ハレ婚 91話 まどロス男

公開日: 

まどかのいなくなった家で愛を育む小春と龍之介。
それは夫婦ならば、当たり前の行為ー。

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しかし、非常事態!

龍之介の顔面が蒼白に。

龍之介
「・・・だ・・・ダメだ・・・

ハレ婚91

「こ・・・小春ちゃんが・・・
どうしても

ハレ婚91

まどかに見えて・・・」

小春
「え、えっ!?
なにをバカな・・・
よく見て!!
小春だよ!!
第3夫人!!
・・・あれ?
第3?
今は・・2?
・・・第2夫人
・・・かな?」

龍之介の目から涙が止まらない!

小春
「うわっ
やっぱさ・・無理にやることないって・・
もっと時間が経ってキズが癒えてから。
そしたらきっとできるよ・・フツーに。」

龍之介
「小春ちゃんは良くても・・・
明日・・
ゆずは・・・

”なに・・・どうしたの・・
そっそんなの・・・
龍ちゃんじゃないわ・・っ
離婚だっぺ離婚!!”

もしそんなことになったら・・・
僕はもうダメだ・・
おしまいだ・・・!」

頭を抱えている龍之介を正座して見守る小春
(完全に弱ってる・・
いや、壊れてる)
「ゆずはそんな女じゃないっしょ・・・」

「小春ちゃんだって知ってるでしょ!!
ゆずがどれだけこのことに重きをおいているか・・・!」

「いや、どんだけだよ。」

「たたない龍之介なんて・・ただのイケメンだ・・」

「もー、なにスネてんのよぉ・・
ホントに・・ダメなの?
ちょっと貸してみなさいよ!ほら仰向け!」

小春が試すも

ハレ婚91

反応なし・・!

小春
「あー、あっ!
シチュエーションを変えてみる!!
とか?」

ガラス窓のそばの、そとから見えるところで試すもダメ。

ハレ婚91

次は小春がアイマスク、手かせをしてみるも・・

龍之介
「すっごいまどか感・・・!!。」

ハレ婚91

小春、とっておきの下着・ミサコスペシャルを取り出して
(ついに・・・これを着る時が来たのか・・・!?)

龍之介、布団にくるまって
「もういいよ。
いいんだ・・・
ありがとう。
僕なんてしょせん・・
ハレ婚できる器じゃあなかったのさ・・」

小春
(メンド臭ぇ・・・)

ハレ婚91

小春、こっそりスマホで検索してみる。
(うーーん・・・
結構それで悩んでる人って多いんだ・・
男ってのも大変なんだな)

まどかが以前
”長い夫婦生活・・・とくに夜の時間は妻側の努力が必要なの”
と言っていたことを思い出す。

(そーいえばまどかも言ってたっけ・・
もし、龍がずっとこのままだったら・・
たしかに問題・・だよなぁ)

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そして翌朝。

龍之介の愛刀は完全復活を遂げていた。
「やったー、生きてた!!」

小春「よかったじゃん。」

龍之介
「よしやろう!!
小春ちゃん。」

小春
「いや、いーよ・・汗」

「えー?」

龍之介はにっこにこで朝食を作っているゆずのところへ。

ハレ婚91

龍之介、ゆずに後ろから抱きつく

ゆず
「どうしたの?
今日は・・・あン」

龍之介
「いつも通りさー、いいニオイ。」

ゆず
「なんだか元気いっぱいじゃない?」

ふたり、そのまま台所で始まってしまう。

小春
(風紀が乱れている・・!
だめだ・・・
あたし一人じゃカオスを止めれないよ・・
まどかの抜けた影響デカすぎる。)

小春、ふらふらと自室に戻り、釣り大会の時の写真を見る。
(もしもあたしが、もっと大人で

ハレ婚91

違ったのかな・・・?
遅いけど。)

ここでふと振り返ると

ハレ婚91

龍之介
「ゆずが・・優しいんだ・・・
大丈夫よ~仕方ないじゃないって」

小春
「良かったじゃん・・」

龍之介
「本当はショボい男だと思ってるかもしれない・・!!」

小春「・・・・」

ハレ婚91

–91話ここまで

次回 ハレ婚 92話へつづく

○感想

色々試してるシーン・・・
楽しそうにしか見えないけど・・
やっぱり龍之介は幸せ者だ。

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