ハレ婚 93話 足りない男

公開日: 

”お嫁さん足りてますか?”
北つばめ市市長より大事なお知らせ!!

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市長、ハレ婚祭のポスターを掲げて
「はい来たッ
ドーン!!!
何ですかーっ!?
そうっ
ハレ婚祭です!!

ハレ婚93

しかし、皆の反応は・・・

SUBARU
「・・・・知ってます。」

グラサン
「ここにいる半数以上が第1回ハレ婚祭出場者だろ。」

市長
「・・・そう、だから呼んだのだ。
聞いてくれ同志たちよ!
市の総力をあげて挑むこの祭り・・・ッ
前回は43人の女性が集ったが、今回は何と・・・

ハレ婚93

下は18歳から上は69歳という幅広さ。
イエスッ!!
これは・・・ッ
つまり

ハレ婚93

だが、問題が発生したのだ・・
女性が130人に対し、男がまだ20人しかいない!
これでは真剣な思いで集まってくれたレディたちに申し訳がない!
そこで私は、是非とも諸君らにハレ婚祭への出場を願い出る・・!!
もしくは興味のある知人を紹介してくれ!!
何とぞ・・・!!」

出場希望、知人であてのある人も何人かいるようだが・・・

ハレ婚93

ねえねえ、どうだった?アレ・・・
絶倫丸。」

龍之介
「はい、お陰様で。」

市長
「ホント?
良かったー。
ところでさあ・・・
キミんとこ欠員出たよね・・・?
じゃあさ・・・補充しないと・・だよねえ?」

龍之介
「・・・お断りします。
うちは親愛なる家族を失った直後で妻たちも動揺しています。
お義父さんのお力になれず、申し訳ありません。」

ハレ婚93

気にするな!
それでいいのだ。」

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伊達家。

まだ龍之介は帰ってない。

小春
「ハレ婚祭に出てもらう・・!?」

ゆず
「パパはそのつもりなんじゃないのかなーってこと!」

「まさか・・・
だとしても今の龍が受けるわけないよ。」

「あら、あたしは是非出てもらいたいわ!」

「え!なんで・・・!?」

「だあって親子じゃない!
パパの顔を立ててあげて欲しいもん。
出るだけならカンタンだしぃ。」

ちょっと経って、ゆずが台所で夕食の準備中。

小春
「やっぱ変だよ・・・!」

ゆず
「何が?」

「旦那が婚活パーティーに出るなんてさ・・・

「べつに?
いーんじゃない?
ハレ婚なんだし。」

「だって!
まどかの気持ち考えたら・・!」

ハレ婚93

ハレ婚93

ここで龍之介が戻ってくる。

小春
「ずっと前から思ってたけど。
ゆずは冷たいよ!」

ハレ婚93

夕食はすき焼き!

楽しい鍋のはずが・・・

ハレ婚93

ゆず
「自分でとればぁ?」

小春
「ごちそーさま!」

食べ終わってゆずが流しで洗い物。
「はあ・・・」

そこに龍之介
「僕が洗うよ。
ゆっくりお風呂でも入っておいで。」

ゆず
「ありがと・・・
ごめんね・・・」

龍之介
「誰も悪くないさ。」

小春は自室で布団にうつ伏せ。

ゆずは湯船に顔半分沈めている。

龍之介は・・・

ハレ婚93

–93話ここまで

次回 ハレ婚 94話へつづく

○感想

市長、意外と常識人。

ま、ゆずの親だからそんなハチャメチャなはずないか。

小春からするとゆずは冷たい印象があるのか・・・

たしかにまどかをあまり引き留めなかったからな・・

それに関しては大人の判断という風に読んでいたけど。

小春からすると冷たく感じるのかも。

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