DAYS 157話 この瞬間のために

公開日: 

君下のFKに相庭がまさかのゴール下へ・・・

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奇策に出た相庭未蘭!
ここが勝負の分かれ目!!

DAYS157

丸岡
「ゴールの中に2人だからな。
えらくゴールが小さく見える。」

観客
「キッカーは慎重にならざるを得ないよ。」
「さすがケンちゃん」
「見ろ・・・」

しかし君下は笛が鳴ると同時に

DAYS157

来須
「入っ・・・」

相庭
「順平っ!!」

DAYS157

キーパーギリギリ・・・
止めたー!!
惜しい!!
すげえコースだった!!

ケンちゃん
「何だ今の・・・」

甲斐
「笛と同時に蹴ったんだ。
あのタイミングじゃ壁もキーパーも反応できない。」

丸岡
「あ・・・だからほとんど助走がなかったのか。」

甲斐
「君下は奥の手って言ってたけどね。
文字通り予測してなきゃ100%決まる悪魔のフリーキックさ。」

丸岡
「じゃあ初めてで止めたキーパーはすげえな。」

甲斐
「初めてじゃないんだよ。
相庭は覚えてたんだろう。」

DAYS157

何て高校生なんだ。」

「君下えげつねー!!」

君下
「入んなきゃ意味ねえよ。」

一星のゴール前に両チーム集まる!!

「決めろ!!聖蹟!!」

「守れ一星!!」

相庭も下がる!!

一星は全員で守備!!


「相庭・・・」

相庭
「仲間だと思ってねえのは、あんたらの方だろ。」


「!?
何っ・・・!?」

聖蹟のCK。

上がった!!
ニアだ!!
相庭がカット!!

来須
「押し込んだる!!」

DAYS157

えっ.そこ(RA内)でドリブル!?

相庭、自陣から持ち上がる!!

うおおお、単独かよ!

行けるのか!?

風間が追い付く!!
前には新戸部!!
突破できるか!?

臼井
「強引だね。」

DAYS157

見事にカット!!
相庭、さすがに強引だった!!

観客
「無謀すぎる!!」
「自分勝手だ!!」
「パスしろよ、もしくはクリアでもよかったろ!!」


「頭に血が上ってんな。
一人でサッカーができると思ってやがる。」

千手
「いや、俺が仲間だったら助かってる。
今のプレー・・・
実は相庭が選択できる最善の策だったんじゃないのか。」

DAYS157

DAYS157

千手
「あいつはほんとに自分勝手なのか?」


「確かに・・・」

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一星スローイン!!
裏へ走る相庭へ!!
これは臼井がカット!!
相庭には通らない!!

甲斐
「無理だ。
もう奴にはフリーで持たせねえだろ。」

ボールが神村にわたる。

マーク確認!!
離すな!!

神村
(奥・・・
相庭は俺たちが思っているよりずっと・・・)

中澤監督
「臼井!!」

臼井
「懲りないね。」

相庭,すれ違いざま奥に
「行け」

DAYS157

新戸部
「しまっ・・・」

相庭
「神さん!!」

相庭のブロックからフリーの奥へ。

スルーパスが通った!!
これは決定的だ!!

DAYS157

今帰仁止める!!

止めたー!!
超セーブ!!

相庭の脳裏によぎるのはトイレで聞いた言葉。

知念
”アイツは将来日の丸を背負うぜ”

神村
”次の梁山戦のためにも相庭を消耗させるわけにはいかない”

相庭(ふざけやがって)

こぼれ球に相庭が詰めている!!

臼井
「させない!!」

また相庭の回想


”俺たちは踏み台になっても構わない”

相庭
「うおおお」
(先のことなんて知ったことか・・・)

DAYS157

DAYS157

新納が決めた!

一星同点!!

相庭のパスから新納!!!

一星再び追いつく!!

仲間のため、なにより己のため。
ゴールをこじ開けたのは今に懸ける、あくなき執念。

–157話ここまで

次回 DAYS 158話へつづく

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