七つの大罪 184話 超激突!!

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大勢の聖騎士達
「ダメだ!!とても手に負えない!!」
「一旦全員体勢を立て直すん・・・だ・・・」

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退却を始めた聖騎士たちだったが、急に動きをピタリと止め、
「・・・我らは・・・今より魔神王・・・の・・・下僕」
「ゼル・・・ドリス様・・・」
「ゼルドリス様・・・の・・・下僕・・・」

フラウドリン
「恐るべきは〈敬神〉のゼルドリス・・・だな
お前に背を向ける者を魔神王、ひいては代理たるお前への “背信” とみなし強制的に服従させる・・・」

ゼルドリス
「情けないぞフラウドリン 
人間ごときの国一つ堕とすのにどれだけ手間取っている?」

フラウドリン
「責めないでくれ 
その人間ごときの中にとんでもない・・・」

二人は只ならぬ気配を感じてゾクッとなる。

フラウドリン
「なんだ・・・この尋常ならざる気配は・・・」

ゼルドリス
「城の方からだ」

七つの大罪184

ハウザー
「あの人・・・なんで1人だけ動けんだよ!?」

ギルサンダー
「〈七つの大罪〉最強の男・・・!!」

デリエリ
「化け物・・・」

モンスピート
「あれは本当に人間なのかねぇ」

エスタロッサ
「おお!・・・わかった メラがほざいてたガランを倒した人間ってのはお前だろ?」

エスカノール
「私に憎しみを抱いてはいけませんよ・・・?あなたが己の戒禁にかかってはせっかくの戦いが楽しめない」

エスタロッサはニッとわらい、
「・・・お前案外いい奴だなぁ」

エスカノール
「当然です」

次の瞬間、エスタロッサはエスカノールに強烈なアッパーを食らわせる!

続けてエスカノールを地面に叩きつけるように頭部を強打!

七つの大罪184

さらに続けてエスタロッサはエスカノールを高く蹴り上げる

なすすべもなく地面に叩きつけられるエスカノール。

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ギルサンダー
「あの人でも相手にならないのか!?」

バン
「・・・」

尻をついているエスカノールの元にゆっくりと歩いていくエスタロッサ

その時エスタロッサは右側に太陽を感じて・・・

七つの大罪184

ガードしたエスタロッサ
「惜しい」

しかし・・・

エスタロッサは膝をついてしまう
「!?」

エスカノール
「おやおや・・・?金貨でも落ちていましたか?」

デリエリ
「エスタロッサが膝を・・・ついた・・・」

バン
「・・・ったくヒヤヒヤさせんじゃねーよ。」

飛んで空中から眺めているゼルドリスとフラウドリン

ゼルドリス
「ガードの上から一撃をもらっただけで・・・?ありえん!!」

立ち上がるエスタロッサ
「クックッ」

そして

エスタロッサ
「やっぱ外界(シャバ)はいいなぁ・・・この手応えを待ってたぜ お前となら本気で遊べるなぁ・・・!!」

体内から剣を取り出して構える

エスカノール神斧リッタをエスタロッサに振り下ろす
「おこがましい」

しかし・・・

血を噴き出したのはエスカノールの体・・・

スレイダー
「な!?こ・・・攻撃を仕掛けたはずのエスカノールが逆に一撃を・・・!?何が起きたの!?」

エスカノール
「・・・?」

ギルサンダー
「まさか・・・あれはメリオダスの!?いや何かが違う・・・?」

バン
「今のは魔力抜きの純粋な力だった・・・つまりあれは・・・」

エスタロッサ
「少しは驚いたか・・・?
これが俺の魔力・・・
“全反撃(フルカウンター)” 
俺に向けたあらゆる物理攻撃を倍以上にはね返す!!」

エスカノール
「なるほど・・・道理で痛みを感じたわけか さすがはこの私だ」

笑うエスタロッサ
「ハッハッ どこまで傲慢で面白え奴なんだよ!! 
ころす前に覚えておいてやるよ・・・お前の名は?」

エスカノール
「・・・エスカノール しぬ前に覚えておきなさい」

サイモン
「こ・・・この勝負どうなっちまうんだ?」

スレイダー
「どのみちタダじゃ済みそうにないわね」

エスカノール
「さて・・・では本気のあなたに敬意を表し 
私も本気を出してあげますか・・・」

エスカノールの足の回りの地面が溶けていき、グツグツと音を立てる・・・

七つの大罪184

–184話ここまで

次回 七つの大罪 185話へつづく

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