ハレ婚 95話 物色する男女

公開日: 

ハレ婚祭当日。
紛れ込んだ2人の釣り客は戸惑っている。
「ココドコ?
釣り客なんていねーじゃん・・・」

「ああ、俺達も出るか?」

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祭出流子(進行役)
「さあさあみなさまお待ちかね。
運命と対峙する準備はできたか!?

ハレ婚95

今年も進行役を仰せつかりました。
祭といえばこの私っ!
祭出流子でございまーすっ!
それでは早速っ
北つばめ市長大津一基氏より開会のご挨拶!」

市長
「んっんんっ・・・!
えー、ほっ本日は大変お日柄もよく・・・」

ゆず
「緊張してるわねパパ・・・
このハレ婚祭の結果がパパとハレ婚制度の未来を決めるんだものね・・・

ハレ婚95

このゴリラマスクをかぶった人物は小春。
(断固阻止・・!!
ゆずも龍も、本気で新妻を探すつもりだ・・・!

ハレ婚95

これならあたしだとバレずに邪魔できる・・・!)

子どもたち
「あっゴリラだ!!」

ハレ婚95

小春
(しまった・・・
忘れてた!!
このゴリラなぜか子供たちに人気だった・・・!)

ハレ婚95

小春
(このママさんたち・・
出場者だ。
ってことはシングルマザー。
・・そっかこの子達、お父さんがいないんだ。」

小春ゴリラが起き上がるとママさんたち
「すみませんでした・・
お怪我は・・・

ハレ婚95

ハレ婚95

小春ゴリラは親指を立ててカッコよく去っていく。
(幸せになれよ・・・)

子どもたち
「ゴリラーー!!」

出流子、男性陣の数を数えている
「ひーふーみー
おぉーっとここまで31名!!
つまりっ!!
つまりっ!そうっ!!
あなたの運命の人かもしれない王子さまはあと3人!!!
そして!!
こちらの3名はイケメン・高身長・高収入と3拍子揃った大混戦必至の優良物件!!
事前の人気投票でもベスト3の御三家です!!
心の準備はいいかーっ

ハレ婚95

年収億越え!
アラブ諸国のITガイ!!
一夫多妻は当たり前!!
マイホームは日本と海外に合計8つ!!
金と愛に溢れるミスターシンバ!!」

ハレ婚95

狙った獲物は逃がさないセクシーな眼光。
若干25歳にして既に二人の妻を持つ天才ピアニスト!!
ゴールドフィンガー伊達龍之介!!」

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龍之介
(僕高収入じゃないんだけどなー・・・)

出流子
「そして最後にぃー!!
エントリーナンバー34!

ハレ婚95

さあ王子は揃った!!
いざ・・・っ
顔合わせターイム!!」

ハレ婚95

お茶の水で不動産の仕事をしています。
趣味は乗馬と日本舞踊を少々・・・
大学は赤山学院の法学部です。」

ハレ婚95

優しい人が好きです。
ちっちゃい子が大好きなので子供がたくさんほしいな・・。
あっわたし2児のママです・・・。」

ハレ婚95

将来はー、自分で店持ちたくてー
だから早く安定したいんだよね。
漫画とか好き・・・
ゲームも。
その辺理解あるから。」

ハレ婚95

父が資産家でして・・ええ。
結納金として5千万ご用意しておりますの。」

お見合い開始。

龍之介も頑張ってはいるがだいぶ疲れている様子。

ゆずがインカムで指示を出している。
”ほら龍ちゃん!シャキッとして!
笑顔笑顔!」

ハレ婚95

ゆずは関係者席から双眼鏡で各面接の様子を観察中。
(う~ん・・・
どいつもこいつもガッついてるわねぇ。
まぁ仕方ないか。
何で選べばいいんだろ・・
どうせなら美女がいいけど。
でもブスの方が小春の嫉妬が軽くなるのかしら・・・?
例えばあーゆう地味系の・・・」

その地味系
「一夫多妻をしてる男の人って、もっとチャラチャラしてるのかと思ってました。

ハレ婚95

龍之介
「いいねえ・・・キミ。」

そのころ小春ゴリラは子供たちに逆立ちをさせられていた

–95話ここまで

次回 ハレ婚 96話へつづく

○感想

こういうコ、いいですね。

新妻、かわいいな。

小春と気が合うかな。

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