ワンピース 832話 ジェルマ王国

公開日: 

サンジ追い、一味大ピンチ!?

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ホールケーキアイランド。

南西の海岸”誘惑の森”

「気づいたよ♪」
「麦わらの一味が気づいたよ」

ワンピース832

チョッパーがキャロットとナミを乗せて全力疾走!!

ナミ
「来てる!?」

キャロット
「まだ追って来る!!」

ナミ
「一刻も早くこの森を抜けるのよ!!」

キャロット
「あのウサギ相当強い!!でもミンク族じゃないよ!!」

ナミ
「ホント!?」

チョッパー
「能力者かな」

ウサギは槍を回して攻撃しようとする。

気付いたキャロットはキックで阻止!

ワンピース832

キャロット
「ほらね ”エレクトロ” 出せないんでしょ!!」

ナミ
「キャロット離れないで!!」

キャロット
「うん!!ごめんね鳥さん!」

ウサギの乗っている鶴にエレクトロを食らわせる

倒れる鶴
「ツル~!!」

ワンピース832

ランドルフは槍を投げる

ナミ
「武器が飛んで来た!!」

避ける3人

槍が飛んでいく先には・・・

埋まっている巨人
「ん?後ろが騒がし・・・」

後頭部に槍が刺さる巨人
「NO~!!あ~!!さっきの己らか~!!」

チョッパー
「コイツいい目印だ!!」

キャロット
「ルフィのいる所までもうすぐだね!!」

鏡写しのルフィ達
「こんの野郎~!!」

キャロット
「まだやってる!!」

チョッパー
「ルフィ~!!」

ナミ
「海岸へ戻るわよ!!」

ルフィ
「あれ?お前ら何で」

ナミ
「急いで!!話は後!!この森は怪しい罠だらけよ!!」

ルフィ
「!? わかった!!」

ナミ
「追っ手がいるの!!出口まで全速力で!!」

折れた橋が見える

ナミ
「喋るワニがいた川!!ここ越えたらすぐ出口ね!!」

ルフィ
「待てお前ら!!そっちはおれじゃ・・・ウプ」

言いかけた言葉を自分の手で止めるルフィ

ナミ
「何!?なんか言った!?ルフィ!!」

ルフィ
「・・・!!いや何も!!サンジはどうした!?」

ナミ
「それも怪しいの!!見た目は確かにサンジ君なのに!!」

チョッパー
「話は森を抜けてからだナミ!!帰り道がわかる内でよかった、この先が海岸だ!!」

しかし・・・目の前には埋まった巨人

一同
「え~っ!?」

巨人
「あ!また来たな己ら!!おいさっき頭に刺さったもの」

一同
「何で~!?」

キャロット
「私たち来た道をまっすぐ戻ったハズなのに!!」

ナミ
「何であんたがここにいるのよ!!」

巨人
「・・・!!びっくりするから大声出すな ”何でここに” ってウヌはずっとここにいるよね~己らが勝手に行って戻って来ただけよねー」

ナミ
「チョッパーもう1度出口へ!!」

チョッパー
「うん!!」

巨人
「頭に刺さったやつー」

再びワニの川を飛び越えるが・・・またも巨人と出会う

ナミとキャロット
「キャ~!!」

巨人
「わーびっくりした~ 何度来るんだ己達!!」

ナミ
「確かにログポースはおかしいままだけど 方向なんてわからなくても!単純な一本道っ!!この道をまっすぐ戻っ・・・!!」

その時、そろーりと動く木や花が目に入ったナミ
「!?」

はっ・・・とする木や花
「あ しまった・・・」

キャロット
「え~!?木と花が動いてる!!」

地面も動いている
「よいしょ・・・あ・・・」

チョッパー
「地面も動いて喋った!!」

ナミ
「どういう事!?何コイツら、何この森!?」

木達
「バレちゃった」
「バレた」

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ナミ
「 “道” なんて最初からなかったんだ・・・!!」

ワンピース832

チョッパー
「ナミ!そいつルフィじゃねェ!!お前誰だァ!!」

ルフィの姿が女に変わる・・・

シャーロット・ブリュレ
「誰って?ウィッウィッウィッウィッ ずっと一緒にいたじゃないか

逃げても逃げてもこの森からは出られない・・・!!

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キャロット
「ゆティア誰!?木!?」

ブリュレ
「木じゃねェ!!アタシはブリュレ・・・ カワイイウサギさんにカワイイ女の子・・・いいわね・・・そんな美しい顔見るとアタシ・・・斬り裂きたくなるのよね!!」

長い爪を光らせるブリュレ

ビッグ・マムの城 “ホールケーキ城(シャトー)”

その裏側にある湖 “アプリコッ湖”

ビッグ・マムの傘下の海賊及びこれからそうなる者達の船は・・・
ここへの入港を許可される・・・

ジェルマの船が入ってくる

ジェルマとは、世界でも唯一無二の国土をもたない海遊国家の名である

何十隻もの船がそれぞれ移動し、また集結する事で国の形を成している

その昔、ノースブルーを武力で制圧した一族 “ヴィンスモーク家” の治める国 “ジェルマ王国”

ワンピース832

今もなお世界に恐れられる軍隊・・・ “ジェルマ66” を有し、その国民のほとんどが男であり兵士である

彼らは日々・・・鍛錬をかかさない

サンジは訓練する男達を上から見ている

サンジ
「・・・いつまでそこにいる気だ」

ワンピース832

こんな悪趣味な写真を飾る様なイカレた一家とはな!!」

レイジュ
「ノースブルーの4人の王を討ち取った大事件 “四国斬り” 父の夢は再びノースブルーを “ジェルマ” の名で征服する事

いいじゃない?男が強さと名声に拘るのは必然・・・あんたもあんな小さな海賊団で燻るより 得難いこの王家のちを楽しめばいいわ

見て、10人の侍女が何でもあなたの言う事を聞いてくれる」

侍女
「何なりと・・・王子様」

目がハートになるサンジ

レイジュ
「あなたが王族だからよ 兵士達に戦わせればお金にも困る事はない、何が不服?

ヴィンスモーク家は代々武力でそれを手に入れてきた あなたもそのちを引いているのよ」

サンジ
「何を今更・・・おれは結婚しねェ!!」

レイジュ
「プリンはいい子でしょ?私は好きよ」

その時、サンジの父であるジェルマ王国国王(ジェルマ66総帥)のヴィンスモーク・ジャッジがやってくる

レイジュ
「お父様なぜここへ」

ワンピース832

ジャッジ
「我が息子よ」

サンジ
「気易く呼ぶな おれに親がいるとしてもお前じゃねェよ!!」

ジャッジ
「ヨンジに何かしたのか あいつは相当強いぞ」

サンジ
「おれが “それ以上” だっただけだ」

ジャッジ
「・・・表に出ろ 男は拳で語るものだ」

–832話ここまで

次回 ワンピース 833話へつづく

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