山田くんと7人の魔女 213話 大ッ嫌い!

公開日:  最終更新日:2016/07/17

忘れていた1回目の告白。
1年半前。
噂のカノジョは、1回目のうらら。

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もしかしたらそうなんじゃないかって思ってたんだ。
あの時からずっと・・・・

山田君と7人の魔女213

山田君と7人の魔女213

3年山田、木の陰から、付き合うことになった1年の時の自分と白石を見ている。
(俺たちは、出会う前から出会ってた。)

山田、その場に座り込んでしまう。
(やっぱり、そうだったんだ・・)

山田は木の陰から2人を見つめる火野さんに気づく。

よく見ると泣いている。

山田
(ど・・・どうしたんだ、火野の奴!?)

火野さんは涙を拭くと2人に駆け寄り
「よかったね、2人とも・・・!
おめでとう。
末永くお幸せにね・・・!」

ここまできて3年山田、気付く
(も・・・もしかして・・・
火野って俺のこと・・・?)

山田君と7人の魔女213

山田
(・・・あれ?
ちょっと待てよ・・?
この能力は本人とキスしねーと戻れないハズ・・・
ってことは・・・・

山田君と7人の魔女213

こ・・・この状況でーー!!??
やるしかねえ!!)

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山田、気の陰から出て行く
「おい火野!!」

火野
「え・・・
山田くん!?
どうして戻って来たの?
2人仲良く帰ればいいのに・・・・」

「ああ・・・実は・・
ひとつお願いがあってさ。」

「うん?」

「俺と・・・
キスしてほしいんだ!!」

山田君と7人の魔女213

「どんな?」

「く・・・詳しくは言えねえって言うか・・・」

「言ってよ。」

「だ・・・だから言えるなら言ってるよ。
とにかく!!
頼む!!」

火野さん大声で
「ふざけないでよ!!」

山田、ビクッ

山田君と7人の魔女213

山田
「わかってる・・
それでも俺は・・・
お前とキスがしたい・・・!!」

火野
「最低!!!
バカ、アホ、マヌケ、ドジ!!

山田君と7人の魔女213

山田、後ろに尻餅。
「いって・・・」

火野
「ふざけないでよ・・・」

火野さん、山田の襟首掴んで引き上げる

山田君と7人の魔女213

火野
「もう顔も見たくない。」

山田、現在に戻る。

戻った先には火野さんと宮村。

宮村
「おお!山田が戻って来た。」

山田
「そうだ!火野は・・・」

山田君と7人の魔女213

山田
「へっ?」

火野さん、立ち上がる。

宮村
「どうした火野さん。
キスした時山田に舌でも入れられた?」

山田
「入れてねえ!!」

火野さん、山田を睨んで去っていく
「帰ります!!」

山田
「え・・・おい!!
??」

宮村
「・・・・それでどうだった?」

山田
「・・・・・
うん・・・・」

山田、過去で見たことを宮村に報告。

宮村
「そ・・・それじゃあ・・・」

山田君と7人の魔女213

山田
「それにみんな幸せそうだった。
今と何も変わってなかったんだ。」

宮村
「そうか。」

山田
「・・・でもだとしたら、どうしてそこから記憶が無くなることになったんだろう・・・?
そう考えたらさ。」

宮村「うん。」

山田
「だから俺は決めた!
ここから先のことは玉木に託すことにしたよ・・・!」

宮村
「そうだな。
たまには退屈も悪くねえか!」

山田、白石と下校中。

山田君と7人の魔女213

へんなの。」

山田、立ち止まり
「あのさ白石・・・・

山田君と7人の魔女213

俺は今、スゲー幸せなんだ!」

白石
「うん・・・
私もよ!」

–213話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 214話へつづく

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