ハレ婚 94話 天晴れな男

公開日: 

年が明けても小春とゆずは未だケンカ中。
そんな状況を何とかしようと旦那が一念発起!!

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正月。

伊達家も門松、鏡餅を飾り、うららからの年賀状も。

龍之介
「新年あけましておめでとうございます。
お陰様で我らが伊達家も、今年1周年を迎えます・・・
私龍之介も、今一度”家族のため”という基本に立ち返り、まずは

ハレ婚94

では今年もよろしく、マイハニーズ。」

小春はキョトンとしている。

ハレ婚94

ゆず
「パパには伝えたの?」

「まだ。」

「きっと喜ぶわ。
早速あいさつにいきましょっ
ウチの家族も龍ちゃんに遭いたがってたわ。」

小春
「待ってよ。
本気なの。」

「当たり前じゃない。」

「ゆずには聞いてないっ!

ハレ婚94

いくらなんでも酷すぎる・・・
あんまりだよ!
あたしは絶対嫌だから・・・っ!」

龍之介
「・・・気持ちはわかるけど、でもこのままじゃ空気も悪い。」

小春
「何よ!?
あたし達のせいだって言うの?」

「違う。
キミ達のためだよ。」

「わかんない。
どうして新妻を探すのがあたし達のためになるの?」

ゆず
「そりゃハレ婚だもん。
嫁が多い方がそれぞれの負担も減るわよ。」

「ゆずは黙ってて。」

ゆず、怒
「あっそー、いつまでも引きずってればー?
せっかく旦那様が立ち直ってくれたってのにバッカみたい。」

ゆずは車に乗りこみエンジンをかける。

ハレ婚94

やっと僕も落ち着いてきたんだ。君の笑顔のためなら何でもするから。
さぁ行こう。」

ハレ婚94

小春、ぼそっと
「だったら話を聞けよ・・・・」

市長の家

ハレ婚94

キミが出てくれるとなれば、次のハレ婚祭も盛り上がる!!
に違いないッ!!」

ゆず
「あんまり飲ませ過ぎないでよパパ!
・・・・
・・・アンタも16歳になったんだしぃー、
出てみたら?
みかん!」

ハレ婚94

れもん、龍之介に
「れもんも出よっかなー。」

龍之介
「僕のお嫁さんになるかい?」

れもん、赤くなる
「えっ・・・」

市長
「だだだだだだめだぞぉ!!!
いいいいいいくらキミといえどもだね、わっ私の娘を2人も・・・」

「冗談ですよ。」

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小春
「えっまさか姉妹で同じ旦那とかありなのか・・・?」

ハレ婚94


「じゃあこっちお願いしてもいいかしら~。」

小春、母、姉妹全員(除れもん)の胸を見て
(遺伝か・・・いいな・・・)

小春は台所で洗い物。


「助かるわ~。」

ゆず
「ママー、サクは?」


「大事な集会があるんですって~。」

ゆず
「まーたネトゲか!
もうっ
龍ちゃんが来るといっつも部屋から出てこないんだから。
・・・
コラー、サクー!!
愛しのねーちゃんだぞ。
出てこーい!」

小春
(弟?もいるんだっけ。
結婚式で・・・
会ったんだろうな・・・
思い出せない。)


「小春ちゃんは一人っ子だったかしら~?」

「あっはい。」

「まぁ~、じゃあウルサイでしょ~?」

「いえ・・賑やかでいいと思います。」


「ゆずが結婚して出て行ってからはちょっぴり寂しくてね~。
パパも忙しくてあんまり帰って来れないから。
久々で嬉しいわ~。」

「・・・ウチでもゆずはみんなのお姉ちゃんって感じでいないと寂しいです。」

「あらそう~?
でしょ~?
ウフフ。
妹たちとも歳が離れてるからね・・・
ゆずにはずっと苦労させちゃったのよぉ。
いま幸せそうで本当に安心したわ。
小春ちゃんたちのお陰よ~。」

「いや・・・むしろなんとゆーか・・・」

「あなたのこと可愛いって言ってたわ~。
弟と妹たちが合体したみたいで落ち着く~って。」

(・・・・ウソ。
てっきり
迷惑かけて・・・
怒らせてばかりで、邪魔者くらいに思われてるかと・・・

ハレ婚94

ああ・・・あたし
ひどいこと言っちゃったな・・・)

車のところまで来たゆずと龍之介。

ゆず
「初詣行こ!
家内安全と縁結びのお守り買わなきゃ!」

3人車に乗りこみ、出発!

ゆず
「ねぇ・・・
一気に3人探しちゃう!?」

龍之介
「3人?
嫁は4人まででしょ?
あー、小春ちゃんもチェンジで?ははは。」

ハレ婚94

–94話ここまで

次回 ハレ婚 95話へつづく

○感想

やっぱりゆずは最高だな。

嫁追加ですか・・・

ちょっと早すぎるような、楽しみなような・・

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