僕たちがやりました 59話 ちょっとコンビニまで

公開日:  最終更新日:2016/06/20

今回はマル回!

マル、生きていた!
目は生気がないですが・・・

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僕たちがやりました59

教室。

女子
「どーしたの、そのケガ!?」
「マル大丈夫!?」

マル、ニカっと笑い
「・・・うん。大丈夫・・・!」

女子
「何かあったの?」

男子
「もしかして矢波高にやられた!?」

マル、にぱっ
「別に・・
竹林で転んだだけ。」

男子
「竹林?
頭チクチクリン!」

僕たちがやりました59

「警察行った方がいいんじゃない?」
「高かったんでしょ?あの時計・・」

マル
「大丈夫大丈夫。」

夜、マルの部屋。

時計が2個、叩き割られてしまっている。

ばんそーこーを剥がすマル。

「ウォッ・・・!!
痛でぇ・・
あの覆面野郎、許さん・・・!!
俺をこんなキズものにしやがって・・・!!

僕たちがやりました59

あの手と・・・
この傷が、何よりの証拠!!」

僕たちがやりました59

風呂場に移動。

シャワーを浴びながら・・・

「ウ○コ・・・ころす・・・」
(アイツにやられたって警察に言いたいけど・・
言ったら芋づる式にいろんなことがバレて・・・
俺が捕まるかもしれない・・・・!!
そんなヤブヘビは最悪だ!!
クソ・・・言えない!!
俺がこんなに苦しんでいるのに・・・
アイツが制裁を受けないなんて・・・
世の中間違ってる・・!!

僕たちがやりました59

俺はただ・・・

1.うっとうしい矢波高の奴らにからまれて、
2.ボコボコにされて、
3.やり返したら(爆破)
4.いっぱいしんで
5.お金もらったから逃げて
6.お金なくなったから盗んで
7.捕まる前にやりたいことやろうと思って、ジャブジャブ使って
8ジャブジャブ(おいしいもの)
9.ジャブジャブ(女)

ここまで考えて
(あー・・・・
俺って結構ヒドいことしたんだなあ
でもだからって・・
背中のこれは許されることじゃないよね・・
やっていいことと悪いことがある!
だってこの傷、一生残るかもしれない・・!!
あー、また腹立ってきた・・!!
くっ・・・
あのウ○コ・・!

僕たちがやりました59

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「ユウキちゃーん、どうしましたー!?」

マル
「大丈夫ですママー。
傷が少しうずくだけでーす。」


「着替え、ここにおいときますよー。」

マル
「ありがとうございまーす。」

マル
(もう警察は頼れない・・!!
やり返すなら俺自身の手だ。
負けたままでは終われない・・・
だってこの世界はー・・・

僕たちがやりました59

部屋に戻ったマル、書道の用意。

(勝った奴が気持ちいいことをして、負けた奴はドロヘドロ
どんなに奇麗ごとを並べようともそれがこの世の真理!!
それをオレは逃亡生活で体験した!!
矢波高の奴らがしんだときにほくそ笑み!!
美味しいモン食べてるときに喜びを感じ!!
チ○○しゃぶらせてる時に王様になった!!
それが自分の素直な気持ち!!
俺は気持ちいいことをする為に生きるって決めたんだ!!
パイセンの親父さんが事件をもみ消したのだって、結局はお金っていう勝者の道具を使っただけの事!!
勝たなきゃまたあの弱くてキモチ悪い俺に逆戻りだ!!
やられたらやり返して勝つ!!
それがこの世の勝者のやり方!!
勝たなきゃこの気持ちは報われない!!
勝たなきゃー・・・

僕たちがやりました59

マル
「大丈夫ですママー。
傷が少しうずくだけでーす。」

「ごはん出来ましたよー。」

「ありがとうございまーす。」

マル、包丁とスタンガンをリュックに詰める。

そしてニット帽をかぶり玄関を出ようとしたところ


「あれ、ユウキちゃーん?
何処か行くの?
12時過ぎてるけど?」

マル
「はいママー
ちょっとコンビニまで。
ハンター×ハンターが待ちきれなくて!」

僕たちがやりました59

密かに狩りに出向く。

–59話ここまで

次回 僕たちがやりました 60話へつづく

○感想

やっとマルの話でした。

思ったよりずっと傷が軽かった・・・

これだと別に何てことなく生活できるし。

ちょっともやっとしました。

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