ハレ婚 96話 あの時の女

公開日: 

ハレ婚祭もいよいよ佳境。

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ハレ婚96

出流子
「高鳴れ胸!
燃えよ下心!
いざっ
フリートークターイム!!」

開始早々女性たちが群がったのは・・・

出流子
「おおーっとこれは・・・!?
なんとえげつない!!

ハレ婚96

他の男どもは冷めてしまっている・・・
「ひでぇ・・」
「はは・・・」

ゆず
「・・・やっぱ問題あるんじゃない?
このルール。」

市長
「否・・っ
現実に向き合い、立ち上がってこそ真の漢なのだ!!」

出流子
「あーっとここにも・・・
やはり御三家の一人!
いつまで続くのか独占状態ー!!」

ハレ婚96

市長
「諦めるなー!
チャンスを見極めるんだ漢たちよ!!」

小春ゴリラは女性に囲まれる龍之介の様子をじっと見ている。

そして歩き出すと小さな小石につまづいて倒れてしまう。

偶然そこにいたうららが声をかける。
「大丈夫ですか!?」

ハレ婚96

小春は椅子に座ってうららにアンコウ鍋をご馳走になる。

ハレ婚96

小春
「そっか・・・・
農家だもんね。」

「はい!
冬は忙しくないので、お手伝いです!」

「えらい子だよあんたは本当に・・
嫁に欲しい。」

「先輩は龍さんの応援・・・ですか?」

「まさか。
できないよぉ・・
まどかが出てった直後なのに。
ホントは邪魔してやろうと思ってさ・・・
でもあたしこそまどかの事なんて関係ないのかも。
ただ龍が・・
知らない誰かと仲良くするのが嫌だっただけかもしんない・・・」

小春、立ち上がり
「あー、帰ろっかな!もう
なんか疲れちゃった。」

うらら
「まどかさんも同じこと言ってましたよ。
実は以前、ルパンにおひとりでいらした事があって・・・・」

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回想、ルパンにて。

まどか、窓際に座り、外を見ている。

ハレ婚96

うららが声をかけると

まどか
「ううん。
ちょっと疲れちゃっただけ・・・」

うらら
「きっとあの時のまどかさんも今の先輩と同じだったんじゃないでしょうか・・・」

ハレ婚96

うらら
「・・・先輩、あの・・・
私には何でも話してくださいね・・・」

「ありがと。
心配しないで!
あたし隠すのすっごい下手だから。」

フリートークも一段落し、出店で食べ物を買う母子もちらほら出てきた。

そのなか、小春はゴリラを引きずって龍之介の元へ向かう。
(まー、せっかくだし・・・
見届けとくか。
ぶっちゃけ気にはなるし。9

するとゴリラの中から可愛い女の子が出てきた。

ハレ婚96

小春
「何・・・この娘・・・?」

女の子は小春を指さし
「ゴリラ。」

ゆず、龍之介を見ながら
(さて・・・
大体目星はついたのかしら?)

すると女性に囲まれていた龍之介が動いた。
「失礼。

ハレ婚96

龍之介のお気に入りはゴリラに入っていた女の子に向かって走って行く。
「も~!!
どこ行ってたのよ!!
ちゃんと待っててって約束したでしょっ!?」

ハレ婚96

–96話ここまで

次回 ハレ婚 97話へつづく

○感想

地味系天然ちゃん、子連れで伊達家加入ですか!

面白くなりそう。

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