フェアリーテイル 488話 ずっと二人で

公開日: 

ガジルがブラッドマンを殴り倒した!

と思ったのもつかの間、ブラッドマンの手にガジルが引きずり込まれる!

ブラッドマン
「ただではしなぬ 道連れじゃあァァ」

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レビィ
「ガジルーッ!!」

ガジル
「うぉ 何だコレは・・・体が・・・吸い込まれる」

ブラッドマン
「黄泉への扉・・・もう帰れぬぞ もう・・・2度・・・と・・・」

ガジル
「ぐぁああぁ」

レビィ
「ガジルッ」

レビィはガジルを助けようと立ち上がるが、吐血してしまう。

それでも気を取り直してガジルの方に走り出す。

ガジル
「来るなーっ!!

ガジル

レビィ
「そんなのどうだっていい!!私はガジルを助けるの!!絶対に!!」

ガジルはレビィの両手首に鉄を飛ばして後ろの岩に拘束する

レビィ

ガジル
「こうするしか・・・」

レビィ
「今の私はあの頃の私とは違うんだからね」

レビィは足でSWORDの文字を書き、岩を切断して再びガジルの元へ走り出す

ガジル
「よせーっ!!」

そこを止める・・・リリー

リリー

レビィ
「放して!!リリー!!」

リリー
「ダメだ・・・巻き込まれる」

レビィ
「放して!!このままじゃガジルが・・・」

リリーは辛そうな表情でレビィを放さない・・・

ガジル
「レビィ・・・ オレは・・・
本当に・・・どうしようもねえクズだった・・・
お前に会えて・・・お前のおかげで・・・
オレは少しはマシになったのかもしれねえ 

ガジル

レビィ
「ガジル・・・」

ガジル
「お前のおかげでオレは・・・
今まで1度も考えた事もなかった事を考えるようになった
未来・・・家族・・・幸せ・・・
笑えるぜ・・・
あのガジル様が・・・
いっぱしの人間みてーな事を・・・

ガジル

レビィ
「ガジル・・・」

徐々に吸い込まれていき、ガジルの姿が小さくなっていく・・・

ガジル
「オレの未来はお前に託す」

レビィ
「いや ダメ・・・ガジル」

ガジル
「オレの分まで生きるんだ」

レビィ
「行っちゃいやだぁ!!」

ガジル
「リリー レビィをギルドに連れて帰れ 必ずだ」

りりー

口元に少し笑みを浮かべ、ガジルは消えてゆく・・・

泣き叫ぶレビィ
「いやぁああぁぁ ガジルゥウゥゥ」

レビィ

場面は霊峰ゾニア。

アクノロギア
「完全なる滅竜まであと6」

宙に浮いているアイリーン
「ほう・・・それがそなたの真の目的か」

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アクノロギア
「消えろ、うぬに用はない」

アクノロギアの前に降りるアイリーン
「すごい迫力だこと」

アクノロギア
「我を誰か知ってて道を塞ぐつもりか」

アイリーン
「もちろんですわ、アクノロギア様」

アイリーン

オーガストと交渉中のブランディッシュ達

ブランディッシュ
「聞いてオーガスト 
陛下のやろうとしてる事は大量虐さつよ 
竜王祭・・・ラグナロク・・・
言い方は違えど一方的な征服
互いの国同士の理念をかけた戦いじゃないって事くらいわかってるでしょ」

オーガスト
「・・・」

ブランディッシュ
「あなたは12の中でも1番賢いでしょ 
この戦いの末に待つものなんて・・・
何もないのよ・・・」

オーガスト
「ゆく末の事は陛下が・・・」

ブランディッシュ
「自分で考えて!!」

ビビるルーシィ
「あ・・・あまり強気に出ない方が・・・」

ブランディッシュ
「私は自分で考えたわ この人達は悪い人達じゃないと思うの」

ルーシィ
「ど・・・ども」

ナツを見たオーガスト
(こやつ・・・)

ルーシィ
「ナツ!!そんなににらんじゃダメよ・・・ ね」

ブランディッシュ
「オーガストお願い・・・彼らと話だけでもしてみて」

オーガスト
「ふむ・・・そうじゃな・・・ブランディッシュの顔くらいは立ててやらんとな」

ブランディッシュ

ブランディッシュ

ルーシィ
「きゃああ」

ナツ
「何ィ!!」

ブランディッシュ
「アハ・・・コロシタイヒト・・・が目の前ニ・・・」

膝をつくオーガスト

ドランバルトの胸ぐらを掴むナツ
「メストーッ!!お前何したんだぁ!!」

ドランバルト
「記憶を植えつけたんだ オーガストは必ずころさなきゃならねえ相手ってな」

ナツ
「お前・・・!!」

ドランバルト
「ギルドを守る為だ!!」

ルーシィ
「ブランディッシュ」

ブランディッシュ
「あぁ・・・」

オーガスト
「よぉくわかったじゃろブランディッシュ・・・

オーガスト

–488話ここまで

次回 フェアリーテイル 489話へつづく

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