バトルスタディーズ 74話 失われた聖水

公開日: 

オアシスでの給水チャンス!
しかし、時間が迫る!

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給水を終えて戻って来た飛田に

狩野
「隊長、飲み過ぎっすよ!
僕らが飲む時間あるんすか!?」


「花本!早よ交代しろ!!」

飛田
「ちょおまて!
あと1分しかない!!
もう上級生が来られる!
脱出するぞ!!」

狩野
「え~、自分だけ飲んであきらめろって言うんすか!?
目の前にあるんすよ!!」


「花本!戻って来い!!」

14:55、花本給水完了。

飛田
「このオアシスはあきらめろ!
危険すぎる!!
隊長命令や!!」

バトルスタディーズ74

飛田
「トロール(藤巻さん)もいつ球場に侵入するかわからんねんぞ!
次の給水チャンスまで我慢しろ!!」

狩野
「次っていつすか!
もうないでしょ!!
練習始まんのにもう無理でしょ!」

飛田
「大丈夫や!
実はチャンスはあと4回ある!!
次のチャンスは練習前のグラウンド整備!

バトルスタディーズ74


「わかった・・・
信じよう・・・
隊長が言うなら・・・」

飛田
「よし・・・
狩野も納得してくれるか?」

狩野、ほふく前進で水道に向かう
「嫌です!!
夢目前にして諦める男に育った覚えはない!
俺は夢を掴む!」

藤巻が遠くで「ふぉ~。」

狩野たちの動きが止まる。

藤巻が球場に進入!

飛田
「狩野、しぬ気か!?
戻って来い!!」

花本
「笑ちゃん早く。
トロールに食われる!!」

バトルスタディーズ74

水道側まで来たが、水道に行けば藤巻に見つかる。

狩野が取った行動は・・・

水道の左側にあるトイレ。

飛田
「う・・ウソやろ?」

しかし狩野は本気。

バトルスタディーズ74

(この日本に生を授かり・・・
まさか便所の水を飲むことになるとは思いもせんかった・・・
・・・いまこの便所水すら美味そうに見える!)

狩野、母親の顔が浮かぶ。
(生きるためにはしゃあないねん。
許してくれ。」

次にサクラの顔が浮かぶ。
”笑ちゃん”

ここで狩野は給水を断念。

上級生上陸まで6秒。

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第2チャンス、グラセン開始。

上級生上陸。

飛田
(もうここは鬼ヶ島・・・
隊員を助けたいけどそれはデキん・・・
あとは自分たちで頑張ってくれ・・
チャンスは必ずある!

バトルスタディーズ74

狩野は先輩捕手と一緒にホームベースまわり。

先輩が歌う
「今日の球場雨上がり。
ベース付近は右上がり。
ならすぜ匠の技光り。
ただいまグラセン真っ盛り。」

狩野
(・・・隊長、この状況のどこにチャンスあるんですか?
絶対飲めませんやん・・・
隊長の言った4つのチャンスって何やろ・・・
自力で飲むしかない。)

南、トンボをかけながら
(・・・探せ・・・どっかにちゃんすがあるはず・・・
・・・・・
そういえば、今日午前中まで雨降ってた!)

南、グラウンドの隅まで行き、
(隊長・・・ついに発見しました!)

バトルスタディーズ74

17時15分。

打撃練習準備中。

第3チャンススタート!

毛利、ボール運び中。
(神よ・・・
この苦行の先にいったい・・・
何があるのでしょうか?
藤巻さんの靴下なくしてグラセン前に見ず飲まれへんかった・・・
もうあかん。)

その時ボールに正岡子規の顔が浮かび上がり、
”雨上がり・・・ネット・・・”

毛利はハッと気付き、

バトルスタディーズ74

ここまでで未給水者は、狩野・阿比留・角松・丸井。

第4チャンス。

打撃練習。

左翼守備(門松・丸井)

門松
「メガネの~アイガンッ」

丸井「はー!?」

石松が門松たちの頭上を越えて場外!

門松が取りに行く。

バトルスタディーズ74

バトルスタディーズ74

たっぷり給水門松、鼻歌交じり。
「いけね。今日は飲み過ぎた。」

守備に戻ると

信楽弟
「おい、モアイ。」

「ハイ」

「ツバ吐け。」

門松が唾を吐くと、粘り気がなく、さらさら。

信楽弟
「ほぉ~、エラい潤っとんな?」

バトルスタディーズ74

何故か丸井もメガネをずらして焦る。
(ばれたんか?)

–74話ここまで

次回 バトルスタディーズ 75話へつづく

○感想

狩野がトイレのたまり水飲もうとしたときは「それは止めろ!病気になるぞ!」と心の中で叫びました。

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