フェアリーテイル 497話 冬の魔導士

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心と身体の自由を奪われたメイビス・・・

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フェアリーテイル497

インベルのアイススレイブは自我を失わせるの 詩的に表現すれば心を氷に閉じ込めるといったところかしら」

苦しそうな声を出すメイビス

そこに様子を見にきたゼレフ
「分離エンチャントはまだかかるのかい?」

アイリーン
「この子の中にあるのが普通の魔法じゃない事はご存知でしょう?」

メイビス
「うう う あう」

ゼレフ
「あまり苦しむ姿は見たくない」

アイリーン
「あら 陛下にもそのような感情がおありなのですね」

ゼレフ
「・・・」

アイリーン
「しかし・・・僭越ながら私はこう申さねばなりません そのような甘えを捨てねばアクノロギアには勝てません
あれは漆黒の頂点、まさに竜の王」

ゼレフ
「確かに・・・君の言う通りだ 僕は席をはずすよ」

メイビス
「うう うぐ うう」

立ち去る際にゼレフは苦しそうなメイビスと目があう。

そのまま去っていくゼレフ。

アイリーン
「フン」

そこにナインハルトがやってくる
「アイリーン様」

アイリーン
「ナインハルト、後にしてはくれぬか?見ての通り今は・・・」

ナインハルト
「エルザ様を見つけました」

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ナインハルト
「え?」

アイリーン
「私に同じ事を二度言わせるか?」

ナインハルト
「ですが・・・私のヒストリアはエルザ様には全く効かず・・・」

アイリーン
「そなた自身が戦えばよかろう そなたの誠は何者か」

ナインハルト
「僕は・・・」

そのエルザは大軍を相手に戦っていた。

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エルザ
「私に続けぇーっ!!」

一同
「おおおお!!」

ユキノ
「何という勇ましさ・・・」

レクター
「まさに戦場に咲く剣ですねハイ」

フロッシュ
「フローもそーもう」

高く跳びあがり地面に一発拳を叩きこむギルダーツ

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それは遠くの地まで割ってしまう程の威力・・・

カナ
「クソ親父!!仲間巻き込む気かよ!!」

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突っ込んでいくナツ
「うおおおお 火竜の・・・咆哮ォ!!」

しかしそれは瞬時に凍らされてしまう・・・

ナツ
「!! ぶはっ 何すんだよグレイ!!」

グレイ
「オレじゃねえよ つーかこの冷気・・・」

ルーシィ
「寒っ!!」

ジュビア
「そんな薄着だからです ぶる」

ハッピー
「ひぃぃ」

ルーシィ
「体が・・・」

ジュビア
「かじかんで・・・」

ナツ
「燃えろォ!!」

周りに炎を出したナツだったが、それも一瞬で凍らされてしまう

ナツ
「う・・・うそだろ・・・」

フェアリーテイル497

体まで凍らされるナツ達

1人だけ無事なグレイ
「ナツ!!ルーシィ!!ジュビア!!ハッピー!!」

そこに現れたインベル
「ほぅ・・・冷気耐性があるようですね」

グレイ
「コイツ・・・」

攻撃の体勢をとったグレイだったが先に氷でぶっ飛ばされる

攻撃をくらった脇腹が凍っているグレイ

インベルはすかさず手を動かし、無数の氷の塊をグレイにぶつける

グレイ
(この感じは・・・)

フェアリーテイル497

全てを冬に変える者 君ごときの冷気では私の冬は超せない」

グレイ
(このオレが さ・・・寒い・・・と感じている 体が・・・冷えて・・・いく・・・)

フェアリーテイル497

–497話ここまで

次回 フェアリーテイル 498話へつづく

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