はい聞いて 話はもうひとつあります」

一同
「?」

武田
「同じく12月の初旬、宮城県内の有望な1年生だけを集めた合宿を行うと 条善寺高校の穴原先生から連絡を頂きました

宮城県全体のバレーボールのレベルアップを目的とした取り組みの1つと言うことです

こちらは1年生だけと言う事ですが、言ってみれば・・・ “擬似ユース合宿” ですね ウチからも1人、お声がかかっています」

息を飲む日向だったが・・・

武田
「月島くん」

日向
「!!」

山口
「!! すげーツッキー!!県トップの1年だ!!」

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嫌そうな顔をしている月島
「・・・合宿・・・」

菅原
「月島決勝で大活躍だったもんなー!」

田中
「なんだよ1年だけなんてズリィーよー」

日向
「先生、おれは!?」

武田
「えーっとこっちは月島くんだけ・・・ですね」

ガガーンとくる日向

月島
「春高も近いですし僕はエンリョ」

遮る澤村
「がんばって来いよ月島ァ!!」

睨み合う2人

菅原
「外で揉まれるチャンスなんてなかなか無いぞ月島ァ!」

兄や木兎・黒尾の顔が思い浮かぶ月島
「大分間に合ってます」

武田
「では2人とも参加という事で連絡しておきますね!」

職員室に戻る武田

まだ悔しそうな日向
「ぐゥ?!!」

影山
「おい」

日向
「?」

日向と影山

練習も終わって夜・・・

坂ノ下商店にいる日向と月島と山口

日向は日用品売り場の前で、持ち運びのハミガキセットを手に持っている・・・

山口
「影山がユースの合宿行くトコってなんかスゲェトコだよね

アレでしょ、現役のオリンピック選手もトレーニングしてるトコなんだよね? 1回入ってみたいよな?」

月島
「忍び込んでみれば?」

山口
「アハハ!ソッコーでタイホじゃん」

日向
「・・・」

山口
「俺達は仲良く留守番しような日向?」

月島
「留守番て言ったってどうせ練習じゃん」

山口
「まあねー」

そして1日、1日と過ぎていき11月も終わりが近づく・・・

自転車を飛ばしている日向

気温はマイナス2℃・・・

雪が降りだす・・・

日向

影山の言葉 “先に行くぜ” を思い浮かべる(もしくは頭から離れない・・・?)日向

12月某日。

東京駅に着いた影山

武田が書いてくれたメモを取り出す

影山
「(JR・・・宇 宇都・・・宇・・・・・・)」

宇都宮が読めない影山・・・

場面は宮城、白鳥沢学園へ

宮城県1年生選抜強化合宿に呼ばれた面々が集まっている

五色、黄金川、金田一、国見、百沢・・・達が呼ばれている

強化選手

そして月島の隣にしれっと日向が並んでいる。

乗善寺高校・穴原
「・・・えーっと?君、呼ばれてないよね・・・?」

日向と月島

–208話ここまで

次回、ハイキュー!! 209話へつづく

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