アクマゲーム 159話 前人未到の測定

公開日: 

セルヴォ
「上杉様弱点部位にダメージ!
退場です!!」

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潜夜
「くっそー!!」

島津対伊達。

伊達の強さに島津が戸惑っている。

アクマゲーム159

島津は潜夜に言われたことを思い出していた。

潜夜
「りょーちんの仕事はだっしゅんを遠ざけること。
彼を退場させられたらそれが最良だけど・・・
無理はしないで。
涼君が退場させられてしまうのが一番ダメな展開だから。
だっしゅんは5スペルで強化されてるから、りょーちんは大丈夫だと思うけど気をつけてね。

アクマゲーム159

伊達
(まぁ別にいいけどね。
僕は今向こうに興味ないし。
それよりこっちに興味津々さ。
でもこの状況は利用させてもらおうかな。

アクマゲーム159

伊達
「僕が今あっちに合流すれば・・・
明君も潜夜君も・・・瞬さつできる・・・
いーこと聞いた!」

伊達、走り出す。

島津
「待て!させない!」
(俺を振りほどくほどの力・・・
みんなの所に行かせちゃいけない!!)

アクマゲーム159

さらに伊達は島津を蹴り上げ、上空で

アクマゲーム159

伊達
「日本の秘密兵器・・・ね。
大したことないなぁ。
全然弱いじゃん。

アクマゲーム159

それは島津にとって初めて会うタイプの人間だった。
彼の周囲には常に1種類の人間しかいなかった。

怯え避けるもの
教え諭す者
頼りにする者

いずれも彼の力を認めるものばかり。

力量を測れない相手にも、一度力を見せれば恐れ、去って行った。

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だからこんな相手は初めてだった。

アクマゲーム159

伊達
「そんなんで・・・
仲間を守れるのかい?」

島津、ブチ切れた!

アクマゲーム159

瞬間、恐ろしいほどの後悔と蘇るトラウマ。

”ついカッとなって”

それは誰にでもあることだが、島津には決してあってはならないこと。

壁に叩きつけられる伊達。

だが・・・

アクマゲーム159

伊達
「そうだ!!
それでいい!!
全力で来い!!
涼君!!」
(この世で誰も出来ない・・・
島津涼の全力を生身で受ける体験・・・!!
専門分野ではないけれど・・・
それでも心躍る。
前人未到の測定・・・
研究者としてこれ以上幸福な体験はない!!)

伊達
「君が!!
全力でぶつかれる相手は!!
後にも先にも今この瞬間!!
僕だけだ!!」

島津
「・・・!!
シュンイチロー!!」

伊達
「涼君!!」

時を同じくして、

アクマゲーム159

–159話ここまで

次回 アクマゲーム 160話へつづく

○感想

相手の5スペルを見破れる照朝の復帰。

そして島津より強い伊達。

勝負あったか。

しかしまだ毛利の5スペルが不気味です。

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