ブリーチ 677話 Horn of Salvation 2

公開日: 

一護の奇襲が敵を穿つ!

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ユーハバッハ
「・・・げ・・・月牙天衝と王虚の閃光の融合・・・ 
あらゆるものの融合によって生まれたお前に・・・
相応しい力だ・・・」

ユーバッハはこの攻撃を

ブリーチ677

「だが 緩いと言ったぞ一護!!」

一護は一旦は弾かれるが壁を蹴ってすぐに斬りかかる

剣で防御するユーハバッハ
「解っているぞ一護!奴は自分を嘗めている、故に自らの能力を使わず 故に虚と融合した自分の底力も知らぬ
今しか無い、奴を倒せるのは 奴が自分を嘗めている今この瞬間しか無い その通りだ

ブリーチ677

素晴らしい力だ一護!!
油断する余地も無い程にな!」

激しく攻める一護、全て防ぐユーハバッハ

一護がもう1本の刀を抜く・・・
するとユーハバッハももう1本剣を取り出して一護を跳ね返す

ブリーチ677

ユーハバッハ
「二刀がお前1人の特権だとでも思ったか!」

後ろに飛ばされた一護が着地しそうになったその時・・・

ユーハバッハ
「おっと 気をつけろ そこには罠があるぞ」

下から出てきた黒い物に着地した左足を貫かれる一護
「!」

慌てて後ろに跳んで、壁を蹴って向かって行こうとするが・・・

ユーハバッハ
「そう そこもだ」

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次は右足を貫かれる一護
「ぐッ・・・!?」
(くそッ・・・!そこらじゅうに罠が仕込んであるのかよ・・・!)

下に落ちた一護にすぐさま剣で突くユーハバッハ

かわす一護

ユーハバッハ
「聞いた筈だ 我が “全知全能(ジ・オールマイティ)” は “未来が視える” と」

一護
「 “未来が視える” から俺が足を下ろす場所に罠をかけられるって事かよ!・・・
その割には今の攻撃は当たらなかったじゃねえか・・・!」

剣を振るユーハバッハ、後ろに跳んでかわす一護

一護
(当たらねえ!!全てが視えてる訳じゃねえ 全てが視えてるなら今までだって剣を防ぐだけじゃなくその先の仕掛けてきた筈だ!
あいつの能力には制限がある!そいつを見つけるんだ!!)

かわしながら少し距離をとった一護

ユーハバッハ
「探しているな 私の能力の穴を

“未来は変えられる” 自分が戦いの中で進化すれば、私の視た未来とは別の未来へと踏み込める そう考えているのだろう

いいだろう ならばそこでそのままじっとしていろ」

ブリーチ677

「ぐ・・・あ・・・っ(何だ・・・どうなってんだ・・・今俺の足元に急に罠が・・・)」

ユーハバッハ
「・・・一護 お前は思い違いをしている
未来とは一本の道の上にあるものでは無い 未来とはここより先にばら撒かれた無数の砂のようなもの
その一見ばらばらに見える無数の砂粒の一つ一つが “未来” だ それは言い換えれば無数の “可能性” とも言える
一護 私は “希望” の話をするのが好きだ
“未来は変えられる” それは事実だ ”希望” に満ちた素晴らしい事実
“お前が戦いの中で進化する” いいだろう それも “希望” に満ちている
だが “未来を変える” とは その砂粒の一つから別の砂粒へと飛び移ることに過ぎず
そして私はその砂粒の全てを 遥か高みから眺める事ができる
・・・ “希望” を捨てないでくれ一護 お前は今迄通りでいい
今迄通り”運命” や “可能性” と呼ばれる転がり回る砂粒の上を 目を閉じたまま飛び移り続けるがいい それが人間にとっての “希望” だ
絶望するな 絶望した子を◯す事ほど 親にとって辛い事は無いのだから」

一護
「・・・ “絶望” が何だって? よく知ってるぜ 今まで何度も乗り越えてきたんだからな!

ブリーチ677

–677話ここまで

次回 ブリーチ 678話へつづく

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