ドメスティックな彼女 105話 二人っきり

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初体験より燃え上がる夜。

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夏生が部屋にもどるとルイは背を向けて寝ていた。

夏生
(眠ったか・・・)

夏生はルイの横に再び横たわる。

するとルイは胸のボタンを外したまま夏生の上にまたがると、寝ている夏生にキス!

夏生は一瞬驚くが、そのまま受け入れてしばらくキス・・・

夏生
「・・・
何してんだよ・・・・
お前にはアルがいるじゃん・・・」

「そうだよ・・・
でもアルじゃダメだった。」

「え・・・」

「意識したら
デートしたら
ドキドキするようになるかもって・・・
頑張ってみたけど
このドキドキを何とかするには

ドメスティックな彼女105

夏生の胸を触り、あんたもドキドキしてるじゃん。
なんとかしてよ・・・」

ルイは再び夏生にキス・・・

すると夏生は急に起き上がり、今度は夏生が上になる。

夏生
「どうなってもいいのかよ
これ以上踏み込んだら、元には戻れないんだぞ
前みたいに落ち着くからって隠れてキスしてたどころじゃない
色んな罪悪感を引き受けることになるんだぞ!俺も、お前も!」

ルイ
「元に戻れない?
そんなの初めて会ってした日から
とっくにもどれないよ。」

ルイは夏生の首に手を廻し、顔を引き寄せてキス・・

ついに夏生も覚悟を決めてルイの胸に手を伸ばしたその時!

ガシャヤン!!

ドメスティックな彼女105

夏生が懐中電灯を持って音がした部屋に行ってみると、やはり窓が割れていた。

ルイ
「何?」

夏生
「風で飛んできた木でガラスが割れたっぽい。
入るなよ。破片危ない。」

ルイ
「スリッパ履いて片さないと。」

夏生
「先に窓塞いだ方がいいな・・・」

ドメスティックな彼女105

夏生
「雷も弱まってきたし、やっぱ今夜は自分の部屋で寝るわ」

ルイ
「・・・そ」

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翌朝。

天気は台風一過の晴天。

朝食をとる二人。

夏生
「今日はバイト?」

ルイ
「うん。
早番だから夕方まで。
あんたは?
先生んとこ行かないの?」

「この間から海外に取材に行ってて・・」

「ふ~ん。」

ここでアルからルイにラインが入る。
”おはよう!昨夜の嵐大丈夫だった?すごい風と雷だったね
ルイちゃんどうしてるかなって心配だったよ”

ルイは
”大丈夫
夜にガラス割れてびっくりしたけど”
と返す。

少しして玄関のチャイムが鳴り・・・

ドメスティックな彼女105

夏生
「大丈夫だよ。
俺がほとんど片付けたし。」

アル
「なっちゃんが?
お父さんじゃなく?」

「あー・・
いまちょっと両親遠出してて・・・」

アル
「「えー・・・
ってことは何!?
今家に二人っきりってこと!?」

夏生
「まぁ、そうなるわな。
留守番っつーか・・・」

アル、悩む・・・考える・・・

ドメスティックな彼女105

ルイ
「え、あたし昼間いないよ?」

アル
「なっちゃんと遊んで待ってるよ。」

「おい、もう決定かよ!?」

「だって夏休みだし、パパママいないんでしょ?
ダメな理由あるの?」

夏生、しぶしぶ
「・・・・ねえけど・・」

3人でUNOをやる。

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夏生
「さて・・・
もうい時間だし、そろそろフロ沸すか。
誰から入る?」

ルイ
「あたしやることあるから後ででいいや。」

「じゃあ、アル先はいるか?」

アル「!」

・・・・

結局夏生とアルが一緒に入ることに。

二人、ふざけ合ってとても楽しそう。

廊下で聞いてるルイ
「やっぱ男子ってガキ・・・」

ドメスティックな彼女105

アル
「今夜、ルイちゃんと二人きりにしてくんない?」

–105話ここまで

次回 ドメスティックな彼女 106話へつづく

○感想

いや~、どうかな。

ルイもアルと1回しちゃえば、アルに傾くんじゃ?

アルもその自信があるんでしょう。

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