トリコ 380話 GOD争奪戦!

公開日: 

GOD目前にして絶命のピンチ!!

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アカシアに首を貫かれるトリコ

トリコ380

アカシア
「度が過ぎたなトリコ」

スター
「!! トリコ!!」

鉄平
「!!」

スタージュンと鉄平はトリコの方を見る。

ジョア
(油断――!!)

スターはジョアの菌で肩をやられる
「!! ぐ・・・」

さらに鉄平も。

スボッ

鉄平
「!!」

油断したところをペアにやられてしまう。

ペア
「さぁ・・・食え!! アカシア・・・」

アカシア
「立ちのぼる黄金の湯気・・・炸裂する神の香り・・・
見ろ・・・まだほんの一部だが・・・完璧な調理が施されている・・・」

とそこでGODが背中に乗ったアカシアに気付き、舌を伸ばしていく。

がしかし、
「ぎゃらあ!!」と叫び声で弾くアカシア。

トリコ380

そこに八王たちが一気に迫っていく。
デロウスは異次元レーザーを、馬王はヘラクブレスを、その他八王たちもそれぞれがアカシアに狙いを定めていた。

ナレーション:
八王の多くが――本気で攻撃態勢に入った場合 対象者の体が原型を留めていられる時間は100分の1秒もない
ほぼ攻撃と同時に死ぬと言っていい
だがアカシアが作り出した 限りなく圧縮された時間(とき)の中では
攻撃を開始したまま八王たちは止まっていた

アカシア
「“これ”が進化した私の『裏の世界(チャンネル)』だ しばらく黙ってろバカ共
GODの調理には・・・大量のカロリーを必要とする・・・
犠牲を払わずにGODの調理をこなせる料理人は・・・この世に何人もいないハズだが・・・どーだっていい・・・
調理できるのならそれがたとえニトロだろうがジョアだろうが・・・」

(フローゼだろうが・・・)

一瞬神妙な表情を見せるアカシア。

アカシア
「これは運命だ・・・今このタイミングでGODが最高の状態なのは・・・手招きしているのだ・・・」

「美食の神々が・・・私を・・・」

(最果ての地へ――)

すぐにフローゼなど忘れ、ゲス顔になるアカシア。

だがGODの元へ行こうとしたアカシアの腕をトリコが掴む。

アカシア
「!」

トリコ
「・・・・・・ っ・・・」

アカシア
「・・・・・・ これ以上出しゃばるなトリコ・・・お前の食い意地もなかなか見事だったぞ
だが・・・」

腕が突き刺さったまま、今度は首の骨を折られるトリコ。

アカシア
「弱けりゃ ごちそうには有りつけん
さぁ 待たせたなGOD」

腕を抜き、先へ進もうとするアカシアの腕をまたしても掴むトリコ。

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アカシア
「!」

首を折られ、絶命したはずのトリコが放つ異様なオーラ。
もう一度振り返ったアカシアが目を見開いていく。

トリコ380

アカシア
「うおおおあ」

思わずトリコをぶん殴るアカシア。

トリコは地面に叩きつけられてしまう。

が、殴ったアカシアの右拳は無くなっていた。

驚くアカシア
「・・・・・・」

だがすぐにネオが姿を現し、拳のことなど忘れていく。
その目に映るのは目の前のGODのみだった。

しゃく・・・

トリコ380

ゴ・・・ク

たった一口食べただけで、シワシワのおじいちゃんのようだったネオが若くなっていく。

とそこに背後から飛びかかる猿王。

強大な爆発。その全てを飲み込んでしまうネオ。

しゃく

トリコ380

上半身だけになりながらも、至近距離から咆哮を放つ猿王。
だがそれを次々に飲み込んでいくネオ。

さらに馬王が動く。
強烈なヘラクブレスを放つが、はるかに強力な咆哮で逆に馬王の身体を吹き飛ばしてしまう。

ペア
「うおあ」

トリコ380

ネオ、圧倒的!!

–380話ここまで

次回 トリコ 381話へつづく

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