クダンノゴトシ 42話 辻元光其の拾八 桜井千鶴の拾壱

公開日: 

二瓶友理香の部屋に現れたクダン。

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友里香
「ひいっい」

気を失ってしまった・・・

クダンノゴトシ42

千鶴
「あ・・・
あなた・・・は・・・
お父さん・・・だよね?
この写真を懐かしいなんて・・・
お父さんだけだもんね・・・
どうして・・どうして・・」

クダン
「雨が降る

クダンノゴトシ42

千鶴は気を失いそうなるがかろうじて堪える。


「どういう事だ?
あの”光”の事を言ってるのか!?
何が起きるっていうんだ!?
頼むよ、教えてくれ。
伝えたいことがあるからこうして出てきてるんだろ?
なんなんだよいったい・・・
娘巻き込んで散々苦しませて・・・
話せっ・・
全て話せよ!!」

クダン
「すべてをわかっている訳ではない。
今・・やっとこうして話せているのは、2人が影までなくし、私と近い存在になったからだ。
運命は変えられる。
自分たちの力を信じるんだ。

クダンノゴトシ42

千鶴
「お父さん・・・」


「俺の使命はここまで・・・
じゃあな、千鶴。」

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山梨県甲府市

クダンノゴトシ42

クダンノゴトシ42

千鶴母は自分の顔を両手で顔をパシッと叩くと
「さ仕事仕事
急がないと早番の人に迷惑かけちゃう。」

居間に入ると

クダンノゴトシ42

千鶴母は目を見開き
「お・・お父・・・」

しかし次の瞬間には姿が消えていた。
灰皿には火がついたままのタバコが残されていた。

美雪の
”もう一度逢えるよ。
近いうちにきっと・・”
という言葉を思い出す。

桜井家の墓に走る母。

墓を開けて骨壺を取り出し、開けてみると・・・

クダンノゴトシ42

骨壺には骨が戻っていた・・・

骨壺を抱えて座り込む母の頬に涙がつたう・・・
「お父さん、おかえり。」

長きにわたる使命を終えた父。
遺灰となって今、愛する人のもとへ。

–42話ここまで

○感想

世界の滅亡を防ぐためにクダンとなっていたとは・・・

数えきれない伏線がある漫画ですが、本当に回収してくれるのでしょうか?

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