食戟のソーマ 179話 対面

公開日: 

反逆者達への三次試験の内容は十傑メンバーとのガチ対決・・・!

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えりな
(お父様・・・!
本気でこの進級試験に乗じて反逆者すべてを一掃するおつもりなのですね・・・!!)

田所
「創真くん・・・ た、大変だよ・・・!」

創真、わくわく
「十傑と・・・戦える・・・!」

田所
(すっごいワクワクしちゃってるよー!!)

タクミはそわそわ。

田所
「タクミくんまでー!?」

笑う竜胆

えりなの表情

食戟のソーマ179

夜が明ける

起きて顔を洗う田所
(まだ目的地に着いてないのにもう目が覚めちゃった・・・

食戟のソーマ179

田所、創真の顔を見て
「創真くん・・・?
どうしたの?
目にクマが・・・そ、そっか!
やっぱり創真くんも緊張して眠れなかったんだね・・・!」

食戟のソーマ179

創真
「いや楽しみでさ・・・」

田所
「・・・」

タクミ
「ふふ・・・全くキミは遊園地へゆく前日の子供のようだな!そんな浮ついた事でいい皿が出せるとは思えないが!?」

しかしタクミも

食戟のソーマ179

田所
「・・・」

顔を洗う2人

創真
「まぁとにかく俺ら1年勢で十傑の人達全員ぶっ倒す勢いでいくぞ」

タクミ
「うむ、当然だ」

田所
(すごい自信と闘争心だよ・・・)

回想。

昨晩の話の続き

竜胆
「あっはっはっは!やっぱお前サイコーだな幸平そーまー それでこそ十傑がわざわざ出張ってきた甲斐があるってもんだぜ」

創真
「・・・で、俺の相手って誰なんすか?ひょっとしてりんどー先輩・・・とか・・・」

竜胆
「へへ・・・そーだったらよかったんだけどな 残念だけどお前の相手は少なくともあたしじゃない」

創真
「・・・」

竜胆
「まぁ詳しくは明日話すからよー それまでしっかり寝とけー」

えりな
(あの後、緋沙子との電話でも確認したけれど 反逆者達は4つのルートに分けられたとの事・・・
もちろん分岐する事はわかっていた だからこそ事前に北海道講座を行ったんだもの・・・でも
まさか相手が十傑だとは・・・!!遠月学園に君臨する最強集団!!それを直接ぶつけてくるなんて・・・!
けれど今は信じるしかないわ 
私が見込んだあの料理人達の実力を!!)

次の会場に到着した創真達

竜胆
「おーいっ 幸平たちーこっち来いー!」

田所
「竜胆先輩?」

食戟のソーマ179

今から三次試験についての説明があるって・・・」

竜胆
「あーいーのいーの!
あっちは一般生徒用!
田所ちゃんたち反逆者は別メニューなんだからさ」

改めてずーん・・・とくる田所
「そう・・・でしたよね・・・」

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竜胆
「ホラ田所ちゃん食え食えー ここの食事中々いけるぜ?さすが遠月運営の宿泊施設だよなー」

田所
「は はぁ・・・」

えりな
「それより・・・早く試験についてお聞かせ頂けるかしら 反逆者達への試験内容・・・それは真っ当かつ正当な勝負なのでしょうね?
例えば昨日までの試験のように食材が不足していたり、不適当なものを押し付けられたりといった不正が横行するような・・・
十傑の名を貶めうる行為はありませんね?」

食戟のソーマ179

竜胆
「・・・心配しなくてもきたねーマネはしねーって そりゃ一次と二次の試験官が勝手にやった事だろー?あたしらは関知してねーもん
対決はあくまでフェアにやるさ なんだったら薙切ちゃん、勝負の場に立ち会ってくれてもかまわねーぜ?」

えりな
「・・・!」

竜胆
「でもま・・・とにかくそう肩肘はりなさんなって ルートは分岐した
薙切ちゃんにできる事はもう 見守ること以外何もねーんだからさ」

えりな
「・・・!!」

黒服がやってきて竜胆に耳打ちする

竜胆
「・・・ん?お、マジ?りょーかいー 幸平!お待ちかねの対戦相手!たった今到着したそーだ 間もなくここへ顔見せに来るってよ」

創真
「そうっすか・・・!」
(さぁ・・・誰だ・・・!?俺がぶつかる十傑・・・!!)

ここで気付いた創真
(待てよ・・・?そーいや

食戟のソーマ179

もし・・・その空いた枠にメンバーが補充されてたりしたら 紅葉狩りの時にも会わなかった・・・全然知らねー先輩とぶつかる可能性もあるって事か?)

その時、足音がする

その音がする2階バルコニーを見上げる創真達

そこに現れたのは・・・

食戟のソーマ179

田所
「葉山・・・くん・・・?」

創真
「・・・よう葉山ぁ 胸んとこになーんか変なバッヂ貼っ付いてっけど 誰かのと間違ってねーかぁ?」

竜胆
「何も間違っちゃいねーよ幸平 あいつは新・遠月十傑メンバー・・・セントラルの葉山アキラだ とりあえず暫定席次として九席に入ってもらってる」

葉山
「・・・ってわけだ幸平 もう俺はお前らとは対等じゃねぇ お前をテストしてやる立場にあるんだよ」

創真
「久々にツラ見せたと思ったらえらそーに・・・あのなぁ!こっちは質問したい事が山ほどあるぞオイ だいたい汐見ゼミはどーしたんだよ!?」

葉山
「あぁ潰れたよ」

固まる創真と田所

葉山
「セントラル以外の自治運営組織は必要ない・・・それが薊総帥の考えだからな 言うまでもないだろ」

涙を浮かべている田所
「そんな・・・汐見ゼミのこと・・・汐見教授のこと・・・大事だったんじゃないの・・・?葉山くん・・・!」

葉山
「・・・ むしろ幸平・・・俺はお前の方にこそ質問してぇよ 今までお前何をしてたんだ?
寮を守るだの薊政権に反抗するだの・・・ずいぶん志が低くねぇか?選抜で俺に牙をむいた・・・遠月のてっぺんを獲ろうとしてたお前は嘘だったのか?
お前がモタモタしてる間に 俺は頂に手をかけたぞ」

睨み合う2人

葉山
「そして・・・お前を蹴落として俺は更に上を目指すとしよう かかってこい幸平 

食戟のソーマ179

–179話ここまで

次回、食戟のソーマ 180話へつづく

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