アクマゲーム 160話 一日の長

公開日: 

照朝
「やれやれ・・・
顎の不自由がここまで行動の自由を奪うとは・・
貴重な経験だったが・・
二度とご免だな。
さて、決着といこう、毛利さん。」

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控室の潜夜と悠季。

潜夜
「あー・・・
まずい、これ・・・
ねぇ、ゆっきー、きらりんの5スペルって・・・」

悠季
「大体の効果は見破られちゃてます・・・」

潜夜
「うへぇ・・・
しかたないか・・・
1回見せちゃってるもんね・・・」
(理想は・・・
大量の増殖したりょーちんで一気に決着をつけることだった・・・)

アクマゲーム160

こちら側の圧倒的不利・・・!!)

毛利は決断を迫られる。

退却か、継戦か。

継戦ならば2対1となる。

退却ならば伊達VS島津の決着を待つ。

アクマゲーム160

毛利の決断
「やるべき・・・かな。」


「退く選択をしても逃がす気はないがな。」

照朝
「留まってくれるならありがたい。
行くぞ!」

激突!

アクマゲーム160

潜夜
「てるりんの動きやべえ!!」

悠希
「学校の体育でも活躍しまくってますけど・・・
戦いもこんなに・・・」


「当然よ・・照朝は・・
岡本さん達に鍛えられている。
グングニルの護衛にも一人で向かっていくほどの実力者!」

潜夜
(この段階でもきらりんの5スペルがコールされていなって事は・・・
僕の場合と違って、まだ5文字がバレていないんだ。
きらりんの5スペルは依然としててるりんに捕捉されるのを避けている!
効果がばれても封印されない限り、対応が難しいのがきらりんの5スペル・・・!!)

毛利
(5スペルが働いている限り・・・
僕は被弾を恐れず踏み込める。
弱点部位を守りながらの彼らより有利。
・・・なのに、当たる気がしない。(体育1))
「すごいね。
ここまで・・・あまりいい所がなかったから・・・必死かな?」

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照朝
「俺は・・・
多分賭け事には向いていない。
それこそ、潜夜とやれば100回やって99回負けるだろう。
賭け事以外でもそうだ。
毎日誰かに助けられて、謝って、感謝して・・・
その繰り返し。
今日の決勝戦だってそうだ。
そんな俺に取り柄があるとすれば仲間の力を借りること。
そして何度でも立ち上がる事。」

アクマゲーム160

毛利
「・・・・たしかに。
素人の僕では二人を相手に戦う事は難しい。」
(でもこの5スペルなら防御が不要。
相手にするのは攻撃する一人だけでいい)
「まずは初君、君に退場願おう。」


「残念だが・・・

アクマゲーム160

少し前の回想。

照朝と初(と伊達)


「5スペルの効果には持ち主のイメージが大きく反映される。
三人で毛利と交戦した時、攻撃は弱点にこそ当たらなかったが、毛利の体には当たっていた。
おそらくこれが攻略の鍵だ。
弱点を狙った攻撃を、逸らすか無効化するイメージ。
俺が囮になる。」

アクマゲーム160

そうすれば照朝の攻撃は、いつの間にか知らず知らずのうちに、要は意図することなく、

アクマゲーム160

照朝
「退場するのはあなただ、毛利さん。」

届く一撃!
掴んだ勝利・・!?

–160話ここまで

次回 アクマゲーム 161話へつづく

○感想

照朝の勝ちじゃないのかな?

最後の文のクエスチョンマークが気になります。

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