銀魂 598話 誰もが股にターミナル

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江戸の危機に現れたのは・・・。

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破壊される万事屋。

お登勢
「やれやれ
随分待たせてくれたもんだね
お帰りと言いたい所だが あんまりモタモタしてるもんだから
アンタらの帰る家なくなっちまったよ」

銀時
「気にすんな

銀魂598

銀時
「だから言わせてもらうぜ
ただいま」

銀時
「正義の味方だか悪者だかしらねェが
俺達がいねェ間に随分派手にやってくれたらしいな
しらねェか?この国じゃあ他人の家に入る時は 善人も悪人も草履を脱ぐんだ
そいつが善人である前に悪人である前に 人が通すべき『礼』って奴さ』

地面に落ちた万事屋の看板の上に立つ天人達

「その看板から汚ェ足どけな」

木刀を天人達に向ける銀時

「俺の国に その臭ェ足で入るんじゃねェ」

一斉に銃を構える天人達

天人
「貴様らの国などもうどこにもありはしないわ」

銀魂598

背後の定春に気づく天人達

そこへ万事屋の3人が突っ込んできて天人達を倒していく

銀時
「どうした解放軍様よォ
ターミナルは折れても俺の股ぐらのターミナル一本折れねェのか!!
んなこっちゃ地球はとれねェぞ!!

銀魂598

天人の頭が銀時の股へ直撃

股をおさえ前かがみになる銀時。

銀時
「故障により本日はターミナル運転を見合わせて頂きます」

新八
「アンタが悪い」

前のめりになっていた銀時の腰にどこからか飛んできた神楽が着地し銀時は潰される。

脇にお登勢を持っている神楽。

神楽
「モタクサやってんなァ!!破損した施設は破棄 直ちにここから離脱せよ!!」

新八
「折れた ごん太のターミナルにへし折られた」

銃を構える天人達

天人
「逃がすなァ!! 撃ち殺せェェ!!」

そんな天人達のもとに銃撃が。

戦車でやってきた源外。

銀魂598

向かって来る天人達の方へ加速する戦車。

戦車にのった新八が銀時を救出。

お妙やお登勢も戦車に乗ってる様。

源外
「祭りは こっからだろう!!」

お登勢
「やれやれ これだから男って奴は
こんな時に・・・いつになく楽しそうな顔しちまって
まるで」

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背景には源外とその息子の姿

「長い事待ってた待ち人が帰ってきたみたいだね」

源外
「黙れババア 俺の息子はあんなパーじゃねェ」

背景には戦車に必死にしがみつく銀時の姿。

お登勢
「誰も息子なんて言ってないがね」

源外
「オメーこそなんだ 家まで潰されたってのにそのツラまるで」

お登勢
「言っとくけど私の旦那はあんなマヌケヅラじゃないよ」

源外
「だろうな
ただ・・・俺の息子もお前さんの旦那もまだ生きていたら
この街に生きていたら

銀魂598

銀時達の登場に慌て街中を走る天人達の様子を、別のビルの屋上から見ている勝男とその部下達。

他の場所でも天人達の様子を見ている鉄子 小銭形 ハジ 狂死郎。

銀時達がやりあってる場所からは爆発や煙が。その様子を遠目で見ている住人達。

戦車に突っ込んでいく天人達。しかし銀時 新八 神楽が次々と倒して行く

源外
「かぶき町はやっぱり」

前を向き 目を見開く銀時 新八 神楽

銀魂598

「こうじゃねェとなって」

住人達も天人達に立ち向かっている様子に驚く3人

天人
「き 貴様らァァァ!! これは何のマネだァ
我々が誰か解っているのか!!
貴様らを天導衆の支配から救いにきた・・・
解放ぐ・・・」

そこへ何かが落ちてきて吹っ飛ぶ天人達。

天人
「ぎゃあああああ」

そこに落ちて来たのは褌姿の西郷。

西郷
「解放

銀魂598

天人
「なっ なんだあの化物どもは!!
う 撃てェェェ!」

そこに、先程と同様何者かが落ちてきて吹っ飛ぶ天人達

勝男
「珍しくええ事言うたな西郷」

天人
「ぐほぉぉぉぉぉ」

勝男
「その通りわしらは自由の街の自由な民よ
天導衆の支配を振り払うんも解放軍のうさん臭い救いの手を振り払うんも

銀魂598

勝男部下
「兄貴ィィィィ!!
西郷に対抗して無理して飛び降りるからァァァァ!!」

新八
「西郷さん!! 勝男さん!!」

背中合わせになる西郷 勝男と銀時達。

西郷
「派手におっ始めてくれたじゃないかパー子!!
だが待ってたよ やっぱりかぶき町にはアンタらみたいなバカがいないとな」

勝男
「ヤクザ顏負けの無茶しくさりおって オジキからこの街預こうたわしらのメンツ丸潰れやで
宇宙中を相手に大喧嘩 勝算はあるんかい」

銀時
「ねェよ
俺達みんなの力を合わせても 地球中の力を合わせても 当然勝てるはずもねェ
だから止める この戦争を
俺達が 勝たなきゃならねェのは喧嘩は喧嘩でも・・・・・・
口喧嘩さ」

場面は変わり宇宙のどっかの基地・・・
そこでは連合軍の幹部達が話し合いをしている様子・・・。

幹部A
「侍どもが蜂起?」

B
「各地で次々に民衆が暴動を起こし解放軍(わしら)を退ける動きを見せていると」

C
「正気か 十三カ国からなる連合軍に あの猿の惑星が勝てるとでも」

D
「大方 地球に駐屯する軍の略奪行為にでも業を煮やしたのだろう」

E
「兵隊達にも褒美をと少々好きにやらせすぎたか」

F
「丁度よいではないか 協会を潰した後は地球も手に入れる算段だったのだ
邪魔な猿どもを消す大義名分ができ・・・」

そこへ部下がやってくる

部下
「失礼します」

幹部
「何事だ 会議中だぞ」

部下
「地球の政府から遣いの者が」

幹部
「政府?そんなものあそこにまだあったのか 今頃侍どもがしでかした粗相を謝罪にでもきたか」

部下
「そ・・・それが」

入口では地球からの遣いの者に銃を向ける大勢の天人

坂本
「やれやれ 丸腰で来た相手に大層なもでなしじゃ」


「全くだ 貴様らの大将の器もしれたものだな

銀魂598

–598話ここまで

次回 銀魂 599話へつづく

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