GIANT KILLING 418話 セットプレーで動く

公開日:  最終更新日:2016/07/08

ブランが見に来ている東京ダービー。
この試合は代表選出への絶好のアピールチャンス!

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ブラン
「ゴールが入りそうで入らない・・・
緊張感で張りつめたような互角の勝負・・・・
こういったゲームのスコアが・・・
セットプレーで動くというのは、よくあることだよ。」

ボールを前に持田が集中している、

杉江
「直接もあるぞ。
警戒しとけよ、湯沢。」

湯沢
「わかってます。」

杉江
(持田・・・・
最近の奴の好調ぶりを考えれば、間違いなく精度の高いボールを蹴ってくる。
そして今は、代表監督の目の前だ・・・
自分の能力を誇示するかのようなボールを、あいつなら放り込んでくるはずだ。

ピィッ
笛が鳴って・・・

持田が蹴った!

ジャイアントキリング418

杉江
(しまった・・・)

ジャイアントキリング418

レオナルドのシュートは・・・

ジャイアントキリング418

ジャイアントキリング418

決まった!!
今季3度目の東京ダービー・・・
先手を取ったのは王者ヴィクトリーーッ!!!

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ヴィクトリーのベンチは監督はじめ全員ガッツポーズ!

当然決めたレオナルドは

ジャイアントキリング418

レオナルドは堀に抱きつく。
「ナイスボールだ!
ホリ。
練習よりいい出来だったぞ!」


「はっ
俺も自分の手柄を喜びたいけどよ。
それ以上に文句のつけようがないボールが来たんでね。」

会心の笑みを浮かべる持田。

山井(ETUの番記者)
「くあー、前半22分。
いい時間に先制したなあ、ヴィクトリー。
それも仕込んできたサインプレーでの得点とはな。
平泉さんのこのダービーに対する並々ならぬ情熱を感じるよ。

ジャイアントキリング418

首位との勝ち点差が7あるヴィクトリーは、ここから1敗でもしようものなら逆転優勝は絶望的です。」

山井
「それは勝ち点が1しか変わらないETUも同じこと。
負けたらタイトル争いから脱落する崖っぷちの状況だ。
王者の意地を武器として戦ってくるヴィクトリーに対し、お前は何で戦うよ、ETU。」

ジャイアントキリング418

黒田
「それよりシュート打てよ攻撃陣!
いくらボール持ってたって打たなきゃ点は入んねえんだよ。
てっぺんからの景色見たくねえのか!!
お前らの初タイトルへの欲は・・・
その程度のもんかよ!
ええ!?」

ジャイアントキリング418

ETUの元気印、一喝!
下を向くには早すぎる!

–418話ここまで

次回 ジャイアントキリング 419話へつづく

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