宇宙兄弟 278話 続きをやろうぜ

公開日: 

崖の途中で宙ぶらりんのムッタ
「エディ・・・?
きこえる・・・?
おーい
エディ~~?」

返事はない。

ムッタ
(どうなってんだ・・・?)

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ムッタ、意識がもうろうとしてくる。

少しうとうととして・・
「うっ・・・
あぶねー。
・・・・
ブギー!
応答してくれ!!
ブギー!
こちらムッタ
・・・・
ブギー!
ブギー・・・
くっそ・・・・
聞こえねーのかな・・・・
いつまで寝てんだよ・・・
こういう時のためのロボだろ・・・」

ここでブギーにスイッチが入る。

ヴンッ

「ロボ呼バワリシナイデクダサイ。
私はQT-4X
通称ブギーデス。」

ムッタ
「ブギー!
そっちの状況を教えてくれ!
エディはいるか!?」

ブギー、あたりを見まわして
「エディを発見。

宇宙兄弟278

ムッタ「!?」

ブギー
「アラートの記録ガアリマス。
レベルは警告カラ注意に下ゲラレテイマスが。
ドウヤラ減圧が起コッタヨウデスネ。」

ムッタ(減圧・・・)
「ブギー、俺を上に上げられるか?」

「確認シマス」

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ブギーはウィンチとワイヤーの状態を確認。

「上ゲラレソウデス
タダ私のソーラー発電にヨル充電がイマダ不十分ナノと、ウィンチも絡マッテ故障シテイルヨウナノデ、ドウナルカ分カリマセン。
成功率66%と言ッタトコロデス」

ムッタ
「66・・・?
だったら大丈夫だ。
いい数字じゃねーか。
やってくれ!」

「了解シマシタ。」

ムッタ
(待ってろよエディ・・・
今戻る)

ブギー
「上ゲル前に、少シダケ落チマスヨ。」

「わかった。」

ブギーはアームを伸ばして

宇宙兄弟278

宇宙兄弟278

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「ムッタサン
引き上ゲラレル準備ヲ。」

「ずっとできてるよ。」

ブギーが引き上げ始める。

少しづつ上がっていくムッタ。
(頼むぞエディ・・・
生きててくれよ!
ミッションの続きをやろうぜ)
「いいぞブギー、もう少しだ!」

「電力ガ微妙デス。」

「え・・・っもう!?
もうちょいだから頑張れ!」

「頑張ルと電力ヲ消費シマス。」

「わかった。
ジェットアームを使う!
残り20%の噴射で数秒軽くなるから。
その一瞬で一気に引き上げてくれ!!」

「理解シマシタ。」

「行くぞ!
3・・・
2・・・
1・・・

宇宙兄弟278

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宇宙兄弟278

上ったムッタ、エディに駆け寄る。

うつぶせのエディを起こしてみるも、意識はない。

放射線が降り注ぐまで時間がない!

エディは子供の頃の夢を見ていた。

2段ベッドで弟と宇宙に夢中になっていたころだ。


「エディ・・・エディ、起きろってば。」

宇宙兄弟278

–278話ここまで

次回 宇宙兄弟 279話へつづく

○感想

引き上げのシーンは息をのみました。

改めてブギーの優秀さに驚愕。

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