ワールドトリガー 153話 生駒達人

公開日: 

仕掛ける修、追う敵は・・・

ワイヤー地帯で鉢合わせした樫尾と海。

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三つ巴進行中!!

国近
『三雲隊長危機一髪!
王子隊の執拗な追跡を 敵同士をおびき寄せてギリギリかわした!
しかし現場には隊員が続々と集結しつつあるぞ!
三雲隊長どうする!?』

ワールドトリガー153

樫尾は周囲を見渡す
(三雲くんはこの近くにいるはず・・・! どこだ・・・・・・!?)

民家の中に隠れている修。


(生駒隊はともかく 王子隊は確実にぼくを狙って来てる
ここからどう動く・・・?

ワールドトリガー153

ワールドトリガー153


「・・・・ 西か・・・・!」

王子
「西か北だろうね
西に逃げて生駒隊を壁に使うのが 一番オッサムっぽい」

蔵内
「どうする? まだ生駒隊とは当たる予定じゃないだろう?」

王子
「このまままっすぐ南下してカシオを拾いつつ オッサムの後を追うかな
逃げに徹してる間はオッサムはワイヤーを張れない
一応 北(こっち)に来た場合も考えて 注意しつつ行こう」

蔵内
「了解だ」

樫尾 VS 海

ワールドトリガー153

左肩を斬られ、トリオンが漏れ出す。

樫尾
「・・・・・・くそっ!」(ワイヤーが邪魔だ!)

生駒
『海! こっちと合流や!
王子隊が来んで!』

南沢
「もうちょいでカシオ獲れそうなんすよ!
他の二人が来る前に終わらせますんで!」

生駒
『アホか! もう蔵っちの射程内やぞ!』

弾を合成している蔵内。

蔵内
「誘導炸裂弾(サラマンダー)」

ワールドトリガー153

爆発をシールドで防ぐが、バランスを崩したところにすかさず樫尾が襲い掛かる。
振り降ろされた孤月を防ぐも、背後に仕掛けていたアステロイドに貫かれてしまう。

ワールドトリガー153

海がベイルアウト。

国近『先制点は王子隊!
蔵内隊員の合成弾からの得点!』

ゾエさん『分割なしの丸ごと一発誘導炸裂弾(サラマンダー)でしたね
射程と弾速は狙撃手(スナイパー)にはかなわないけど充分な破壊力です』

作戦室の海。


「やっちまいました~~~」

細井
「だから一人で行くな言うたやんかアホ!」

生駒
「おいおい 一番最初に落ちたらアカンやろ
四人編成が“売り”のウチがいきなり一人落ちたら
もうただ 隠岐が女子にモテるだけの部隊(チーム)やで」

水上
「なんでやねん」

隠岐『いやいや全然モテませんから ホンマに」

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国近
『一人落とした王子隊は 樫尾隊員と合流して三雲隊長を追う!
三雲隊長はレーダーに映ってないはずなのに まるで見えてるみたいに追っていくねー』

ゾエ
『王子(オージ)は三雲くんと同じしっかり考えて動くタイプだから
似たもの同士相手の動きが読めるのかもね』

当真
『・・・・・・なるほど
玉狛側も読んでたっぽいな』

ワールドトリガー153

焦る樫尾
「・・・・・・・・・」

グラっと態勢を崩したところを逃さないユーマ。
ガードの落ちた右腕をすかさず斬りおとしていく。

王子
「クーガー・・・・・・!」

ユーマはすぐさま離脱。
王子たちの正面に回り込むようにグラスホッパーで移動するが、同時に飛んできた鉛弾が蔵内の右足を直撃。

ワールドトリガー153

蔵内
「!!」
(鉛弾・・・・・・!!)
「しまった・・・・・・!」

国近
『空閑隊員が気を引いての鉛弾(レッドバレット)狙撃がきれいに入った!
こーれはおいしい!』

当真
『最初の“当たり”でうまくやったな
「三人とも走れる」っつー王子隊の有利をつぶした』

ゾエ
「だね
まず足を狙うあたり 相手のことをちゃんと勉強してるっぽい」

蔵内の右足を膝から斬りおとす王子

「こっちだ
アマトリチャーナの射線を切ろう」

移動しようとする王子隊の前に、グラスホッパーで先回りするユーマ。

王子
「!」

ワールドトリガー153

王子
「・・・・・・・・・・・・」
(カシオにオッサムを追わせるか
それともここで三人でクーガーを倒すか・・・・・・)

とそこでユーマと王子が同時に何かに気づく。

ユーマ
「・・・・・・!」

王子
「・・・・・・!」

視線の先には孤月を構える生駒の姿。

生駒
「旋空孤月」

ワールドトリガー153

強烈な斬撃を両手のスコーピオンで防ぐも、2本とも折られてしまい、さらに脇腹を少し斬られてしまう。

ワールドトリガー153

王子
「『生駒旋空』・・・・・・!」

生駒
「あれ? なんでや斬れてへんやん」

ユーマ
「記録(ログ)で見たより長く感じるな
伸びる孤月」

強者揃いの攻撃手(アタッカー)勢!!

–153話ここまで

次回 ワールドトリガー 154話へつづく

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