七つの大罪 178話 暗黒のブリタニア

公開日: 

<七つの大罪>

メリオダスの敗北から1か月
魔神族に立ち向かう勢力は多数存在したものの・・・

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<十戒>の前にはなす術がなく

七つの大罪178

その数は日ごとに減少し、ブリタニアの勢力図は暗黒の波に侵蝕されつつあった

<十戒>の恐怖は人々に暗い影を落とし・・・ある行為へと向かわせた・・・

七つの大罪178

ある者は自らと家族を守る為 ある者は<十戒>に心酔し・・・生贄を捧げた

民衆
「捕らえろー!!!」
「追いつめたぞ!!」
「あのお方に早く報告を」

七つの大罪178

名乗る男
「リオネス聖騎士<不気味な牙(ウィアード・ファング)>ルイン様とフリージアだ!!」

叩くフリージア
「バカ!!」

民達
「この闘級・・・上物だぜ!!男は420・・・女は440!!」
「聖騎士(そいつら)の魔力に気をつけろ!!」

ルイン
「ファッファッファ~ッ 
凡愚共(きさまら)如き、魔力を使うまでもないわ~っ!!」

フリージア
「こうなりゃ仕方ないね」

かかってくる民衆を簡単に一蹴する2人

それでもあきらめない民衆
「捧げろ」
「魂を・・・捧げろ」

フリージア
「なんだいこいつら」

その時・・・2人の背後に・・・

フラウドリン
「上物と聞いて飛んできてみればお前達だったか」

七つの大罪178

おお・・・<七つの大罪>との王都決戦で行方知れずになったと風の噂で聞き及んでおりました まさかこうしてお会いできようとは!!
我らも王都を追われ途方に暮れておったところ・・・あなたさえいれば再びリオネスの覇権を握ることも可能でしょう ぜひ我らもお伴に・・・」

ルインの胸にトン・・・と触れるフラウドリン

七つの大罪178

フラウドリン
「薄汚れた魂は不味い・・・」

突如動かなくなったルインを見るフリージア
「ル・・・ルイン?」
(!! し・・・しんでる!?)
「ドレファス様、ルインに何を・・・」

ゆっくりと手を伸ばすフラウドリン
「どうせお前らには守るべき民も帰るべき国もない 潔くしぬがいい」

鞭で弾いて後方に距離をとるフリージア
「ちいっ!!」

民衆
「フラウドリン様ー!!」
「この女なんと無礼な・・・!!」

フリージア
「目を醒ましなクソ虫共!!
あいつは人間じゃない!!」

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しかし民衆はフリージアを後ろから男3人で押さえ込む

フリージア
「ちょ・・・」

七つの大罪178

フリージア
「放しな・・・くっ ふざけろよ!何が魔神族だ アンタ達に人間の誇り(プライド)はないのかい!?」

民衆
「誇りで家族は救えんのだ・・・聖騎士(あんたら)とは違ってな・・・」

フリージア
「くそぉー!!ころしてやる!!この化け物・・・!!」

フラウドリン
「さっきの魂より活きが良さそうだ」

フリージアの魂を取り出したフラウドリン
「お前達よく見つけてくれたな 褒美に猶予をもう3か月伸ばしやる」

民衆
「ははあ・・・ありがたや」
「フラウドリン様~!!」

その光景を悔しそうな表情で見ている子供達・・・

キャメロットよりやや南西の地。

空を飛ぶ2体の魔神が逃げている騎士2人を襲っている

口から攻撃を放つ魔神

2人の騎士がなんとか逃げてきた先には・・・異国の剣士・ななしの姿が!!

七つの大罪178

爆煙の中、一振りするななし

攻撃を察知した魔神はかわそうとするが・・・
1体の魔神は左腕と翼を斬られ地面に落ちる

その魔神の方へと突っ込んでいくななし

魔神は口から攻撃を放つが・・・

七つの大罪178

その居合抜きの範囲はそれだけにとどまらず、攻撃を放った魔神の顔をも真っ二つにする

もう1体の魔神は呪文を唱え始めたのか何かを言っている・・・

その時、アーサーが魔神の背後から突っ込んで背中に剣を刺す

アーサー
「うおおおお~!!」

七つの大罪178

魔神
「抗ウカ人間・・・オ前ラニ残ル選択ハ2ツ 服従カ”シ”ノミ」

立ち上がるアーサー
「いいや・・・選ぶのは3つ目さ

七つの大罪178

–178話ここまで

次回 七つの大罪 179話へつづく

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