でぶせん 68話 デコボコデート

公開日: 

現在。

爽やか先生がミツコ先生をデートに誘っている。
「よろしかったら一緒にお食事に行きませんか?」

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爽やか先生
「ミツコ先生のお誕生日を僕にもお祝いさせてください。」

ミツコ先生、自宅にて。

でぶせん68

いいんでしょうか。
僕みたいに本当は女ですらないニセモノとあんな爽やかなイケメン先生がレストランでデートなんて・・・

でぶせん68

やっぱり白骨さんは相当なお金持ちだったんでしょうねえ。
どれもセンスのいい高級なオベベです。
着てみたくなるなあ。
こういうお出かけ服も。
でもその前に・・・

でぶせん68

す・・・すごいですね!
白骨さん。
僕みたいな顔や体型にしては、激しい下着をたくさんお持ちで・・・

Tバックを穿いてみる。
(に・・似合ってる。)

ミツコ先生の妄想

爽やか先生
「も・・もう我慢できません!
ミツコ先生!」

押し倒す。

ミツコ先生
「あっダメですわ、爽やか先生。」

「責任とりますから!」

「ああっ
明かりを消してください・・」

そうこうしているうちにミツコ先生のコブラが頭をもたげてしまう。

「あっ・・・
はぁっ!
た・・たたた大変だ!
爽やか先生の目の前でこんな事になっちゃったら・・・
ひゃあああ・・・
や・・やっぱり危険です。
食事だけしてさっさと帰らないと取り返しのつかない事になりかねませんよ!
・・・でも、こっちの下着の方がいいかなあ。」

デート当日。

渋谷で待ち合わせ。

でぶせん68

ミツコ先生
「沢矢先生。」

でぶせん68

沢矢先生、見とれてしまう。

ミツコ先生
「あら?
何か顔についてますかしら。」

沢矢先生
「い・・いえ。
すみません。
ちょっと見とれてしまって・・・」

ミツコ先生
「あら、それは・・・?」

でぶせん68

でぶせん68

沢矢先生
(どんなに熱い視線を送ろうとも今夜の彼女は僕のものだ。)

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ミツコ先生
(イヤじゃないんですかね、この人は。
僕のようなデブスを連れて歩いて。
ほら通行人のみなさんも違和感を抱いてますよ?)

生徒たちも見ていた!

でぶせん68

楯野
「別に独身同士ならフツーの事だと思うが、なんとなくショックだな。」

ここみ
「でもやっぱりミツコ先生おしゃれしてるし。
明らかにその気だよね。」

でぶせん68

クマモン
「ま・・・まあまあ月人・
オレもショックではあるし、気持ちはわかるけど。
俺たちほら、生徒だし、教え子なんだからな?」

小山
「意外と常識人なんですね、クマモンさん。」

でぶせん68

先生2人が歩きだした。

皆もついていく。

月人「おいテメーら聞けや!」

そして嫉妬に狂うこの女。

「この美しいあたしを差し置いて

でぶせん68

レストランにて。

でぶせん68

沢矢先生
「エレガント。
なんてすばらしい食べっぷりだ。
やはり僕にはこの人しかいない)

ミツコ先生、パンのおかわりをオーダー。

沢矢先生
「きみっ
丸ごと持ってきてくれないかな。
フランスパンを。」

「かしこまりました。」

でぶせん68

沢矢先生&月人
「エロい!」

小山
「うわあ、豪快な食べっぷり。」

ここみ
「すごいね先生やっぱり。」

景子
「何あの食べ方。
キィーッ」

沢矢先生
「ミツコ先生、ちょっと失礼します。」

沢矢先生席を立って思案。
(このままモンブラン山脈を出してもらったら、さすがのミツコ先生もおなかいっぱいになってしまうかもしれない。
そうなると彼女を僕の家に連れこ・・・いやお招きするプランが瓦解する可能性も出てくるぞ。

でぶせん68

レストランを出て街を歩く二人。

沢矢先生
「いやー、最後のモンブラン、あれが山脈と言われてもでしたね。」

ミツコ先生
「ハ・・ハァ
まあちょっと山脈ではなかったような・・・」

「ですよね。
ほんと、申し訳ない。
あ、そうだ。
よろしければ僕の家に来ませんか?
実は僕はスイーツマニアで、今家には行列のできるスイーツのお店東京七選のヒット商品が全部そろってるんです。
特に朝4時から行列ができる吉祥寺の大笹の羊羹とか・・・」

ミツコ先生の目が光る。
「羊羹?」

「まさにキラ星のようなスイーツがたまたまですが揃っているんです。
たまたまですけどね。
でもスイーツは保存がきかないので、一人では食べきれないと思っていたところなんです。」

「えっそうなんですか。」

「ええスイーツも先生に食べてもらいたがってますよ。
行きましょう。」

「ハ・・ハァ」

沢矢先生はミツコ先生の手を取り、速足で歩きだす。

生徒たちと景子は追う!

部屋に入り、ケーキをパクつくミツコ先生。
「上品な甘さが絶妙ですわ。」

外から生徒たちと景子がのぞく。

でぶせん68

–68話ここまで

次回 でぶせん 69話へつづく

○感想

二人の恋の行方は・・・

まったく気になりません。

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