GIANT KILLING 416話 夏木、再び輝く!?

公開日: 

東京ダービー。

序盤は両チームとも激しい攻め合い。

ゲームは中盤に差し掛かる。
(0-0)

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ヴィクトリーの攻撃。

松ちゃん
「プレスプレス!!
当たれっ!」

夏木がボールを奪いに行く。
「なろっ」

三雲
「ヘイ!アリソン!」

椿が三雲にプレスをかける。

ジャイアントキリング416

笛が鳴り、椿のファウル。

羽田
「ぐあーっファウルかよ。
でもいい守備してるぞETU」

ETUサポ
「危ない場面を作られたりもしたけどよ・・
ここにきてアグレッシブな守り方がハマってる!
前で奪えれば一気にチャンスに持っていけるぞ。
この調子で先制点もぎとろうぜ!!」

三雲、足を抑えている
「いってて。」

椿
「スイマセんした三雲さん。」

椿、ポジションに戻っていく。

三雲
(椿・・・
あの野郎め。)

椿、考え事。
(・・・・

ジャイアントキリング416

またあんな形を作られたら、ゲームの流れ自体が向こうに傾きかねない・・・
ただでさえ・・・
厄介な人が相手にはいるんだ。
もっと俺が・・・
攻守においてチームに勢いをもたらすプレーをしないと、このダービーにも・・
あの人にも・・・
勝てやしない・・・!!)

ジャイアントキリング416

松ちゃん
「未だ両チームシュート0本。
球際はずっと激しいままですけど。
中盤は潰しあいになってて膠着状態・・・
そうなると、

ジャイアントキリング416

達海
「残念だけど、そうとはいえない。
・・・ってのはさ、コッチがテンポよく攻撃できているわけでも、向こうにミスがある訳でもないからね。」

ジャイアントキリング416

達海
「当たり前のような話だけど、こういうゲームでモノをいうのは”精度”だよ。
集中して相手の裏をかき、レベルの高い相手をゴールまで上回る・・・
そういう瞬間を作らない限り、何度攻めたってスコアは動かない。
だからこそ、問われているんだと思えよ。
世界中のどこを見たって、タイトルを獲るクラブには必ず、絶対的な点取り屋が存在するもんだぜ。」

ここで赤崎から夏木にボールが渡る!

ジャイアントキリング416

ETUサポ
「きたかー!!?」

夏木
(見ていろ、日本国民・・・!!
代表で赤っ恥をかいたのは、もはや過去の俺・・・!
あの屈辱をバネにして再び輝く俺の姿を・・・

ジャイアントキリング416

松ちゃん
「だぁーっ!!!」

秋森
「っしゃあーっ!!」

夏木
「ちいっ・・」

こぼれた球は清川が奪い、世良へ。

世良
「おっしゃ。
ナイスキヨさん。」

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夏木
「もいっちょ来い!!
世良ー!!」

しかしヴィクトリーの選手がボールを外に弾きだす。

ETUサポ
「おおっしゃコーナー!!
チャンス続いている!
ここでたたみかけろー!!」

各選手配置につく。

夏木
(流れは来てる・・・!!
今度こそ必ず決めてやる・・!!)

蹴るのはジーノ。
「タイミングを逃すと、女性を落とすのと同じで難しくなるものだよ。」

ジャイアントキリング416

杉江が頭でゴール前に上げる。

キッズ
「でも弱い!!」

浮いた球に対し、夏木がシュート体勢に入る。
(きた・・・!!)

ジャイアントキリング416

またしても秋森!!
「どーだおらあ!!」

ヴィクトリーサポ
「秋森ーっ!!
見たかETU!!
これが日本を代表するセンターバックの強さなんだよ!!」

松ちゃん、白目をむいて焦っている。
「ぐはっ!」

椿も「!!」

その訳は・・・

持田にボールが渡っている。

ジャイアントキリング416

カッ・・カウンター!!

息をひそめて機をうかがっていた持田。
ETU、ここが踏ん張りどころ!

–416話ここまで

次回 ジャイアントキリング 417話へつづく

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