僕たちがやりました 65話 はずれガチャ

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今回はパイセンの父親(輪島)の話。

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僕たちがやりました65

輪島の部下
「店長さん。
店の嬢に手ぇ出したらアウトだから。」

僕たちがやりました65

店長
「すいません・・・
もう・・・助けて・・・」

部下
「輪島さん・・・
それ以上はここでは・・・

僕たちがやりました65

輪島
「じゃあ事務所連れて来い。」

「はい。」

僕たちがやりました65

弁護士に金積んで(1000万)居場所の情報聞き出して
半信半疑で変装までして潜入したけど
ホンマニおったで親父殿ぉ!
どう考えてもヤバい連中ってのは見ればわかる・・・!!
でも・・・でも・・・
ここで勝負せな・・・
一生後悔する気ィする・・・
確かめるんや愛を!!
俺の生きる意味を!!!)

パイセン
「あ・・・あのぉ!!
ちょっとお時間いいですかぁ!?
わ・・輪島宗十郎さん・・・!!

僕たちがやりました65

事件のこと!!
なんで揉み消してくれたんすか!?
俺のことどう思ってんすか!?
てゆーか俺のこと!!
愛してますかおとうさん!?」

輪島はキョトンとしている。
「・・・・・」

僕たちがやりました65

え?あれ・・・?

輪島、部下に
「で?
お前が勝手に揉み消しといてくれたの?
俺の知らないとこで?
やるじゃんお前、優秀ぅ~」

パイセン
(この人・・・
なんも知らない・・・!!?)

輪島
「てことはお前、早季絵の子かぁ」

パイセン
「へ?サキ・・・?」

輪島、バッグを探る
「あったかなあ・・・
あ、コレだ、ホレ

僕たちがやりました65

輪島
「出逢ったのは20年くらい前かなあ。
しぬほどいい女だった。
俺達は毎日燃え上がり、そしてお前がデキた。
産まれたお前の顔を見ておれは思ったよ・・・

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そのブサイクが原因で疎遠になった後、早季絵はすぐに身体壊してしんじまった。
お前と会ったのはその葬式以来か。」

パイセン
(え、母さんしんでんの・・?)

輪島
「葬式の時、おぼつかないヨチヨチ歩きで俺のところへ来たお前を見て・・・
俺は思ったよ・・・

僕たちがやりました65

でも早季絵がお前を大事にしたいと言ってたから、俺は今もお前に金を送り続けている・・・
んだよな?」

部下
「はい。
私がすべて管理しております。」

輪島
「そして今日、またこうしてお前に会って、俺は思ったよ・・・

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パイセン
「勝手や・・・
あんた勝手すぎる・・・
不細工やったらいらんのかい!?
すぐポイかい!?

僕たちがやりました65

輪島
「おう。
捨ててないだけ有難く思えよ。
てか金やってんだし、事件揉み消してやったんだし。
なんの文句がある?」

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パイセン
「文句だらけや・・・!!
あんたのせいでこんな人間になってもうた・・・!!
金はもうええねん・・・
金でつながったやつらとしかコミュニケーションとられへん・・・!!
何の為に生きてるかわかれへん・・・!!

僕たちがやりました65

どっかであんたが・・・
愛してくれてるって思ってた・・・
やのにこんなん・・・
愛なんか知らん俺に・・・
生きてる価値なんかあるんかい・・・」

輪島
「じゃあ、しぬか?
おい、玲夢!
ちょっと来い!」

「え?何?」

「お前、人ころしたことあるかぁ」

僕たちがやりました65

パイセン、恐怖
(え・・・い
おぇ!?)

玲夢
「おい、ブサイク、お前歳いくつ?」

「は・・は・・はたち・・」

「俺より1個上か!

僕たちがやりました65

よろしくおにいちゃん。」

こいつが親父のあたりガチャ・・・!?

–65話ここまで

次回 僕たちがやりました 66話へつづく

○感想

輪島宗十郎なりの愛し方を見せてくれないのかな。

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