監獄学園-プリズンスクール- 219話 ハイドアンドシーク

公開日:  最終更新日:2016/06/27

体長推定五メートル。

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ケイトの手が万里のハチマキに伸びる。
「これで終わりよ!」

万里
「ダメ・・・
かわせない!」

もはやこれまでと思われたその時、アンドレがよろけてケイトはハチマキを取れず。

ケイト
「何?どうしたのリサ!?」

リサ
「す・・・
すみません、アンドレが・・・

監獄学園219

万里
(あれは・・・私がさっき投げつけた・・・)
「みんな・・・今よ!

監獄学園219

今度は逆に万里の手がケイトのハチマキに迫る!

ケイト
「ひっ!?」

万里
「はぁっ!」

あと少しで・・・

芽衣子「ふみゅっ」

監獄学園219

しかし!

万里の手がケイトのハチマキに手が届きそうになったその時、万里の足が、芽衣子の手汗で滑ってしまった!!

バランスを崩すバベル騎馬。

監獄学園219

芽衣子
「ごめんなさい!
私・・・自分の手汗で・・・!!」

ガクト
「ぐはっ!
この重みは・・・
耐えかね・・・!!」

万里
「耐えて!!」

ガクト
「ゴザール!」

シンゴ
「うおお!!」

しかし、芽衣子の大量の汗で足場がぬかるんでおり、踏ん張ったことが災いし、ガクト達が足を滑らす!

万事休す!

監獄学園219

地面に這いつくばるガクト、シンゴ、ジョー。

騎馬が崩れた・・・

監獄学園219

檻の中の理事長。

若き自分が牢に囚われている姿を思い出した。

「わ・・私はかつて監獄にいたの・・・か!」

ハニーが檻をガタガタやっている。
「ダーリン!
なんとか開けられそうよ。
コレ割と簡単な仕掛けね。」

理事長
「一体なぜ・・私が監獄に・・・
一体どこの監獄なんだ・・・!?」

再びフラッシュバック!

若き理事長、壁に何か書いている。

監獄学園219

「なんだ・・何を書いているのだ私・・・よ!!
もう少しで記憶・・・が!」

ガシャン

ハニー
「開いたわ!
今出してあげる!!」

ここで銃声「パン」

「森で楽しくピクニックとは・・・」

理事長
「キサ・・・マ!」

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ケイト
「やったわ・・・
とうとう万里を倒した・・・!
私の勝ちよーッ!」

監獄学園219

万里
「だるま落としのように下の男子だけ崩れて・・・
私たちは何とか助かったわ・・・」

ケイト
「ちっ・・・
悪運の強い事・・・
でも万里・・
あなたの負けは変わらないわ。
味方も全ていなくなって・・・
これ以上どうすることもできないでしょう?
誰かさんのせいでね。」

芽衣子、ビクッ
「万里さん・・・ごめんなさい、私のせいです・・・
私が汗っかきのせいでこんな事に・・」

芽衣子、泣いている。

万里
「違う・・・!!
あなたのせいじゃないわ。
芽衣子が責任を感じることは何もないのよ!!」

芽衣子
「でも・・・
私があんなに汗をかいたせいであの時・・・」

杏子
「会長!
危ない!!避けて下さい!!」

監獄学園219

ビュボッ!

アンドレの張り手は間一髪でかわしたが、指先が芽衣子の服の胸の部分にかする!

芽衣子の服が千切れてて胸がはだけていく。

監獄学園219

ケイト
「あらゴメンねぇ~。
わざとじゃないのよ~。
あなた達が変な避け方するから。」

芽衣子
「ふぇええええ!
おっぱい見えちゃう~」

芽衣子は自分の手で胸を隠そうとする。

ケイト、ニヤリ
「そうそう・・・
ちゃんとオッパイ隠しなさい。」

万里、ハッとして

監獄学園219

裏生徒会全員「え!?」

–219話ここまで

次回 監獄学園 220話へつづく

○感想

ここんとこキヨシが一言もしゃべってないけど・・

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