DAYS 162話 全員の勝利

公開日:  最終更新日:2016/08/03

実況
「3年3人によるカウンターから最後は臼井のゴールで一星にダメ押し!!
4対2、聖蹟突き放す!!
一星にとっては終了間際に痛恨の失点!!」

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実況
「水樹 対 相庭の今大会初の十傑対決は、このまま相庭が姿を消すのか!?
怪物水樹がいる聖蹟がやはり強いのか!?」

観客
「他会場はどうなってる?」
「桜高とか青函も同じ時間だよな」

スマホでチェック!

桜木高校。

成神がボールを抱えてだだをこねている。
「嫌だ。
このボールは絶対に渡さない。」

デイズ162

犬童
「しー」

PK誰が蹴るかの争いだったらしい。

結局犬童が蹴る。

犬童、キーパーの動きを冷静に見てコロコロと転がして決める!!
「おおーーーっし!!」

3人「い~~~」

実況
「十傑・犬童かおる!!
この試合2ゴール2アシスト!!

デイズ162

青函

平が3人に囲まれている。

山梨甲府はもう時間がない!急ぐ!!

1人追加で4人に囲まれる平。

しかしまだキープ!!

残り3秒!

ここでホイッスル!!

5対3で青函!!

実況
「撃ちあいを制したのは東北の雄!!
青函高校!!

デイズ162

相庭がヘディングシュート!

決まった!

かに見えたが、惜しくもゴールポスト!

デイズ162

一星のエース・相庭は最後まで気を吐いたが、終了間際のシュートはポスト!!
一星を勝利に導くには一歩及ばなかった!!」


「とはいえ相庭はすごかったな。」

千手
「十傑と呼ばれるだけはあった。」

保科
「あれでまだ2年か・・・」

亜土夢
「うわー、来年ヤベーな。」

保科
「他の奴らも随所で光っていた。」

デイズ162

聖蹟相手に自分の選手を信じて攻め続けた。
なかなかできることじゃない。」

南部、泣いている
「う・・・う・・・すまん・・・」

新納
「南部・・・」

奥と臼井が握手

「臼井、おめでとう。」

「ありがとう。」

デイズ162

その度対応した。
聖蹟の強さは本物だった。」

「いや」

「連戦で梁山か・・・
きついな。」

「まあ、懸命にやるさ。」

握手している奥の手が震えだした。

奥、泣
「こんなことは・・・
言いたくないが・・・
俺達の分も・・・
必ず・・・」

最後は言葉にならなかった。

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聖蹟の応援スタンドは大盛り上がり。

生方と猪原。

生方
「流石です。
最後は3年生の力が決めましたね。」

猪原
「いや・・・
この試合に出た1年は5人。
君下と大柴の得点、鈴木と佐藤の2年生コンビの働きも大きかった。
ベンチも含めて全員の功績だ。」

「はい。
それより猪原先輩は病院に・・・」

そこに乱入してきたのが速瀬と灰原!

「猪原!!勝ったぞ~~!!」

脳震盪で倒れた猪原の頭をこづきまわす二人。

生方
「ケガ人だから!!」

「明日も頼むぞ!!」

デイズ162

白鳥
「柄本もよくやったぜ!!」

来須
「まあまあだな!!」

柄本
「い、いえ、僕なんて、そんな・・何も・・・

デイズ162

観客
「トドメの4点目が効いたな。」
「ああ。
でも分岐点は3点目だろ。」
「あれで一星は攻めるしかなくなったからな。」
「すごかったな、あいつ。」
「右足えぐすぎだよ。」

デイズ162

「あれは怪物どころか怪獣だな。」
「よく聖蹟は手なずけてるぜ。」

生方、水樹に
「だからユニフォーム交換しちゃダメだって何度も言ってるでしょ!!
コレ部費だから!!」

水樹
「ごめんね。
つい。」

さっきの観客
「アレが猛獣使いか。」
「マネージャーはかわいい。」

デイズ162

次は王者、常勝、無敵の梁山高校。

デイズ162

梁山の選手たちが入ってくると観客は大騒ぎ!
「ダンディ加藤!!」
「碇屋くーん!」
「マルコでかっ」
「リョースケ!!リョースケ!!」
「梁山ー!!期待してるぞー!!」

加藤
「んん~、滾るぅ」

–162話ここまで

次回 DAYS 163話へつづく

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