ハイキュー!! 214話 妖怪たち

公開日: 

練習、練習、練習!!!

全体練習の後、山口が嶋田に付き合ってもらってサーブ練習!

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ハイキュー214

嶋田
「寒ーから今日はこんくらいにすんべ 明日はウチのチームで小学校の体育館借りてるから来いよ」

山口
「ハイ で、でももう1本だけ・・・!」

嶋田
「お前はもう1本がもう1本じゃねーんだよ!ラスト10本な!」

山口
「アザッス!」

翌日。

烏野は常波と練習試合。

開始前の烏養
「ここがいつもの体育館だろうが森然の体育館だろうが東京体育館だろうが同じ動作ができるように刷り込め」

その言葉を思い浮かべる山口

山口によるサーブ!

しかし長く、アウトになる

山口
「ウーッ」

試合は進み・・

田中のサーブ

集中している田中

縁下
(田中・・・ジャンプサーブ本格的にやるようになってからのルーティンが無駄にカッコイイんだよな)」

ジャンプサーブはネット。

田中
「ア゛ア゛ッ・・・!」

縁下
(まだあんま決まんねーけど)

第一セットは常波が奪取!
「やべー烏野から1セット取った!」
「全国行ける全国」

澤村
「フライング1周ゥー!!」

西谷
「オエーイ!!」

ビクッとする常波の選手達
「え、ペナルティとかありなやつ?」

澤村
「あ!俺等のはただのクセみたいなモンなんで!」

東峰
「東京遠征で負けまくってからたまに勝ってもやりそうになることある」

菅原
「わかる」

笑う烏養
「オッケーオッケー このセット、サーブ駄目だったなー!」

その直後

ハイキュー214

常波の監督
「もっ、もちろんです」

白鳥沢の体育館

変わらず集中して球拾いをしている日向
(トスちょい高い?)

日向は少し後ろに下がる
(打ち “下ろせない” !後ろに伸びてくる!)

日向の読みは的中。

キャッチする日向。
「・・・!」

アタックはライン上。

日向
「入ってる!ナイスキー!」

黄金川
「高かったスマーン!」

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日向を見ている穴原
(・・・初日とは動きが段違いだな 元々身体能力は非常に高いんだろうが、本能任せに近かった動きには今確かに “思考” が伴っている
そして今、ぎこちない思考も積み重ね 経験を伴う内に どこか本能とは似て異なる
“直感” というカタチに化ける
それに 白鳥沢戦でのブロックの時も感じたが “基礎はこう” という概念が無いような
自分に何が合っているのか探っているようなそんな感じがするんだよな 空っぽ故に余計なものも入っていないような
待て待て、空っぽは言いすぎだろ 失礼、日向君)

日向に軽く頭を下げる穴原

日向
「?」

うまくキャッチできず弾いてしまった赤倉
「! ワリ!」

コート外に出たそのボールを拾いにいく日向

すぐさまコートの方に振り返ると国見のスパイクが飛んでくる

手を伸ばす日向
「うおっと!

(・・・今 

ハイキュー214

日向のお腹がぐぅ~と鳴る。
(いつもの練習より運動量少ないのに 
考えるのも腹が減る)

月島
(ああ嫌だ こいつを見てると “なにか” やらなきゃいけない気がしてくる)

練習の様子を体育館の外から見ている牛島

そこに天童と山形がやってくる

山形
「若利、こっちに居たのか 今日は白布達の方行くんじゃなかったのか?」

牛島
「ああ行く」

天童
「獅音は?」

山形
「大学の練習 若利は?」

天童
「若利くんは今週いっぱいコッチだよね」

牛島
「ん」

天童
「どうだい 妖怪の子どもはがんばってるかい」

牛島
「・・・妖怪」

天童
「妖怪ぽいじゃん烏野の10番9番」

日向と影山の姿を思い浮かべる牛島
「・・・ふ ・・・確かに」

天童
(妖怪ぽいのは若利くんもだけどネ 
同類が気になるんだねって言ったら怒るかな)

金田一が日向に話しかける

金田一
「お前なんでそんな風にやんの」

日向
「どんな風?」

金田一
「全部に必しっつーか」

日向
「? おれは影山を倒すと決めたからな!!
だがヤツは今や “ジャパン” である・・・」

金田一
「影山最高峰かよ 
確かにアイツは凄えけど あっち(ユース)でボコボコにされてっかもしんねーよ?」

日向
「!?」

その全日本ユース強化合宿。

2年のセッター・宮侑がトスを上げる

ハイキュー214

スパイクを拾う2年のリベロ・古森元也

しかしボールはネットを越えそうな感じで飛んでいく

古森
「アリャッ」

影山が手を伸ばしてトスをする
「ふんっ」

古森
「サンキュー!」

佐久早がストレートにアタックする

レシーブされるがボールはネットを越えていく

影山
(叩ける・・・!)

ダイレクトで打つ影山の前に2年のウイングスパイカー・星海光来(ほしうみこうらい)がブロックに跳んでくる

影山のダイレクトは弾かれ、古森が飛びついてなんとか拾う

楽しそうな影山は日向に上げるようなトスをする

ボールは誰もいない所に落ちる・・・

影山
(やべ)

古森
「まあまあ 最初だし?」

影山
(ついいつもの感じでやってしまった)
「クセでつい すんません」

ハイキュー214

–214話ここまで

次回、ハイキュー!! 215話へつづく

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