ワールドトリガー 152話 玉狛第二(17)

公開日: 

生駒隊・王子隊・三雲隊の転送先は・・・

スポンサードリンク

ワールドトリガー152

B級3位 生駒隊
B級4位 玉狛第2
B級5位 王子隊

国近
「今回のMAPは『市街地A』!

ワールドトリガー152


(この風景は・・・『市街地A』か・・・・・・!)

「宇佐見先輩 ワイヤー張りやすい場所を指示(マーク)してください!」

宇佐見『OK!』

トリオン反応を数える蔵内
「5・6・7・・・・・・狙撃手以外に1人消えてるやつがいる」

王子
『たぶんオッサムだね』

「予定通りだ 狙って行こう」

蔵内&樫尾

「了解!」」

国近
『さあ一斉に動き出す3部隊(チーム)10人! 序盤はどんな作戦で来るのか!?』

ゾエ
「珍しく玉狛が合流目指してないね 三雲くん一人別行動でワイヤー張るつもりかな?
王子隊も行き先がバラバラ
手分けして三雲くん探してるみたいに見えるなー」

当真
「メガネがワイヤー張りそうなとこをチェックしてんのか? 当てずっぽじゃきちいだろ」

ワールドトリガー152

隠岐はグラスホッパーを使ってさっそく建物の上へ。

隠岐
「狙撃ポイント着きました」

細井
『気いつけや 右から一人寄って来てんで』

隣のビルには樫尾の姿。

隠岐
「おっと いきなり 見っかってるやん」

さっそく狙撃するも避けられてしまう。

隠岐
「ん? 来ぉへんのかい」

隠れて通信を入れる樫尾
『中央寄りのは隠岐先輩でした』

王子
「OK
じゃあオッサムは北東か南東のどっちかだ」

蔵内
『生駒隊が動く前に片付けたいな』

王子
「わかってる」

国近
『やはり王子隊は三雲隊長に狙いを絞ってる模様!
それだけワイヤーを警戒してるということか?
生駒隊はいつも通りマイペースに展開
・・・・・・おっと ここで・・・・・・?
空閑隊員が動いた! 王子隊長に突っかけるつもりか?』

王子
「・・・・・・動いた!」

当真
『おもしれーな
空閑のあの動きだと・・・・・・
さも この先にいるメガネをカバーしたふうに見える
でも実際この先で待ってるのは
チカ子の鉛弾
(レッドバレット)ってわけだ』

ビルの上でライフルを構える千佳の姿。

国近
『なるほど! レーダーに映らない隊員をめぐって
いろいろと駆け引きがあるもよう!』

何かに感づき、動きを止める王子
「・・・・・・・」

蔵内
「どうした? 王子」

ビルの一つを見ている王子。

王子
「あの建物が気になる
位置が良すぎる 狙撃手
(スナイパー)を置いて待ち構えるのにぴったりじゃないか?」

蔵内
「こっちの三雲狙いを読んだ上での”釣り”ってことか?」

スポンサードリンク

王子
「玉狛はたまに釣りの戦術を使うからね」

『カシオ』

樫尾『はい!』

王子
『バッグワームを着て南東に向かってくれ 念のためだ』

樫尾『了解しました!』

ユーマが王子隊の動きに気づく。

ユーマ
(追いかけてこない・・・?
勘付かれたか?)

一方、どこかで一人焦る修。


(ぼくを捜してた三人のうち一人がレーダーから消えた・・・・・・おそらく王子隊の誰か・・・・・・
こっちに来るつもりか?)

生駒
「カシオまで消えたやん
どないなってんねん」

水上
「一人で俺らの方には来ーへんでしょ
三雲か雨取ちゃん捜してるんちゃいます?」

『海 そっちたぶんバッグワーム二人おんで』

『不意打ちされんなや』

南沢
『了解っす! オレもバッグワームしとこ!』


(もう一人レーダーから消えた
こっちはたぶん生駒隊・・・・・・!)

いつの間にか樫尾と南沢に囲まれる形になっていた修。

当真
『あ メガネやべーな
見つかるぞ ワイヤーが』

立ち止まる樫尾
『ワイヤー発見!
三雲くんはこっちです!』

蔵内
「・・・・・・!」

王子
「了解」

さらに南沢
「おっ
三雲チャンの巣 みっけ」

ユーマ
『・・・・・・!
オサムバレたっぽいぞ
敵がそっちに向かってる
おれとチカもそっちに行く』


「・・・・・・わかった!」

ワールドトリガー152

国近
『樫尾隊員 南沢隊員 その後ろから王子隊の二人も接近中!
さあ三雲隊長どうする!?』

ワイヤーの中で迷う修
(ワイヤーは6割方張れてる
ここで迎え撃って空閑たちを待つか・・・・・・!?)

迷ってる間にも、どんどんワイヤーを斬り進む樫尾と南沢。


(・・・・・・いや)

修はアステロイドを

ワールドトリガー152

それを見ている樫尾
(アステロイド・・・?)

すぐにその場所に移動する樫尾。

だがそこには同じく移動してきた南沢が。

鉢合わせになった二人
「!!」

ワールドトリガー152

国近
『おっとこれは三雲隊長うまい!』

当間
『わざと居場所バラしてカチ合わせたのか』

ビルの隙間から樫尾達を見ている修
(前と同じ失敗はしない
もう何もしないまま やられるわけにはいかない・・・!)

見せろ!! 真価を!!

–152話ここまで

次回 ワールドトリガー 153話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑