DAYS 161話 主役になる日

公開日: 

後半残り5分!
聖蹟カウンター!!

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観客
「えっうそ!?」
「臼井が自陣から・・・
ドリブルで持ち上がる!?」

臼井の動きを予測していなかった風間、新納にぶつかり出遅れる。

しかし!

デイズ161

風間
(灰原ちゃん!!
速ちゃん!!
準備していた・・・?
いや・・・・感じていたのか!!
臼井先輩の狙いを全部・・・!!
なんて頼りになる人たちだ!!)

猪原、生方に
「3年は全員反応している。」

水樹
「ん?何?」

生方、汗
「いや、一人全く反応していない!!」

風間
「行っちまえー!!」

デイズ161

一星は完全に虚をつかれた!!
残っているディフェンスは1枚だけ!!

保科
「3対1・・・
止めようがない。」

知念は青くなっている。
唯一のディフェンスに
「ファウルでいい!!止めろ!!」

デイズ161

知念呆然。

神村が速瀬を追う。

速瀬は素早く逆サイドの灰原へ!!

神村も呆然。

速瀬
「聖蹟のディフェンスは、臼井だけじゃねえぜ。」
(そうだよな、灰原・・・)

回想。

3年のDF組に、試験前にも関わらず、放課後監督から呼び出しがかかる。

監督
「ウチの攻撃は全国でも通用する。
そこは自信を持っている。
言いたいことは分かるな。」

デイズ161

灰原
(わかってんだよ。
俺達が臼井の足を引っ張ってる事くらい。

灰原は青函の平に言われたことを思い出す
”ウチと同じく、ディフェンス面が課題だな”

灰原
(だから必しなんじゃねえか。)

灰原、キーパーと1対1!!

臼井
「決めろよ、灰原。」

しかし灰原は、臼井にパス!!

実況
「ゴール前!!
キーパーを引きつけてのパス!!
臼井ドフリー!!」

灰原
「おいしいとこは、くれてやるよ。」

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回想。

練習が終わり、部室で1年達が話している。

来須
「やっぱり臼井先輩との1対1は勝てねえわ。」

新戸部
「灰原先輩や国母先輩もスゲーけどさ・・・」

白鳥
「臼井先輩は別格だよな!!」

そこに灰原たち3年が入ってくる。

1年達は青くなる。

灰原
「別にいいよ、実際そうだし。」

デイズ161

翌朝。

灰原たち3年ディフェンス陣。

早朝練習している。

灰原
「1年にあんなこと言わせてていいのかよ!!
俺達がしっかりやろうぜ!!」

国母
「何もかも臼井に任せるわけにいかねえ!!」

猪原
「ライン上げるのが遅いぞ!!
相手がバックパスした時はすぐ上げろ!!」

速瀬
「いつも臼井が言ってただろ!!
息合わせようぜ!!」

デイズ161

臼井、シュート直前
(今までのどのチームとも違うんだ・・・
全くお節介というか・・・
聖蹟に来なきゃ、手に入らないものはたくさんあった・・・)

見つめる猪原。

デイズ161

デイズ161

臼井が決めたー!!
カウンター一閃!
4対2!!

立ち尽くす神村。

笠原、大柴姉に
「わからなかった・・・
きっと、3年間ずっとやってきたからわかったんだ。
3対2で逃げ切るのではなく、4点目を狙っていたこと。
臼井が考えていたことが・・・
伝えている時間はなかったはずだ。
臼井はずっとエリートだった。
大袈裟じゃなく、うち等の代では憧れの存在だったよ。
でもあいつらは努力し続けた。
臼井を憧れのままにはしておかなかった。
その気持ちが3年目にしてようやく実を結んだんだ。

デイズ161

笠原
「聖蹟には・・・

デイズ161

–161話ここまで

次回 DAYS 162話へつづく

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