僕のヒーローアカデミア 99話 さよなら二桁 これから三桁

公開日: 

どうでもいいー
でもガチなバトル!!

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前回まさかの部屋巡りに終始したA組共 
果たして今回も終始するのか!?
いいのか!?

デク
(いいのか!?)

芦戸
「えっとじゃあ部屋王を決めるってことで!!」

耳郎
「部屋王」

尾白
「別に決めなくてもいいけどさ・・・」

峰田
(フフフ・・・オイラだけが主張しても足蹴にされてただろう だが!
少なからず自尊心を傷つけられたこいつらの意思に乗じる事でオイラの主張は “民意” という皮を被るのさ!!

僕のヒーローアカデミア99


(ねみい)

男子棟4階。

麗日
「爆豪くんと切島くんと障子くん・・・だね」

飯田
「爆豪くんは?」

切島
「 “くだらねえ、先に寝る” ってよ 俺も眠い・・・」

葉隠
「じゃあ切島部屋!!
ガンガン行こうぜ!!」

切島
「どーでもいいけど多分女子にはわかんねえぞ 

僕のヒーローアカデミア99

芦戸
「・・・うん」

葉隠
「彼氏にやってほしくない部屋ランキング2位くらいにありそう」

麗日
「アツイね、アツクルシイ!」

次は障子の部屋

障子
「何も面白いものはないぞ」

芦戸
「面白いものどころか!!」

障子の部屋は物がほとんど無い


「ミニマリストだったのか」

障子
「まァ幼い頃からあまり物欲がなかったからな」

峰田
「こういうのに限ってドスケベなんだぜ」

次は5階へ

僕のヒーローアカデミア99

芦戸
「おお!!エイジアン!!」

麗日
「ステキー」

耳郎
「瀬呂こういうのこだわる奴だったんだ」

瀬呂
「へっへっへ ギャップの男・瀬呂くんだよ!」

次は轟の部屋

八百万
(クラス屈指の実力者・・・)

芦戸
(クラス屈指のイケメンボーイ)

葉隠
(クールな轟くんの部屋・・・ちょっとドキドキ・・・)

扉を開ける轟
「さっさと済ましてくれ ねみい」

僕のヒーローアカデミア99


「実家が日本家屋だからよ 
フローリングじゃ落ち着かねえ」

峰田
「理由はいいわ!」

上鳴
「当日即リフォームってどうやったんだお前!」


「・・・頑張った・・・」

2人
「何だよこいつ!!」

葉隠
「大物になりそ」

砂藤
「イケメンのやることは違えな」

次の砂藤で男子は最後

僕のヒーローアカデミア99

ホイップがあるともっと美味いんだが・・・食う?」

飛びつく女子達
「KUU~!」

峰田と上鳴
「模範的意外な一面かよ!!」

麗日
「あんまぁい!フワッフワ!」

芦戸
「瀬呂のギャップを軽く凌駕した」

八百万
「素敵なご趣味をお持ちですのね砂藤さん!今度私のお紅茶と合わせてみません!?」

砂藤
「オォこんな反応されるとは・・・まァ個性の訓練がてら作ったりすんだよ」

瀬呂
「ちっきしょー さすがシュガーマンを名乗るだけうまっ!」

切島
「ここぞとばかりに出してくるな・・・うまっ・・・」

誰か
「男子は以上・・・うまっ」

葉隠
「次は私たちうまっ・・・だね!」

上鳴
「さっぱりした甘さだからいくらでもいける」

尾白
「女子棟と繋がってんの1Fだけだから」

誰か
「うまっ・・・一旦降りて・・・」

耳郎
「やだなー・・・うまっ」

1階に降りて女子棟へ

そして3階へ

耳郎
「・・・ハズいんだけど」

僕のヒーローアカデミア99

葉隠
「耳郎ちゃんはロッキンガールなんだねえ!!」

麗日
「これ全部弾けるの!?」

耳郎
「まァ一通りは・・・」

上鳴
「女っ気のねえ部屋だ」

青山
「ノン淑女☆」

耳たぶのプラグを刺される上鳴と青山

耳郎
「次行こ次!!」

葉隠
「次は私、葉隠だ!

僕のヒーローアカデミア99

尾白
「お・・・オオ」

上鳴
「フツーに女子っぽい!ドキドキすんな」

鼻息を荒げてタンスの取手に手をかけようとしている峰田
「プルスウルトラ」

葉隠
「正面突破かよ峰田くん!」

次は4階へ芦戸の部屋

僕のヒーローアカデミア99

尾白
「なんかこう・・・あまりにもフツーのジョシ部屋見て回ってると背徳感出てくるね・・・」

常闇
「禁断の花園・・・」

5階へ

デク
「次は蛙吹さん・・・」

瀬呂
「ってそういや梅雨ちゃんいねーな」

麗日
「あ、梅雨ちゃんは気分が優れんみたい!」

上鳴
「優れんのは仕方ないな 優れた時にまた見してもらおーぜ」

蛙吹の部屋の前から移動する一同

すると・・・扉を少し開けて覗いている蛙吹

最後は八百万の部屋

八百万
「それが・・・私、見当違いをしてしまいまして・・・皆さんの創意溢れるお部屋と比べて・・・

僕のヒーローアカデミア99

上鳴
「でけえー!!狭!!どうした八百万!」

八百万
「私の使っていた家具なのですが・・・まさかお部屋の広さがこれだけだとは思っておらず・・・」

一同
(お嬢さまなんだね)

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1階の談話スペース。

投票は終わった模様。

芦戸
「自分への投票はなしですよ!?
それでは!爆豪と梅雨ちゃんを除いた・・・
第1回部屋王暫定一位の発表です!!

得票数6票!!圧倒的独走、単独首位を叩き出したその部屋は・・・砂藤ー力道ー!!」

砂藤
「はああ!?」

僕のヒーローアカデミア99

砂藤に飛び掛かる峰田と上鳴
「てめーヒーロー志望が贈賄してんじゃねー!!」

砂藤
「知らねーよ何だよすげえ嬉しい」


「終わったか?寝ていいか?」

飯田
「うむ!ケーキを食べたので歯みがきは忘れずにな!」

デク
「終わるまで待ってたんだ」

麗日
「あっ、轟くん ちょ待って!
デクくんも飯田くんも・・・それに切島くん八百万さんちょっといいかな」

外に出た5人、そこには蛙吹がいる

麗日
「あのね、梅雨ちゃんが皆にお話ししたいんだって」

蛙吹
「私思ったことは何でも言っちゃうの 
でも何て言ったらいいのかわからない時もあるの 病院で私が言った言葉憶えてるかしら?」

“ルールを破るというのなら その行為はヴィランのソレと同じなのよ”

デク
「・・・! ・・・うん」

蛙吹
「心を鬼にして辛い言い方をしたわ」

麗日
「梅雨ちゃん」

蛙吹
「それでも皆行ってしまったと今朝聞いてとてもショックだったの 
止めたつもりになってた不甲斐なさや色んな嫌な気持ちが溢れて・・・
何て言ったらいいのかわからなくなって 皆と楽しくお喋りできそうになかったのよ 

僕のヒーローアカデミア99

「だから・・・まとまらなくってもちゃんとお話をして また皆と楽しくお喋りできるようにしたいと思ったの」

麗日は蛙吹に寄り添う
「梅雨ちゃんだけじゃないよ 
皆すんごい不安で拭い去りたくって 
だから・・・部屋王とかやったのもきっとデクくん達の気持ちはわかってたからこそのアレで・・・

だから責めるんじゃなく またアレ・・・なんていうか・・・ムズいけど・・・とにかく

僕のヒーローアカデミア99

切島
「すまねえ!!話してくれてありがとう!!」

蛙吹に駆け寄る5人

八百万
「蛙吹さん!」


「蛙吹すまねえ」

飯田
「梅雨ちゃん君!」

デク
「あす・・・ゆちゃん!」

蛙吹
「ケロッ」

デク
(皆すんごい不安で拭い去りたくって 
皆戻そうと頑張ってくれていたんだ
いつもの そういつもの ヒ
ーローを目指し切磋琢磨するあの・・・日常へ!!)

翌日、教室にて

相澤
「昨日話した通り、まずは “仮免” 取得が当面の目標だ」

生徒達
「はい!」

相澤
「ヒーロー免許ってのは人命に直接係わる責任重大な資格だ 
当然、取得の為の試験はとても厳しい 仮免といえどその合格率は例年5割を切る」

峰田
「仮免でそんなキツイのかよ」

相澤
「そこで今日から君らには1人最低でも2つ・・・」

僕のヒーローアカデミア99

必殺技を作ってもらう!!

生徒達
「学校っぽくてそれでいてヒーローっぽいのキタァア!!」

–99話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 100話へつづく

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