ハレ婚 90話 寄り添う女

公開日: 

離婚届にサインを済ませた伊達家一同。
まどかは”妻”ではなくなった。

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駅の連絡通路で別れの挨拶をする伊達家の面々。

ゆず、まどかと握手をしながら
「あーあ・・寂しくなるわねぇ・・・
なんだかんだあたしは楽しかったわよ!
でもこれでやっとアンタは本当の意味で自由になれたんだものね・・・
たっぷり謳歌しなさいよ。」

まどか
「・・ありがとゆず。」

ハレ婚90

小春は龍之介の背中をどんと押す。

ハレ婚90

二人、しばらく見つめ合うと・・

まどかの頬を涙がつたう。
「ごめんなさい。
ごめんなさい・・・っ
私・・・
龍之介さんを信じられなくなったんじゃありません。
嫌いになった訳じゃ・・・でも

ハレ婚90

龍之介
「・・・もういいよ。
いいんだ・・・

ハレ婚90

改札を抜け、遠ざかっていくまどか。

もう見えなくなるころに立ち止まり、振り向いて笑顔で手を振った。

小春
(まどかが抜けた。
なんだか心に、大きな大きな穴が開いて、一段と寒い冬になった。)

雪が降り、積もり始めた伊達家の屋根

(でも、一番辛いのはきっと・・)

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龍之介が一人、海岸に佇んで二ツ島を見ている。

小春が後ろから近づいて話しかける。
「二ツ島って、元々は二つあったんだよ。

ハレ婚90

哀しいねえ・・・
ウン、でも無くなっちゃったわけじゃないんだよ!
干潮の時ほんのちょっと見えるんだ!
見えなくても側にいるんだなーとか、
限られた時間だけまた会えるとか・・

ハレ婚90

龍之介
「ロマンチックか・・・」

小春
「・・きっとまた会えるよ。」

龍之介「ん?」

小春
「あたしはどこにも行かないぞ!

ハレ婚90

ハレ婚90

龍之介
「・・それはウザいな。」

「ええっ!?」

–90話ここまで

次回 ハレ婚 91話へつづく

○感想

ホントに抜けちゃいました・・・

寂しい・・・

しばらくこのマンガ読むたびにまどかロスだな・・・

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