ワンピース 833話 ヴィンスモーク・ジャッジ

公開日: 

ホールケーキアイランド
ジェルマ王国

「決闘だー!!」

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駆けつける兵士達
「総帥が例のサンジ様と!!」
「一体どんな方だ!?」
「・・・だいたいわかるが!!」

ジェルマ王国、ヨンジ城。

ヨンジ
「まだ結婚を拒否してるというんで父に代わり言ってやったんだ

ワンピース833

技術者
「ダメですヨンジ様、ハンマーでは・・・プレスします じっとして」

ヨンジ
「あァ!?」

ワンピース833

ジャッジ VS サンジ

兵士達
「あれがサンジ様か!!」
「強い!!」
「レイドスーツも着てないのに・・・!!」
「海賊として賞金首になっていただけある!!」

サンジの回し蹴りがジャッジを襲う

ジャッジは腕でガード。
しかし衝撃をかなり感じている。

ジャッジ
「ほう 実の親を足蹴に・・・!?」

サンジ
「てめェで仕掛けといて何を今更!!・・・まだ親だと言いはるその発言にも気をつけろ!!」

ワンピース833

ジャッジ
「まだ言うのか そんな裏切りをビッグ・マムが許すと思うか!?」

サンジ
「その後のお前らの運命になんて興味ねェよ!!仲間達の首を守りに来ただけだ!!」

ジャッジ
「家族を捨てるか!?」

サンジ
「お前らが家族なわけねェだろ!!」

回想。

サンジがまだ小さかった頃

イチジ・ニジ・ヨンジにボコボコにされているサンジ

「落ちこぼれ!!」
「こいつまたネズミのエサ作ってやがった!!」
「王族が料理なんかするな!!」

サンジ
「うるせー!!返せ!!」

ガンッ!!

イチジの顔面を殴ったサンジだったが・・・

痛がるサンジ
「い・・・いてェ!!」

馬乗りになって殴りまくるイチジ
「生意気に!!おれにさわるな!!」

ヨンジ
「あっはっはっは!!弱ェ!!みっともねェ!!」

ニジ
「はっはっはっは!!同じ日に生まれた4人で何でお前だけデキそこないなんだ!?」

そこにジャッジとレイジュが通りかかる

ジャッジ
「・・・またサンジを」

サンジ
「助けてー!!お父さーん!!」

ジャッジ
「・・・なぜだ」

サンジ
「!」

ジャッジ
「どうせお前は将来戦士として役に立たない 助ける義理も育てる価値もない!!

ワンピース833

ニジ
「立てよ きたえてやる!!」

イチジ
「ヴィンスモークの恥!!」

サンジの両腕を掴むイチジとニジ
「ホラ突進だヨンジ!!」

サンジの腹に突っ込んでいくヨンジ

ジャッジ
「何か思い出したか?」

ガキィン!!

ジャッジの槍を足で受け止めるサンジ

ジャッジ
「・・・まさか “あのサンジ” が覇気を使うとは・・・」

槍を受け止めたサンジだったがその場に片膝をつく

兵士達
「足で刃を受けた!!」

ジャッジ
「どうした、剣を取れ 剣を教えた筈だ!!」

ワンピース833

レイジュ
「へぇ ”あの” サンジがこんなに強く・・・」

ジャッジ
「まだネズミのエサを作っているのか 王族が奉仕などするな!!みっともない!!」

サンジ
「話にならねェ」

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ジャッジ
「この結婚の何が不服だ!!」

ワンピース833

兵士達
「総帥の肉弾戦・・・!!」
「 “怪鳥(ガルーダ)” と呼ばれた男の戦闘」
「そうそう見れるモンじゃないぞ」

サンジ
「皮肉にも・・・得意分野」

ジャッジは槍を向けサンジめがけて落ちてくる

サンジ
「 “悪魔風脚(ディアブルジャンプ)” ”首肉(コリエ)シュート” !!」

槍で受け流した?ジャッジはサンジの燃える足を掴んでぐるんっと回って地面に投げつける

すぐさまサンジに向かっていくジャッジ、その足にはバリバリ・・・と纏っている

ジャッジ
「科学は戦争で進歩する 

ぶっ飛ばされたサンジ、しかし煙草はくわえたまま

サンジ
「ひとつ・・・聞いていいか」

突っ込んでくるジャッジ
「お前の知るジェルマでさえもはや過去の軍隊!!」

サンジ
「生みの親って・・・そんなに偉ェのか・・・?お前はあいつにいい思い出なんて1つも持ってねェよな お前・・・辛かったよな・・・」

鉄仮面をつけられて檻に入れられているサンジ
「お父さん出して!!お父さん!!暗いよー!!」

サンジ
「 “焼鉄鍋(ポアル・ア・フリール)” (恨みしか・・・ねェよな)」

ジャッジ
「 “壁” 」

サンジとジャッジの間に出てくる3人の兵士

サンジ
「おい!!てめェらどけェ!!」

1人の兵士を背中から貫いてそのまま突っ込んでくるジャッジ

サンジ
「!!」

槍先を足裏で受け止めるサンジ

ワンピース833

サンジに絆創膏を貼るレイジュ
「頑丈ね・・・驚いた・・・これが “あの” サンジだなんて信じられない・・・」

サンジ
「バカバカしくなった・・・早く茶会を終えて出て行きてェ・・・それで “ビッグ・マムの招待状” の呪いは解ける
少しは変わったかと思えば!!てめェは昔以上のクズだった!!部屋から出て行けよおっさん!!お前は他人だ!!」

ジャッジ
「・・・いや、私のちがお前にも流れている 勘違いするなよ・・・ジェルマの兵士達はその全員がヴィンスモーク家の為に今すぐにでも喜んでしねる従者なのだ
奴らこそがジェルマ最大の軍事力!!」

サンジ
「だったらそいつらを使ってくだらねェ夢でも叶えりゃいいだろ ノースブルーの征服!?立派だよ、悪の組織にゃうってつけだ」

ジャッジ
「ものわかりがいいな、その通りだ ビッグ・マムと手を組む事でそれは確実な目標となる!!
・・・そこを理解してくれればもうよかろう どうにか穏便に話を進めたかったが・・・」

サンジ
「?」

ジャッジ
「ビッグ・マムの力は借りたいがけつ縁を結ぶのがその条件・・・ただの結婚とはいえあんなイカレたババアの所へ大切な息子達を婿にはやれん
・・・そこで思い出したんだ・・・そういえばもう1人・・・ “出来損ない” がいたな・・・お前は “生け贄” だサンジ
・・・私も相変わらずだ・・・ “貴様を” 息子だなんて微塵も思っちゃいない!!」

ワンピース833

天竜人の奴隷達がつけている “首輪” を知っているか?飼い主から逃げると首ごと爆発するって代物
そいつも同じだ この島から出ようとすると両腕が吹き飛ぶ!!ビッグ・マムが気を利かせて貸してくれたんだ、鍵は彼女が持っている
・・・まァそれ以前に我々ジェルマがお前を逃がしはしないがな!!結婚はして貰うぞ!!」

–833話ここまで

次回 ワンピース 834話へつづく

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