ワールドトリガー 154話 生駒達人2

公開日: 

乱戦の2部隊を襲うのは、生駒の一閃・・・!

生駒
「おかしいわ~~
今のしんでたやろ 間合い的に」

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水上
「まぐれでしょ」

生駒
「でもけっこう素の顏でかわされたしなー」

水上
「ほな
もっぺん撃ってみたらええんちゃいます?」

生駒
「せやな」

ワールドトリガー154

国近
「出た! 生駒旋空!」

当真
「なげぇー」

ゾエ
「長いよね」

国近
「その最高射程はおよそ40m!
全攻撃手(アタッカー)の中で最長の間合いを誇る技です!」

ゾエ
「あれ普通の旋空とどう違うの?
うち 孤月使いいないんだよね~」

国近
「効果時間が違うんだよ

ワールドトリガー154

当真
「ほう・・・ハンピレー」

ゾエ
「さすがに反比例はわかるよね?トーマくん(汗)」

国近
「つまり 効果時間が短いほど射程が伸びるってこと

ワールドトリガー154

剣のスピードが超早くて 旋空とのタイミングが完璧に合ってないとできない
唯一無二のスゴ技だよ」

生駒
「今・・・・・・なんかホメられた気がする」

水上
「気のせいでしょ 当たってへんし」

蔵内
「位置的には生駒とうちで空閑をはさんだ形になったな」

王子
「そうだね 先にクーガーを狙おう」

王子隊が全員で追尾弾(ハウンド)を起動し、ユーマへと放つ。
シールドで防ぎつつ、民家へ逃げ込むユーマ。

水上
「あ 玉狛逃げた
どっちからいきます?」

生駒
「まずは王子隊からやろ
海を落とされた借りがある」

水上
「ラジャー」

上空へ飛ぶと、アステロイドを起動して王子隊の足元を狙う。

水上
「アーステ・・・・・・
ロイドッ!!」

それを飛んで躱す王子が何かに気づく。

王子
「・・・・・・追尾弾だ!」

シールドで防ぐ王子隊。

水上
「ありゃ バレてるわ」

生駒
「けど浮いたやん」

孤月を構える生駒。

樫尾
「グラスホッパー!」

ワールドトリガー154

左肩を削られる蔵内
「ぐっ!!」

国近
「蔵内隊員に集中攻撃だ!」

当真
「落としやすいやつから落とすってやつだな」

王子
「撃つんだ!
イコさんを近づけるな」

蔵内を守る王子と樫尾。
とそこで横の民家から飛び出したユーマ。

ワールドトリガー154

国近
「蔵内隊員が落ちた!
1点取り返したのは玉狛第二!」

感心する表情のゾエ
「ここでバッグワーム奇襲か~!」

当真
「ゴチャっとしたとこで点獲るのがうめーな空閑は
生駒隊をうまく使ってる」

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王子
(生駒隊に気を取られすぎた・・・)
「・・・やられたね」

水上
「うまいこと横取りされてますやん」

生駒
「まあ先に当てたんはむこうやしな」

国近
「中距離戦の要が抜けた王子隊!
これはなかなか痛い!」

ゾエ
「脚をやられた蔵っちを残して機動戦を封じる手もあったけど
遊真くんは倒しに来たね
射手(シューター)は手足切られてもけっこう戦えるから 落とせる時に落としといて正解だと思うけど」

当真
「けど これで王子隊は“走り”の線もまた出てきたぞ」

王子「一旦 生駒隊の射程から出よう このままじゃ相手の土俵だ」

樫尾「了解!」

橘高
「弾道解析
狙撃手(スナイパー)の方角からし角になる道を表示するわ
隠岐くんたちも移動するだろうから あんまり過信しないでね」

王子
「ありがと羽矢さん」

国近
「王子隊はすばやく離脱
迷いがないねー」

当真
「生駒隊と玉狛を食い合わせるつもりか」

生駒隊とユーマが戦っている。
2対1だが、遠く離れたビルから水上を鉛弾が襲う。

足元に命中した鉛弾に驚く水上
「どわっと!!
狙撃手(スナイパー)ジャマくさいですね」

生駒
「メガネもどこおるかわからへんしな」

生駒は通信を入れる。

ワールドトリガー154

生駒
「隠岐に雨取ちゃんのレーダー座標送ってや」

細井
「もう送ってるわ!」

生駒
「隠岐どない?」

隠岐
「今ちらっと見えました
一発撃つごとにちゃんと移動してる
まじめな子ですわ」

生駒
「そっちは任せんで」

隠岐
「いや~正直自信ないっすわ
ずるいでしょあんなちっちゃい子
撃ちにくいに決まってますやん」

生駒
「そういうええ人アピールはええから」

隠岐
「いやいやいや
それやったらイコさんが雨取ちゃん獲ってくださいよ
おれが空閑くん獲りますから」

生駒
「アホか
俺は
ちっちゃい子斬ったらあかん顔やろが

ワールドトリガー154

そこでユーマがグラスホッパーで一気に距離を詰める。
スコーピオンの一撃を生駒が防ぐ。

国近
「生駒隊と空閑隊員がここで激突! 2対1だが空閑隊員に勝ち目があるのか?
あっとそしてこのタイミングで・・・・・・
さっき離脱した王子隊が
足の早さを活かして狙撃手(スナイパー)を狙う!
さあこれに対して生駒隊と玉狛第二
一体 どう動く!?」

ワールドトリガー154

千佳と隠岐が同時に近づく王子隊に気づく。

千佳
「・・・・・・!」

隠岐
「おっと?」

隊長・王子 その実力は・・・!?

–154話ここまで

次回 ワールドトリガー 155話へつづく

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