バトルスタディーズ 70話 3年残るトラウマ

公開日: 

バケモノ退治、最終章。

私学大会2回戦
DL学園3-2花忠社
9回表、ツーアウトで砂金!
そしてツーストライク(ノーボール)

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いま砂金は、野球選手なら誰もが一度は経験する心境にある。
すなわち

”打てる気がしない”

あきらめでも開き直りでもない。

10秒後の事実。

砂金よ・・・・

バトルスタディーズ70

スタンドは最高潮に盛り上がっている。
「あと一球!あと一球!!」
「あと一球!あと一球!!」

砂金
(わかってるよ・・・
オレも含めてこの場におる全員が同じこと思ってる。
”俺は三振する”
でもな・・・
ただではしなんぞ。)

砂金による回想。

母親
「直也・・・
ホンマにDL断るの?
狩野君たちと一緒にしたいって言うてたやん。」

砂金
「ええねんオカン。
気ぃ変わったのや。
よそでアイツらぶっ潰す。
俺がDL粉砕して、甲子園連れてったるし。
楽しみにしとけ。」

バトルスタディーズ70

狩野
(もう小細工いらん。

バトルスタディーズ70

檜、頷く。

モーションに入った。

バトルスタディーズ70

バトルスタディーズ70

バトルスタディーズ70

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同日午後10時。
DL球場周辺。
1年生、ボール見回り中。

狩野と南と花本で見回り中。

狩野
「カー!
このまま決勝まで一気にいくぞ!!
・・にしても今日の試合。
ホンマにオモロかった!
3年になったら砂金・・・どんなUMAになってんねやろ?
言うてもオレらもUMAや。
どんなバケモノが出てこよーが大阪制するのは・・・
オレたちDL・・・・」

ここで後方から
「クゥゥゥゥラァァァ!!」

と怒鳴って来たのは

バトルスタディーズ70

長野
「ミミズの分際でルール破り倒して遊びやがって!」

「・・・ハイ!」

「返事もミミズか!?」

「ハイ!」

オレたちまだまだ百等兵!

–70話ここまで

次回 バトルスタディーズ 71話へつづく

○感想

バケモノ・砂金に

”打てる気がしない”

とまで思わせてしまう檜・・・

課題は沢山あるにしても恐るべき逸材。

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