ハンツートラッシュ 116話 いくしかねぇんだ!

公開日: 

ハマジに説得された、水球一筋ハギの一大決心・・!!

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寺田、部員たちを前にして
「今説明したように、萩原は肩の治療のため、しばらく練習を休むことになった。
残念だが・・・
今度の練習試合は萩原抜きで行くからそのつもりでな。」

ハンツートラッシュ116

女子
「練習試合は千聖無しだって!
どーする?」
「キツイねー。
速水ちゃんも休んでるしさ。」

寺田
「つべこべぬかすんじゃない!
話はこれで終わりだ!
とっとと練習を始めろ!!」

寺田、萩原の方を向き
「ったく・・・
萩原もケガしたんならちゃんとオレに報告しねーとダメだろうが!
これ以上悪化したらどうすんだ。」

萩原
「すいません・・・
どうしても試合に出たくて・・・」

寺田
「そうやって無理してダメになってく選手が多いんだ。
それをあえてあきらめるってのが難しいんだけどな・・・
良く決断した!
今はしっかり治せ!」

「はい・・・!」

寺田、塩田に
「おい!今日は堀口どうしたんだ!?」

塩田
「あー・・
あいつ最近休みがちっすよ。」

寺田
「・・ったく、どいつもこいつも・・」

その堀口、今日も意気揚々と図書館通い。
「徹夜で勉強したからな。
今日はバッチリ速水に教えてあげれるぜ。」

速水は図書室で携帯を見ている。

ハンツートラッシュ116

「嫌なヤツだ・・・
あたしって・・・」

堀口、図書室の窓から速水の姿を確認してガッツポーズ。

ハンツートラッシュ116

堀口
「いやー、オレもテスト勉強しようと思ってさあ。
なんなら速水の勉強も見てやれるけど?」

速水、席を立つ。
「あ・・・あの・・・
あたしちょっと・・・」

「えっ」

速水
「今日は帰ります・・・」

「速水・・・」

「ごめんなさい!」

一人残された堀口。
「そっか・・・
今日は用があんのか・・・
それじゃしゃーないな!
うん・・しゃーない。」

速水はトレーニングルームの前を通りがかる。
(もう・・・
いい加減どうにかしなくちゃ・・・
そういえば
今日は陸トレの日だっけ・・・
ハマジ君いるかな・・・」

ハンツートラッシュ116

速水はサッといなくなってしまう。

追いかけるハマジ。
「ど・・・どこ行くんだよ!
おい!!」

ハンツートラッシュ116

あれ・・・
逃げてたよな・・・
変なヤツ!
なんかだんだんハラ立ってきた。
なんなんだよ!」

速水
(・・・・
ハマジ君どう思ったかな・・・
もうやだ・・・)

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入浴中の速水

ハンツートラッシュ116

(あたしは・・・
どしたかったんだろう・・・
ハマジ君に会えてうれしかったのに・・・
ハマジ君・・・もうあたしを嫌いになってるかも・・・
きっとそうだ・・・

ハンツートラッシュ116

翌日。

中島が廊下で堀口を捕まえて
「おい堀口!
てめー今日も部活出ねえつもりかよ!」

堀口
「あー、そのうち出るって。」

「試合近いんだぞ。
キーパーいねえと話になんねえんだよ!」

「分かってるって言ってんだろ!
うるせーな。」

堀口は去っていく。

中島
「ったく、あのデブどーしよーもねえな・・・」

図書室。

堀口
「・・・あれ・・?
今日は速水いねえじゃん・・・
ま・・・そのうち来るか・・・」

ハンツートラッシュ116

(とにかくいくしかねぇんだ!
あの速水とこんなチャンスもうねぇぞ!
速水にバシッと告白する・・!!)

速水が廊下を歩いると

「おい!ちょっとツラ貸せ!」

ハンツートラッシュ116

–116話ここまで

次回 ハンツートラッシュ 117話へつづく

○感想

このまま堀口がグイグイ押していけば、そのうち速水も・・

とはいかないかな。

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