監獄学園-プリズンスクール- 218話 ペイ・チェック

公開日:  最終更新日:2016/06/20

万里
「プロジェクトバベル・・・始動!!」

ガクト
「ヒューマンホース・・
ライドオーン!!」

ケイト
「こっ・・・
これが・・・」

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万里
「そう・・・
これがプロジェクトバベルよ!」

監獄学園218

これでようやくお互い手が届く対等の高さになったというだけよ・・・」

ケイト
「ぐぅ・・・」

万里
(・・・そう・・・
高さだけ・・・
騎馬戦前のミーティングでは即刻中止になった・・・
高さだけでそれ以外は何の意味もない。
それがプロジェクトバベル。)

しかし、下段のガクト達男子はたまらない。

ガクト
「か・・・会長殿・・・

監獄学園218

概算でも優に200kg以上の体重が下段馬の小生らにかかっている・・・
膝も腰もいつクラッシュするかわからぬでゴザル・・・!」

万里
「つまり短期決戦を目指すしかない。」

この時、ガクトの上から水滴が大量に落ちてくる。

監獄学園218

私が重いせいで皆さんにご迷惑をおかけしてごめんなさいですぅ~!!」

ガクト
「ふっ副会長殿!
そんな意味で言ったのではないでゴザル!!
というか相変わらずすごい汗でゴザルな。」

芽衣子
「ふぇぇ・・・!!
ごめんなさい・・
汗までご迷惑を・・!!」

ガクト
「いやっいいんでゴザル!
健康的でいいと思うでゴザル!!」

ガクトの頭の上のPBRが上に乗っている芽衣子の胸に挟まってしまっている。

万里
「来たわよ!
左へ90度旋回!
避けて!」

ガクト
「ご・・ゴザル!」

場面は理事長とハニー。

森の中を逃走中。

ハニー
「まだ信じられないわ。
彼らが銃をもって私たちを追い回して来るなんて・・・」

理事長
「私との戦いを恐れているのだ・・ろう!」

ここで理事長、罠(足を挟むヤツ)を発見!

その罠は飛び越えて回避する。

監獄学園218

「大丈夫か、ハニー!?」

「私は大丈夫よ・・・
それよりダーリン・・・」

「もちろん問題ないさ。
この程度の罠にかかる私ではな・・・い!」

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「ぬう・・・これはダブルトラップ!?
何と・・・非道な・・・」

「ダーリン、これはどうすれば開けられるの!?」

理事長はこの時、以前見たことのある様な、屋内で柵に囲まれた風景をフラッシュバックする。

監獄学園218

「記憶だ・・・」

「え?」

「ここはいったいどこだ!?」

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騎馬戦。

万里
「何をやっているの!
左へ90度って言ったでしょ!?」

ガクト
「いや・・・
それが・・・
首が・・・
動かなくて・・
・・・

そういうことでゴザッたか!
PBR様が副会長殿のお胸に囚われて・・・
首の移動がままならぬという・・・」

ぷるるるん、ぷるん。

芽衣子
「ふぇぇぇ~!
またまた迷惑かけてごめんなさいですぅ~!!」

万里
「芽衣子のせいじゃないわ!
その男がゴミを頭にのせているから・・・」

ガクト
「あ・・いや、落ち着いてくだされ!
ゴミではなくPBRでゴザル!」

万里
「どうでもいいわよ。
だいたい飛びもしないのに何がロケットよ!!
資源ごみでしょ。」

「ゴザルゥゥ・・・」

監獄学園218

ケイト
「あんた達!
いつまでお喋りしてるの?」

ハニー
「ダーリン!
もしかして記憶が戻ったの!?」

理事長
「うぅ・・・・
なんだ、この記憶は・・・
監獄・・・!?」

万里
「右へ120度旋回!」

ガクト
「ゴザルアブプ!?」

「どうしたの、動きが鈍いわよ!」

「汗で・・溺れ・・・
ゴブプ・・・ザル
ゲプァ!」

芽衣子の汗が止まらない。
「ごめんなさい!
申し訳ないと思うと汗が止まらないですぅ~」

ケイト
「この発汗でぶ!
こっちにきたない汗飛ばさないでよ。」

「ごめんなさ~い。」

「芽衣子の汗は汚くないわよ!」

監獄学園218

理事長
(監獄・・・!?
どういう事なんだ!?」

アンドレ騎馬はフットワーク軽く、万里たちバベル騎馬に襲い掛かる。

ケイト
「その状態で頑張るわね、万里!
でもそっちには機動力がなさすぎよ。

監獄学園218

ケイト
「これで終わりよ。」

ケイトが万里のハチマキを取りに来る!

万里
(ダメ・・・
避けられない!!

監獄学園218

理事長は若い自分が檻に入っている姿をハッキリと思い出す。
(私はかつて・・監獄に入っていたの・・・か!?)

監獄学園218

–218話ここまで

次回 監獄学園 219話へつづく

○感想

発汗でぶは良かった。

こんど使おう。

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