ハイキュー!! 216話 迷子・2

公開日: 

月が日向に声をかける
「ちょっと付き合ってくんない?」

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日向は2度見。
「?? !?」

月島
「2度見すんなよ」

日向
「な・・・なにに・・・?」

月島
「ブロック練習 
自主練なら球拾い以外やったって問題無いデショ」

日向
「!」

月島
「別に無理にとは」

日向
「ツッキー入りまーす!!」

黄金川
「おー!!」

金田一
「おー」

日向
「っしゃあ!!」

ビブスを持ったままの日向につっこむ月島
「ソレ先片せば」

お店で食事をしている穴原と白鳥沢のコーチ斎藤

穴原
「いやーそれにしても今回の合宿 
やってる事自体が何か不思議な感じだ」

斎藤
「鷲匠先生も変わろうとしてるんだと思います 
でなきゃそもそも選抜合宿の話にノる事も、メインの指導を穴原先輩に任せる事もなかったでしょうね
烏野と戦ってから鷲匠先生はやはり少し違います」

穴原
「やっぱ烏野10番は気にしてる?」

斎藤
「・・・まぁ確ッ実に意識はしてますね 今までも全国で小柄なエースの居るチームに負けた事はありますがその時とは違うんですよね・・・

決勝の最後、烏野10番が決めた時の鷲匠先生の顔がなーんか忘れらんないんスよね

すげえ悔しい様子は当然なんスけど それでいて・・・」

その時、料理を持ってくる店員
「お待たせしました生牡蠣でーす!」

穴原
「おい気をつけろよ 俺達が学生の時、牡蠣に当たった先生居たろ!」

斎藤
「次の日1日自主練になったやつですよね」

レフトの日向にトスが上がる

ブロックに跳ぶ月島

月島の手をよく見てクロスにアタックを決める日向

ハイキュー216

長松
「日向君てリベロじゃないんスか!?」

照れる日向
「! エッ、おれリベロに見える!?レシーブ上手げに見える!?」

長松
「いや!そういうワケじゃないスけど!」

日向
「ハイそうかよ!!」

金田一
「俺もブロックやる」

日向
「MB2人だと!?」

金田一
「お前が打つなら俺が叩き落とーす」

黄金川
「じゃあ俺も!」

日向
「まじかよん」

咳払いする五色
(俺の番なんですけど)

金田一
「ウェーイ止めたらァー」

黄金川
「ウェーイ」

五色
「フン」

穴原が自主練の様子を覗いている

ハイキュー216

ブロック3枚が跳ぶ(黄金川は下をちらっと見てから跳んでいる)

月島
(クソ 1番 “低い” の僕かよ)

五色はストレートに抜いて決める

ボールを拾う日向
「!! ナイスコォース!!」

3人に勝利の笑みを見せる五色

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月島
「今のはサイド(黄金川)の位置取りが悪いね ストレートガラ空き」

金田一
「だよなー」

ガーンとくる黄金川
「だって絶対クロス打ってくると思った!」

月島
(いや僕も今のはクロスに打ってくると思った 助走の向きは完全にクロスに切り込む感じだったじゃん やっぱ上手いな
・・・コイツ(黄金川)も バレー歴短いって聞いたけどさすが伊達工 闇雲に跳んでるわけじゃない)

日向
「なあ月島、お前もしかしておれがスパイク打ちたいだろうからって自分のブロック練と称しておれに打たせてくれ・・」

遮る月島
「違う」

日向
「そっスか」

月島
(・・・全国のレベルの高いチームと当たればブロッカーとスパイカーの駆け引きはきっともっとシビアになる
コイツ(日向)に駆け引きができるかは置いといて 日向が相当ブロックが “見えている” スパイカーなのは確かだ 
練習相手に使わない手は無い)

黄金川
「なああのライトにガーって走るやつ上げてみたいんだけど!」

日向
「ブロード?」

黄金川
「それそれ!」

月島
「黙ってまずオープン打ってくれる」

日向
「ウィッス!」

※オープン攻撃・・・山なりに上がったトスを打つオーソドックスな攻撃

日向
「行くぜ!」

その頃、影山は・・・

頭には色んな事が思い浮かんでいる

中学の頃のチームメイトに言われた言葉
「 “もうお前にはついていかない” 」

及川
「スパイカーが欲しいトスに100%応えているのか、応える努力をしたのか 
それを理解できないならお前は独裁の王様に逆戻りだね」


「プレーは大分 “おりこうさん” よな」

影山の表情

ハイキュー216

そんな影山を見たユース監督の火焼
「影山今日何かあったっけ?」

コーチ
「? 体調とかですか? いやとくに無いかと・・・」

火焼
「ふーん」

コーチ
「そう言えば影山って中学の頃 “宮城に天才セッターの卵が居る!” ってちょっと話題になったんですよね
宮城はレベルが高かったから特別目立ってはなかったんですけど 3年になったら出て来るのかなと思ってたら結局出て来ないままで」

火焼
「 “天才” かあ・・・天才の定義がよくわからんけども 俺は天才てのは “完璧” から最も遠い存在だと思うんだよね だから面白い」


「何や悪い事言うたかな~フッフ」

場面は烏野へ

ジャンプフローターサーブを打つ木下

レシーブする西谷
「オッ!久志ナイスサーブ!!」

木下
「うし!」

山口
(木下さんジャンプフローター上手くなってる!
負けねえ・・・!)

そこに武田が走ってくる
「烏養くんまだいらっしゃいましたか!」

烏養
「! 先生どうだった!?」

武田
「OKです!」

烏養
「マジか!よかった!」

武田
「新山工業はやはりインフルエンザだそうで・・・でも代わりの相手が見つかって良かったです」

烏養
「ああ 春高まで1か月切ってるし、メンバーが戻った状態で少しでも多く試合しときたい できるだけ強い相手と」

場面は伊達工へ

監督の追分
「二口ィ!来週急遽練習試合入ったから準備しとけェ」

二口
「アイ!どことスか?」

追分
「烏野」

ハイキュー216

–216話ここまで

次回、ハイキュー!! 217話へつづく

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