でぶせん 70話 69話分の怒り

公開日: 

福島満が廃ビルのなかで数人に囲まれている。

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「どうだ?
貞操帯のつけ心地は?」


「エッ?
貞操帯?」

「内側に針が仕込んであるから、テメーが欲情すると・・・
おい、ちょっと欲情させろ。」

でぶせん70


「ひ・・ひいいいいっ!
いたたたたた!」

「あのマスクでもたつんだな、バケモノめ。
こんなデカいものぶら下げてよくもまあ、女のカッコして女教師のフリなんかしてやがったもんだよなあ!
ギャハハハハ」


(ひい~っ!
やっぱりバレてしまったんですね。
爽やか先生があのあと怒り狂って触れ回ったことは想像できますが・・・

でぶせん70

生徒たち
「よくも騙しやがったな!」
「こんなもんで済むと思うなよ!!」

ミツコ先生、あそこをチェンソーで切られてしまった!

というところで目を覚ます。
(職員室の机で寝ていた)

「あーよかった。
やっぱり夢だったんですね。」

しかし先生たちの視線が冷たい。

その訳は・・・

でぶせん70

「エ?」

「アンタが女装マニアの変態男だってことはもう学校中に広まってるよ?
その証拠に振り返ってみたらどうですか?」

でぶせん70

クマモン
「ちきしょう
アンタを先生と信じてついていくつもりだった。
俺の純情をどうしてくれんだア?」

神夜
「おい、ブタ男。
テメーみたいなオッサンと一緒に風呂に入ったなんて思い返すと吐き気がすんぜ。」

でぶせん70

神夜
「ア?
どんなワケだよ?」

黄龍
「どんなワケがあろうと犯罪は犯罪ですね。
経歴詐称をはじめ、詐欺行為の数々。
生徒と一緒に風呂に入ったという事になれば、東京都迷惑条例違反、未成年へのわいせつ行為などなど・・・」

楯野
「ていうかこいつ何者なんだよ。
教師でないとしたら一体何者なんだ?
政治家の親父のネットワークを使って徹底的に調べ上げてやる。」

でぶせん70

景子
「ちょっと待って!
その前に聞かせてちょうだい!
アナタ、私の学生時代からの親友、福島満子をどうしたの?」

沢矢先生
「そうだよ!
本物の満子先生はどうしたんだ貴様!」

景子
「あなたまさか・・・
ころし・・・?」

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「ひ・・ひぃぃ~っ
違います違います。
それだけは本当に違うんです!
最初からしんでたんですうっ!」

でぶせん70


(はっ・・・
し・・しまった。
つい本当のことを・・・)

教頭
「おい、ブタやろう。
テメーをどうするか・・・
テメーに傷つけられた生徒たちを集めて裁判することにした。
こっちに来い。」

ミツコ先生、引きずられていく。

(ひぃー!
いよいよ毎晩見る悪夢が正夢になる時が来てしまいました!

でぶせん70

「燃やせ!」
「丸焼きだ。」
「頭から熱湯かけてカワ剥くんだよ!」
「俺がバイクでひきずってやんよ。」
「サンドバックにしろ。」
「ボクシング部読んでこいやー!」


(た・・大変な事になってしまっているようで・・・
もういいわけのしようもないし。
しかも聞いてくれそうにありません。
そもそも言い訳と言える言い訳なんかありもしないわけですから・・・)

生徒たちはますますヒートアップしている。

「ハラワタ引きずり出せー」
「目玉くりぬいてやる」
「串刺しにしろ、串刺しに」

ここで「タアーン」という発砲音!

でぶせん70


(し・・志摩さん!
なんて懐かしいんでしょう。
お元気そうで何よりです)

でぶせん70

福島満23歳。
経歴詐称・詐欺、そしてさつじん、し体遺棄容疑で逮捕する!
ひったてーい!」


「ごめんなさい!
ごめんなさい!」

志摩
「ごめんで済むと思ってんのアンタ!」

でぶせん70

志摩
「アンタあたしのアソコもろ見たでしょ。
ただじゃ済まさないわよ。」

でぶせん70


「あの場はなんとなく逃げ帰ったものの、後はどうなったのか。
心配なような、気にしても仕方ないような・・・
・・・ま、僕のような頭の悪い人間が考えてもどうせ分かりっこないですし、明日は首を洗って学校に行ってみることにしましょう。」

–70話ここまで

次回 でぶせん 71話へつづく

○感想

夢オチのあとの妄想オチですか・・・

途中からおかしいなとは思いましたが。

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