ハイキュー!! 209話 自己紹介

公開日: 

宮城県1年生選抜強化合宿

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ハイキュー209

烏野の体育館.

菅原
「影山無事着いたかなあ」

田中
「ルートは武ちゃんが細かく書いて渡したらしいし大丈夫じゃないスか」

縁下
「ふりがなはちゃんとふったのかな・・・」

固まる2人
「え?」

縁下
「ふりがな・・・」

山口がキョロキョロしている

東峰
「日向がまだ来てないって珍しいな」

白鳥沢の体育館。

しれっと選手の列に加わっている日向。

月島
(スルーだ 僕は知らない 知らない人です)

黄金川
「あっ、烏野の10番だろ!」

ざわつく周りの選手達が小声で話す
「えっ烏野?」
「ああー!あの速攻の」
「呼ばれてないのに来たって言った?」

月島
「・・・バッッッカじゃないの」

日向
「だってタイホは困るだろ」

月島「?」

月島は山口との会話を思い出す

ハイキュー209

月島
「だからって何でコッチに来んだよ!?
つーか逮捕されなきゃ行くのかよ 
どういう思考回路だよ 
このバッ ほんとバーカ!」

国見
「・・・ボキャブラリー・・・」

金田一
「烏野の眼鏡もあんな狼狽える事あんだな・・・」

穴原
「ちょ、ちょっといいかい?」

日向連行される・・

烏野高校に連絡が入り、その事が選手達の耳にも入る

ハイキュー209

マジ顔の澤村
「・・・ほんと やってくれる」

姿勢を正す菅原と田中
「・・・」

西谷
「俺も行ってくる!!」

止める東峰
「コラコラコラ」

電話を替わった日向

烏養
「てめえふざけんじゃねぇそ日向ゴルァ!!」

日向
「スッ、スンマセッ・・・」

武田が烏養の腕をポン・・・と叩いて無言で手を差し出す・・・

電話をそ・・・と渡す烏養

武田
「・・・日向くん 一生懸命と無鉄砲は別物ですよ??」

ビクッとして固まる日向
「ッ!!ごめんなさいっっ!!」

目の前の机に下げた頭をぶつける日向

穴原
(烏野の武田先生って温厚に見えるけど本当は恐いんだろうか・・・)

日向
「・・・烏野よりコッチの練習が大事って思ってるわけじゃないです
でも強い奴が集まる合宿 おれも入りたいです 
強い奴が試合以外でどんななのか、どうして強いのか 知りたいです」

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武田
「いてもたってもいられない気持ちはわかりますが、勝手が許されるわけではありません 
先方にもご迷惑がかかります すぐに・・・」

その言葉を遮るように・・・

鷲匠
「 “ボール拾い” が1人増えるくらいかまぁねえよ」

武田
「!」

日向
「!」

体育館で噂する選手達
「呼ばれてないのに来るってスゲーよな」
「俺一瞬中学生かと思ったよ ジャージ着てなきゃわかんなかった」
「TVで見るより実物もっと小っちぇな」

その傍らでメラメラしている3人・・・

金田一
「なんだよ 入れればいいじゃねーか烏野のチビ1人くらい・・・」

五色
「ボコボコにしてやる・・・」

黄金川
「青根さんの認めた奴はやることが違うぜ・・・」

穴原
「・・・正直僕は日向君推薦してたんで・・・
ハイ そちらさえよければエエ、ハイ ハイ・・・失礼します」

電話が終わる

武田
「大丈夫でしょうか・・・」

烏養
「鷲匠先生は駄目ならハッキリそう言うよ・・・
ただ・・・集められる顔ぶれ 責任者は鷲匠先生・・・」

白鳥沢との試合中、烏養は武田にこう言っていた

「鷲匠先生は昔から変わんねえ シンプル・イズ・ベスト 高さとパワーを愛し、いつもアンテナを張り巡らせて強い選手を見出し集める」

烏養
「日向がどこまで考えてんのかは分かんねえけど、”こういう” 機会は重要だと思う でも」

穴原
「いやぁ僕としては願ったり叶ったりというか」

鷲匠
「先に言っとく

ハイキュー209

ボール拾いが嫌ならいつでも帰っていいぞ」

烏養
「想像してるより 日向にはしんどいかもしんねえぞ」

体育館に入る鷲匠

選手達
「チワス」
「チワース!!」

日向も入ってくる・・・そしてその場に止まる

月島
「・・・?」

頭を下げる日向
「練習止めてスンマセンした!!」

鷲匠
「・・・」

そして思いっきり息を吸ってから言う日向
「烏野高校1年、日向翔陽!!164cm

ハイキュー209

皆ハテナを浮かべている(月島以外)

少し吹き出してしまい、咳払いでごまかす穴原

日向の方を睨む鷲匠

場面は変わって東京都北区・・・

味の素ナショナルトレーニングセンターに到着した影山
(着いたっ・・・!)

その後ろから・・・影山のジャージに書いてある学校名を読む人物・・・

佐久早
「 “烏野高校排球部” ・・・

ハイキュー209

影山
(佐久早聖臣 全国3本指のスパイカーの中で唯一の2年生 間近で見れる)
「烏野高校1年、影山飛雄 セッターです、宜しくお願いします」
(ヤベエワクワクしてきた)

佐久早
「え~・・・うん・・・」

ハイキュー209

–209話ここまで

次回、ハイキュー!! 210話へつづく

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