火ノ丸相撲 105話 1日目終了

公開日: 

1回戦を突破したダチ高は・・・!?

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2回戦
東 大太刀(千葉)-西 小手川(大分)

小関が圧勝!

観客
「おおおお!!
大太刀強え!!
北高に勝った実力は本物だ!!」

桐仁
「1回戦の勢いそのままに行くぞ!」
(・・・これに勝てば明日の三回戦に進める!
二回戦の小手川高校はm北高と比べれば数枚落ちるが・・
手を緩めたりしない。)

火ノ丸相撲105

観客
「しかし、まさか北高が一回戦敗退かぁ」
「国宝の大典太までやられて0-3のストレート負け」
「完敗だよ、完敗」
「北高、今年は期待してたのになあ。」
「まったく相撲王国石川の名が泣くぜ。」

これを聞いた駿海と大景勝
駿海
「・・・
まぁ仕方ねえな。
見る者にとっては結果が全てだ。」

控室での北高相撲部員

典馬がふさぎ込んでいる
「すんませんでした・・・」

瀬良
「なんでお前が謝るんだよ・・・
悪いにの俺だ!みんなの足引っ張っちまった」

相沢
「いや・・・俺だよ・・・。
俺の負けで向こうを乗せちまった・・・・
せめて竜二につなげられたら」

竜二
「たらればの話はやめろ!
謝るのもなしだ!
典馬も切り替えろ!
お前には個人戦も残ってるし、来年だってあるんだからよ」

典馬
「来年じゃ、先輩達いないじゃないっすか・・・

火ノ丸相撲105

相沢
「はは、お前にそんな風に思われてるなんて知らなかったよ、
・・・
やれることは全部やったつもりなんだけどなぁ
・・・それでも届かなかった・・・
(涙)
・・・残ったのはくやしさだけだ
・・・これもいつか美しい思いでに変わるのかね
絶対嘘だろ・・・・くそっ・・・」

大景勝
「自分を誤魔化さず、結果と向き合うのは苦痛も伴う。
・・・でもその痛みは本気でやった証拠だ。
勝利が一番・・・
だが向き合った敗北にも価値は生まれる。
彼らと・・・今の典馬ならきっと・・・
この敗北を糧にしてくれるはずです。」

駿海に隣で黙って聞いていた。

中堅戦、東國崎。

火ノ丸相撲105

三ツ橋
「すごい歓声だ・・・國崎さんはひときわ・・」

桐仁
「国宝に勝っちまったからな・・・
注目されるのは無理はない。」

三ツ橋
「・・よく考えたら國崎さんって高1で国体を制して・・・
レスリング回の国宝みたいなもんなんですよね。」

桐仁
「まぁな・・・そもそもが筋金入りの格闘一家らしいしな。
祖父と母親は柔道。
離婚した父親はレスリング。
で再婚した義父も元ボクサーだかで・・・
あの人がダチ高にいたことは本当に幸運だったよな。」

三ツ橋
「格闘一家か・・・
ホントに何もかも僕とは正反対なんだな・・・・」

桐仁
「おい、出番ないからって気ぃ抜くなよ!
この先・・・お前にも活躍してもらわなきゃいけない場面が必ず来るんだ・・・
必ずな・・・」

以上、3-0で東 大太刀の勝ち。

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上から観戦している白楼高校相撲部。

火ノ丸相撲105

天王寺
「北高を真正面からねじ伏せたのはデカいな。
あの勝利がチームに「優勝」の二文字をよりリアルにイメージさせることになった。
特にあの國崎千比路は要注意や。
日景から金星をきっかけに「格」が備わりつつある。
未完成ゆえの勢い・・・
無視できへんチームやで・・」

「ああ、すごいよ本当に・・・」

火ノ丸相撲105

毎年の光景さ・・・
新たな戦力の台頭・・・
勢いのまま勝ち進み、番狂わせを演じては稀に国宝として名乗りを上げる・・・
ただ・・・そういう勢いに誤魔化されず圧倒的戦力で打ち砕き結果を出してきたからこその俺たち
6連覇の絶対王者・・・だろ?」

天王子はフッと笑っただけ。
「・・・・・・・」

白楼の様子を下から見上げる桐仁
「・・・・この位で顔色変えたりはしない・・・か」
(そうだろうよ・・・
名門北高に勝ったとはいえ、ダチ高が全国という舞台で新前ある事に変わりはない・・・
真の強豪校として何度もこの舞台を経験している者たちが心掛けるのは一つ
平静である事
何事にも動じず本来の実力を出しさえすればいい・・・
「勢い」なんかじゃ揺るがねぇ確かな強さ・・・
確かに今の俺たちじゃお前らを狼狽えさせるには物足りねぇのかもしれねぇ
でもな・・・
今日を乗り越えた俺たちは明日・・・
お前らの見慣れたこの「勢い」に
最後のピースを加えて勝ちに行く!
そうだろ?
大将・・・!!)

大将・火ノ丸の復帰!

火ノ丸相撲105

一瞬喜んだレイナだが、物々しいサポーターを見て
「えっ・・・だ・・大丈夫なの?その左腕・・・」

火ノ丸回想。

治療を終え、病院前でのあいさつ

先生
「やれることはすべたやった・・・
あとは今日一日とにかく安静にすることだ
そうすりゃ・・・

火ノ丸相撲105

火ノ丸
「それで、その・・・・治療費はいくら位で・・・
何か凄いマシンも使ってましたが・・・」

先生
「ん?あぁ・・300万でいいよ」

火ノ丸、顔面蒼白
「ひっ」

柴木山
「・・・またそんな法外な・・」

先生
「なんだよ・・安いもんだろ?
大相撲の懸賞幕・・・あれ一本で約6万
千秋楽の結びともなれば毎回それが50本近く周るんだ
たった一回勝てば300万さ
それで払ってくれればいい。
要は投資ってやつだな・・・
プロになれなきゃタダでいい。
俺の見る目がなかったって事だ
・・・でも横綱になるんだろ?
インターハイ・・・もう負けんじゃねぇぞ!」

火ノ丸
「・・・・
300万ぽっちでいいんすか?」

先生「え?」

火ノ丸
「利子付けて返しますよ!
横綱になって。
このボロ病院を立て直せるくらいに!」

先生
「へへ・・・調子乗りやがって」

火ノ丸
「あ、それと、なるべく安静って言われたけど・・・
ちょっとだけならいいっすか?」

先生
「ん?ああ・・まぁいいだろ
ハイタッチ一回くらいはな」

火ノ丸相撲105

小関「明日も勝ちまくるぞ」

火ノ丸「おう!」

1日目終了。

–105話ここまで

次回 火ノ丸相撲 106話へつづく

○感想

典馬かわいい・・・

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