ダイヤのA actⅡ 44話 塁上の元気者

公開日:  最終更新日:2016/08/03

春季大会準決勝も緊迫の終盤戦に突入!!

青道(西東京)-市大三高(西東京)
市大三高は5回裏に5得点し、2-5
現在は6回表、打席には沢村!

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実況
「6回表青道高校の攻撃。
打席には先ほど好リリーフを見せた沢村栄純。」

観客がざわついている。
「おいおい、何してんだあいつ・・・
ランナーいねぇぞ!」

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天久「こいつ・・・」

沢村
(・・・くそ、何だこれ・・・
モヤモヤするって言うか・・・
・・・悔しい。

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もし俺が今日の降谷のようなピッチングしてたら
ここまで引っ張ってくれたか?
とっくに代えられてたよな・・・

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これが背番号の違い、エースと控えピッチャーの差・・・)

天久、投球モーションに入る。

沢村はバットを引き

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打球はライト前へ!

沢村は2塁を狙う!

セーフ!

先頭の沢村、ツーベースヒット!!

「うおお~」

なぜか自軍のスタンドから驚きの声が!!

沢村、怒
「おかしいだろリアクションが!!」

チームメイトは笑っている。

打席には9番金丸。

ここはバントの構え。

沢村
「金丸~、自分を信じて~。
腰、腰。」

天久投げた!

アウトコースへスライダー!

金丸、バットに当てられず、空振り!

ここでキャッチャー、2塁へ矢のような牽制!

沢村あわててもどって間一髪セーフ!!

浅田
「危ない!」

九鬼
「キャッチャーさすがの肩。」

金丸、悔しがる。

天久は笑み。
(な~に睨んでんだよ。
そんなに簡単にバントさせるワケねーだろ。
3点差あるし、1点か2点取られても別にいいんだけどさ
思い通り責められるのは気分よくねーんだわ。)

天久投げた。

今度もスライダー。

金丸、何とか当ててファール。

どうする?
ヒッティングに切り替えるか?

しかし金丸、再びバントの構え。

沢村
「お前ならできる。」

金丸
(打席ではお前に負けるつもりねーんだよ、沢村ぁ。

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しかし、アウトコース高めを何とか当てるも、ファールでスリーバント失敗!!

沢村動けず。

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沢村
「仕方ない!!
帰って特訓だ!」

観客
「天久キレキレ。」
「まともに前に転がせなかったな。」

1アウトランナー2塁。
ここから青道、上位打線に。

次のバッターは1番ショート倉持。

御幸
(天久から一気に3点を取るのは難しい。
どんな形でもランナーを前に進め、点が入る確率を少しでも上げる。)

沢村
「倉持先輩も腰!!腰!!」

倉持
(さっきのピッチング・・2,3点の価値があったぜ、沢村。
今度は俺達が点を取ってやる番だ。)

天久
(続くなあ・・・
目つきの悪いのが。
眉毛剃ってる?
ケンカ強そうだなこいつ・・・
乱闘になったら飛び蹴りとかしてきそう。)

天久、投球モーションに入る。

倉持
(来いオラおたふく!!)

天久、初球はインコースへストレート!

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ファール!

2球目はアウトコースへスローカーブ。

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観客
「また絶妙な間で・・
あれをコースに投げ分けられたらキツイぞ!」

天久、テンポよく3球目。
(悪いが乱闘無し。)

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空振り三振!!

天久
「3つ振って即退場。」

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圧巻の天久劇場!!
青道に付け入る隙なし!!

–44話ここまで

次回 ダイヤのA actⅡ 45話へつづく

○感想

やっぱすごい、天久。

こうなると沢村、よくヒット打ったな・・・

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