フェアリーテイル 491話 母と子

公開日: 

ガジルの前に現れたゼーラ。

スポンサードリンク

ゼーラ
「私はゼーラ はじまりの妖精の1人」

ガジル
「・・・」

フェアリーテイル491

・・・で、ここは天国なのか地獄なのか どっちだよ」

ゼーラ
「どっちでもない・・・アンタは生きてるのよ」

ガジル
「・・・」

ゼーラ
「偶然、世界を歪めて人々を転送しちゃう魔法を誰かが発動したの
だからアンタは黄泉の世界に吸い込まれる寸前でここまで転送されたんじゃない?」

ガジル
「マジかよ・・・」

フェアリーテイル491

ガジル
「こ・・・ここはどこなんだ」

ゼーラ
「天狼島 陸続きになっちゃってるけど フェアリーテイルの聖地」

ガジル
「お前は・・・」

ゼーラ
「だからゼーラよ」

ガジル
「知るかよ誰だよ」

ゼーラ
「うう・・・メイビス・・・私の事話してないのね・・・ギルドのメンバーに
これもまた偶然なんだけど、長い間眠っていたメイビスがこのタイミングで目を覚ましたの
その反動で私が生まれた・・・ううん・・・復活したのかな?」

ガジルは理解不能。

ゼーラ
「つまり・・・メイビスの魔力や思考が一瞬リセットされたのよ そのせいで一時的に私の存在が無意識下になって・・・」

ガジル
「よくわからんが初代が目を覚ました影響でお前が生まれた?」

ゼーラ
「まぁ・・・平たく言えばそうね でもこれは一時的な事 
メイビスが私の事を思い出した瞬間・・・きっと私は消えるわ」

ガジル
「・・・」

ゼーラ
「少しの間とはいえせっかく復活したんだし・・・何か私にもできる事しないとなぁ
てゆーかアンタ・・・
私の声聞こえてるんだよね 
姿見えてるんだよね」

ガジル
「お・・・おう」

ゼーラ
「メイビス・・・魔力上がったんだね・・・」

ガジル
「悪ィがこんな所でのんびりしてる場合じゃねえんだ」

ゼーラ
「もちろん!!私はアンタ達の味方だから
 行こう!!フェアリーテイルを守る為に」

フェアリーテイル491

ナツ
「どうなってるんだ?マグノリアとクロッカスが合体しちまったのか?」

ハッピーは上空から
「でもギルドがないよ 
てゆーか町が・・・他の建物がないよ」

ナツ
「何!?」

ルーシィ
「うそでしょ・・・」

ナツ
「待て、誰か来る この匂い・・・」

フェアリーテイル491

お互い、名前を呼び合って再会を喜ぶ。

ナツ
「エルザも一緒か!?」

グレイ
「ああ・・・ひでぇケガだけどな」

ジュビア
「ギルドへ帰るトコロだったんです」

ルーシィ
「確かにギルドに戻りたいわね」

ハッピー
「オイラ・・・シャルルが心配だよぉ」

「けどギルドの方向が分からねえ。」

「まいったなー。」

フェアリーテイル491

アルカディオス
「な・・・なんて強さだ・・・」


「た・・・頼む!!ワシはどうなってもかまわん・・・!!
娘だけは・・・娘だけは助けてくれ・・・」

アイリーンはヒスイに魔法をかける


「ヒスイー!!」

アルカディオス
「ひ・・・姫様・・・」

フェアリーテイル491


「な・・・なんて事を・・・」

アルカディオス
「姫様がねずみに・・・」

アイリーン
「その姿でも愛せるか?
娘を愛する事はできるか?」

王、ネズミを抱きかかえる
「当たり前じゃ!!どんな姿になろうとワシの娘!!
ヒスイや、必ず元の姿に戻してやるからな」

アイリーン
「つまらぬな」

杖で魔法を使おうとするが・・・

アイリーン
「!! この感覚・・・」

窓の方に行き、外を見る。

フェアリーテイル491

ハッピー
「ナツ・・・あれ・・・何?」

ナツ
「!!なっ」

フェアリーテイル491

グレイ
「目!?でかっ」

アイリーン、エルザの髪を見て
「緋色の髪・・・まさかな・・・」

マカロフ達 VS 敵の大軍

フェアリーテイル491

フェアリーテイル491

ジェットは素早い身のこなしで敵を倒していく。

しかし、ベトッとしたものに足をとられて転倒。

ドロイ
「ジェット!!」

ドロイの体にもべとつく物質が。

ドロイ
「な・・・なんだコレ 体中がベトベトに・・・」

スポンサードリンク

顔を蹴り飛ばされるドロイ

ナブ
「ドロイ!!」

次の瞬間、ナブは紐状のものに巻き付かれて投げ飛ばされる。

フェアリーテイル491

ジュリエット
「マカロフやっちゃう~?」

ハイネ
「バカ!メインディッシュを先に食う奴があるか」

ジュリエット
「!」

ハイネ
「おや?もう1人すごい魔力の奴がいるね」

フェアリーテイル491

ジュリエット
「へぇーかっわいい~ 
どっちが先にころすか勝負する?」

カナ
「早くギルドに戻らないと初代が!!」

ウォーレン
「でもギルドの方向が・・・」

その時・・・

「ギルドはここから・・・の方角」

一同
「!」

ミラ
「この声は?」

マカロフ
「頭の中に直接・・・」

リサーナ
「誰なの!?」

「ギルドに向かってみんな集まりなさい!!
敵の魔法でバラバラになっちゃったけど 1つになる時よ」

ナツ
「ギルドは向こうか」

ルーシィ
「行くしかなさそうね」

グレイ
「つーか信じるのか、この声」

ジュビア
「新たな恋敵かしら」

「メイビスがピンチなのよ!!
あなた達の母なる存在よ!!
今すぐギルドに向かって!!

フェアリーテイル491

–491話ここまで

次回 フェアリーテイル 492話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑