山田くんと7人の魔女 211話 生まれ変わったんです!!

公開日: 

長い片思いだった・・・
今、黒崎の気持ちが報われ・・・ない!
黒崎の能力で<記憶の旅>に行ってみんべ。

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宮村、黒崎に
「キスしてほしいんだ・・・」

黒崎、赤くなる
「・・・え?」

山田君と7人の魔女211

黒崎、泣いている。
「命令とはいえ・・・
宮村君の目の前で山田なんかと・・・
屈辱・・・」

宮村
「助かるぜ、黒崎。
お前の過去視の能力が必要だったんだよ!」

黒崎、喜ぶ。

宮村
「このことは玉木に内緒にしておいてほしいんだ。
昔のよしみで頼むよ。」

「ハイ!もちろんス!!」

山田
「相変わらす宮村に頭が上がらねえのな。」

「おぉ山田気付いたか!」

「あぁ・・・

山田君と7人の魔女211

黒崎
「それなんだけどさ・・・
状況は玉木会長から聞いてるよ。
要するに山田はおれの能力を使って消えた記憶を見ようとしてるんだろ?」

「ああ、そうだけど。」

「おれの能力は過去は過去でもそいつの潜在意識に潜り込むんだ。
つまり、記憶がない状態じゃ視えないんじゃないかと思ってさ!」

山田
「やけに詳しいな。」

黒崎
「まあな!
能力に気づいてから色々と研究してみたんだ・・・

山田君と7人の魔女211

しかもなんと!
相手にその時期や印象的なことを思い浮かべてもらえばッ
まさにそのポイントに飛ぶことが出来るんだよ・・・!!
名付けて・・・

山田君と7人の魔女211

山田
「けど、そこまで研究したってことは、キスしまくったのかオマエ!」

黒崎
「いや・・・
有栖川が勝手に・・」

宮村
「職場恋愛は禁止されてなかったか?」

黒崎、泣く
「違いますよ!!」

山田
「けど困ったな・・・
みんなに記憶がないこの状況じゃ・・・
黒崎の能力は通用しねえってことじゃねえか・・・!」

宮村
「いや・・・いるだろ一人。
完全記憶保持者が!」

丁度そこに委員長が通りかかる。

山田「いたー!!」

山田と宮村、委員長に事情を説明。

委員長
「なるほど、キスですか。
構いませんが、責任は取っていただけるのでしょうか?」

山田「えぇ!?」

宮村
(案外めんどくせえぞこの人・・・)

そこで宮村

山田君と7人の魔女211

ダーヤマ
「ではあなたのターニングポイントを見てしんぜよう・・・!!」

委員長
「今度の占いは過去なんですね!」

ダーヤマ
「高1の終わり頃・・・
何か自分に印象的な出来事はありませんでしたかな?」

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委員長
「ありますよ!
その頃私は新しい自分に生まれ変わったんです!」

「ほう!!!?
ではその頃のことをよく思い浮かべて。」

「はい!」

山田君と7人の魔女211

山田は1年の終わりの頃の球技大会当日にタイムスリップ!

そこで当時の委員長と出会う!!

山田君と7人の魔女211

山田、ガッツポーズ!
「これでわかるんだ・・・
俺が1年の頃・・・
誰と付き合っていたのかが・・・!!!」

山田、物陰に隠れて様子を伺う。

山田君と7人の魔女211

山田
(・・・ってことは、1年の時の俺もいるってことだよな・・・?
もしばったり顔を合わせちまったりしたら・・・
面倒なことになるんじゃ)

うしろから
「おいお前!」

と声をかけてきたのは

山田君と7人の魔女211

山田は慌ててダーヤマの覆面で対応。

何とかやり過ごせた山田。

さらに観察を続けていると

山田君と7人の魔女211

山田君と7人の魔女211

山田
(そうか!
委員長はあくまで噂を聞いただけ・・・
実際見たわけじゃなかったから・・・)

山田、委員長は倉庫にいるという情報をもとに行ってみる。

倉庫の扉を開け、
「委員長はいるかー!」

山田君と7人の魔女211

山田ショック!
(えええぇぇ・・・
嘘だろ委員長。
メガネ外すとめちゃくちゃカワイイんじゃねーか!!
もうこんなの委員長じゃねーよ・・・!!」

山田、生唾を飲み込み

山田君と7人の魔女211

委員長
「?
やっぱりそう思います!?
今日から丸メガネに新調しようか迷ってたんですが決心つかなくて。」

委員長がメガネをかけると、そこにはもう山田はいなかった・・・

戻った山田、宮村に報告。

宮村
「一緒にいた奴が見えなかっただぁ!?」

山田
「やっぱ実際俺と一緒にいた所を見てねえことにはダメみたいだ。」

宮村
「なるほどね。」

山田
「・・・・となると、当時の写真に俺と一緒に写ってた白石と小田切なら・・・
ってことになるけど、たまたまそこに居合わせただけの可能性もあるんだよな。」

宮村
「だとすると、一番その状況を見ていた可能性があるのは・・・
写真にも写ってて、山田とメールのやり取りもしていた・・・」

山田「ああ・・」

山田君と7人の魔女211

–211話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 212話へつづく

○感想

極度の人見知りのの火野さんとキスですか・・・

どうなることやら・・

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