でぶせん 73話 大仏の陰謀

公開日: 

朝比奈景子がジムでトレーニング中。

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最後にブロックを素手で砕いて終了。

景子
「まったく・・・
この平和ボケの国ときたら、ピストル1丁も手に入らないなんて・・・

でぶせん73

景子
「準備は整った!!」
後はどうやってあのブタを舞台におびき寄せるかだ。
そうだ!
あの女の偽善者ぶりを利用すれば・・・」

景子、廊下で小山を呼び止めて・・・

「神夜さんのことでちょっと相談があるの。
あとで校舎の裏に来てもらってもいいかしら?」

そして校舎の裏・・・

でぶせん73

景子
「フン、チョロいわ。
一丁あがり。
さっ次は・・・」

全く同じ手順で黄龍、神夜、楯野、月人、クマモンを拉致。

でぶせん73

景子、人質をトラックに積んで富士の樹海へ向かう。
「今度こそこの樹海に沈めてくれる。
今度こそ今度こそ今度こそ~ッ!」

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職員室のミツコ先生。
「今日は欠席が多かったなあ。
クマモンさんもリアル百鬼丸さんも月人くんもみんなみんな休みでしたねえ。
風邪でもひいたんでしょうか、集団で。
仲がいいとみんなにうつりますねえ。」

ピロン

ミツコ先生の携帯にメールが届く。

でぶせん73

「大仏?
樹海に大仏なんてありましたっけ?

でぶせん73

ミツコ先生
「えーっと、これは何かの冗談でしょうか。
いや、そうに決まってますよね。
でもそういえばこの人達全員今日は欠席だったような・・・
・・・・
でもまあ、僕が行ってもどうしようもない話ですよね。」

一度は知らんふりして帰ろうとするミツコ先生だが・・・

6人の顔が浮かぶ。

でぶせん73

ミツコ先生、肩にかけた鞄の紐を直そうとしたその時・・・

でぶせん73

・・・・
僕が行っても、なにもできませんよ。
何も・・・

でぶせん73

何もできないんですけどね。
でもこんな何もできない僕でよかったら、好きにしていただくことで、生徒さんたちが無事ならばまあいいんじゃないでしょうか。
どっちみちこの樹海で、あの時僕はしぬはずだったわけですし・・・)

今彼を突き動かすのは、指輪じゃなく、福島満自身!!

–73話ここまで

次回 でぶせん 74話へつづく

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Comment

  1. オロコット より:

    朝比奈先生、チャカ一つ手に入れることすら難しいのが日本の自慢でしょうが、、しかし案外待ち受けてる樹海で福島満子ご本人の骸骨を見つけたりするのではないかと気になるとこですが、もし見つけたらどんなリアクションを見せるでしょうか?

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