クダンノゴトシ 35話 辻元光其の拾壱

公開日: 

禍を呼んだ父の手帳は、娘の手から、再び母のもとへ・・・

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墓地。

クダンノゴトシ35

皆で帰ることに。

美雪、舞に
「さっきの人と一緒に行かなくて良かったんですか?」


「いいの・・・
私はこっちにいる。」

美雪
(怪我・・・
もう治ってる・・・?)

千鶴は一人動かない。


「千鶴・・・?」

千鶴
「お母さんごめん・・・
私無理だ・・・
自分の気持ちに嘘つくのはやっぱり無理。
バケモノだろうと・・・
この世の存在じゃなかろうと・・・
私は光のことが好き。

クダンノゴトシ35

天神社。

橘教授と光。


「クダン入りのコーヒー!?」

橘教授
「ああそうだ。
桜井千鶴から生まれたクダンをお前は飲んだ。」

「あいつは溶けちまったって・・・」

「溶けきる前に冷凍しておいたんだよ。」

「こ・・・この・・・」

橘教授
「そして予知夢を見た・・・
桜井千鶴も同じものを飲んだが、異変が起きたのはお前だけだよな?」

光、こぶしを握って震えている。

橘教授
「オレのやり方が気に入らねえってか?
だがそんなことは今はどうだっていいはずだ。
自分のことを知りたいならすべて話せ。
お前の身に起きたこと・・・
感じた事・・・
すべてだ!!」

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橘教授
「昔から今に至るまでの災厄の記憶・・・ね・・・

クダンノゴトシ35

橘教授
「やっべ。
興奮しておったちそうだぜ!
写真預かるぜ。
(ホテルのカードキーを渡して)
代わりって訳じゃねえが使え。
どうせ行く所なんてねーんだろ?
駅近くのホテルだ。
俺は歴史上の辻元光を調べるとするわ。

クダンノゴトシ35

小野寺洋太、しんだぞ。」

光「・・・え?」

橘教授
「おそらくあいつのしは、クダンの呪いとは無関係だ。
だが・・・
まあ、運が悪かったってことだな。」

光、ホテルで缶ビールをがぶ飲み。
(洋太は・・
俺と関わったばかりにしんだ。
辰巳、あゆみだって俺さえいなけりゃクダンなんかに・・・
そういうことなのか!?

クダンノゴトシ35

オレは、オレは・・・
しぬことすらできない・・・)
「ちくしょう・・・
なんだよ・・・
どうすりゃいいんだよ・・・」

ここで誰かがドアをノック。

「私・・・」


「千鶴か・・・?」

現れたのは

クダンノゴトシ35


「舞・・・
お・・おい・・・
何しに来たんだよ?
舞・・」

クダンノゴトシ35

舞、パンイチになり・・・

「私・・・神様の子供が欲しいの」

神を乞う、悪魔のささやき

–35話ここまで

○感想

ちょっと混乱してきてしまいました。

これからどういう方向へ進むのでしょうか。

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